細工スキル
「あんたって、不器用よね。」
「ほら、こっち来なさい。……コツ、教えてあげるから。」
ピコ『レスト(フレイ)さんって、なかなか器用ですわよね』
「じゃあ、こんなのはできるかしら?」
「あんたって、 けっこう器用なのよね。」
「ピコも、あんたくらい器用なら、 色々まかせられるんだけど。」
「あんたって、本当に器用なのね。 ちょっと意外だわ。」
「……やるじゃない。」
一緒に冒険しよう!
誘う時
【
ドルチェ】「いいわよ。じゃあ、行きましょうか。」
【
ドルチェ】「悪いけど、今はムリね。また今度にしてくれる?」
【
ドルチェ】「悪いけど、今はムリね。また今度にしてくれる?」
誘われる場合
「レスト(フレイ)。 ヒマならどこか行かない?」
いいよ・ごめん
▼いいよ
「それじゃ、行きましょ。」
「あ、うん……。じゃあ、その……手を……。」
「……なんでもないわ。行きましょ。」
▼ごめん
「そう……。 まあ、きまぐれで誘っただけだしね。」
「あ、レスト(フレイ)。ヒマならどこか一緒に……。」
「……って思ったけど、邪魔したら悪いわね。ごめんなさい。」
仲間になった時の会話
「どうしたの?」
▼大丈夫?
「ええ、疲れてないわ。ありがと。」
「……大丈夫。」
ピコ『ぜんっぜん大丈夫じゃないですわ!ちょっと休ませてあげてくださいまし!』
「あれ……?レスト(フレイ)が2人……?」
▼ここで別れる
「そう。それじゃ、またね。」
「そう。……また明日も会える?」
レスト「え?」
「う、ううん、なんでもないわ。またね。」
途中帰宅
「ああ、そろそろ帰らないと。それじゃ、またね。」
状態異常
「レスト(フレイ)。ちょっと待って。」
「顔色、あんまりよくないわね。」
「気をつけなさいよ。……倒れられたりしても迷惑なんだから。」
「すぐに病院に行って、
ジョーンズさんに診てもらうといいわ。」
「レスト(フレイ)。ちょっと待って。」
「顔色、あんまりよくないわね。」
「気をつけなさいよ。……倒れられたりしても迷惑なんだから。」
「そういえば、薬を持ってたわね。」
「ほら、飲んで治しなさいよ。いいわね?」
誕生日
主人公
ピコ『レスト(フレイ)さん、 今日が誕生日なんですってね』
ドルチェ「そうなんだ。 おめでとう。」
ピコ『レスト(フレイ)さん、 今日が誕生日なんですってね』
ドルチェ「そうなんだ。 おめでとう。」
ピコ『なーんて素っ気ないフリをしつつ、 その手にあるのは何ですの?』
「こ、これは……。 まあ、もののついでにね。」
主人公「ありがとう。 うれしいよ。」
「そんな安物でいいなら、 いくらでもあげるわ。」
ピコ『でも、その安物を選ぶのに、 何日も悩んでいたのはモガモガ』
「なんでもないわ。 気にしないで。」
ピコ『レストさん、 今日が誕生日なんですってね』
「そうなんだ。 おめでとう。」
「これ、あげるわ。」
レスト「あ……ありがとう。」
ピコ『あらあら、わざわざ手作りなんて本当にご苦労な
フガフガ』
「…………。」
レスト「そっか、手作りなんだ。」
「べ、別に、大した手間でもなかったし……。」
ピコ『よくいいますわよねー。よなべ続きで寝不足なくせに』
「……いいから、アンタはだまってて。」
クローリカ
主「あれ?いま背中に隠した編みものって……。」
ピコ『
クローリカさんへの誕生日プ・レ・ゼ・ン・ト♪』
ピコ『なーんて恥ずかしくて口にできないルーちゃんったらかわいだだっ!』
「……うるさい。」
フォルテ
「…………。」
主人公「
ドルチェ?なんだか眠たそうだけど……。」
「別に。」
ピコ『よなべして、ぬいものをしてるんですの』
ピコ『
フォルテさんの誕生日にって、陰ながらコツコツとむぐ』
主人公「…………。それで何を作ってるの?」
「装飾よろい。」
主人公(……職人芸だ。)
マーガレット
ピコ『レストさん(フレイさん)。 あなたからも言ってくださいまし』
「黙ってて。」
主人公「どうしたの?」
ピコ『ルーちゃんったら、 最近まともに眠ってないんですの』
ピコ『メグさんへの 誕生日プレゼントのためにって』
がんばれ・あきらめも肝心
▼がんばれ
「言われなくても。」
ピコ『……その割にうれしそうですわねって、 余計に焚きつけたらダメですの!』
▼あきらめも肝心
ピコ『そうですわ。 いくらぬいものが得意なルーちゃんでも』
ピコ『楽器を作るのは無茶だと思いますの』
シャオパイ
「シャオの誕生日にはこの薬をおくってあげるわ。」
「失敗が少なくなる薬。ちょっと調合してみたんだけど。」
主人公「本当に効くの?」
「ピコ。居るんでしょ。」
ピコ『呼んでくれると思いましたわ!ではいただきまぐう……
ピコ ……すやすや』
「この通り、ぐっすり眠って失敗しなくなるわ。」
コハク
ピコ『そろそろ
コハクの 誕生日ですわね』
「ええ。 この花で十分よね。」
ピコ『ですわね。 さんざん悩んで選んだものですものね』
「…………。」
ドルチェ
ピコ『ああ。レストさん(フレイさん)』
主人公「どうしたの?ピコ。」
ピコ『冬の18日ですわよ』
主人公「え?」
ピコ『ルーちゃんの誕生日ですわ』
「ちょっと……余計なこと言わなくていいのよ。」
「…………。」
主人公「
ドルチェ?ちょっと顔が赤いような……。」
「……ジロジロ見ないでよ、変態。」
ピコ『あらあら、照れちゃってまあ』
ピコ『みんなに誕生日を祝ってもらえて、そんなにうれしかったんですの?』
「……アンタが、そうやって余計なことふれまわるから――」
おめでとう・聞かなかったことにする
▼おめでとう
「あっ……。」
「……ありがと。」
ピコ『ふふ。良かったですわね』
「……あんただって、今日が誕生日じゃない。」
主人公「え?」
ピコ『ルーちゃんがそう決めてくれましたものね』
ピコ『でも、ワタクシはルーちゃんにお祝いしていただければ十分ですわ!』
ピコ『二人だけの秘密……!ああ、なんて美しいこのひびき!』
「二人だけの、ね。」
ピコ『……………………っは!』
主人公「ええっと……。」
▼聞かなかったことにする
ナンシー
主人公「あれ?その花は……。」
「
コハクにもらったのよ。」
「そろそろ
ナンシーさんの誕生日だから、一応ね。」
ピコ『ちゃっかりお手製のプレゼントも用意してありますしね』
「……まあ、一応ね。」
ジョーンズ
「……ふわ………………。」
ピコ『あら。大きなあくびですこと』
主人公「
ドルチェ、あんまり眠ってないの?」
「まあ、ちょっと忙しかったから。」
ピコ『それはもう、はりきってぬいものをしてましたものねー』
ピコ『明日は
ジョーンズさんの誕生日だからってモガモガ』
「……余計なことは言わなくていいのよ。」
子供
え? ・ 今日だよね
▼え?
「忘れてたの?」
レスト「えっと……。」
「まさかね。そんなわけないか。」
「ねえ、お父さん★」
▼今日だよね
「なに用意しよっか?」
「ケーキと、プレゼントと、あとは……。」
ピコ『私からのあついベーゼを……!』
「ふっ。」
ピコ『ごふっ!!』
「……あとは、いつも通りの毎日でいいわよね。」
レスト「そうだね。いつも通りで。」
ピコ『い、いつも通りですわね……』
プレゼント台詞
サプライズ
「これ、あげるわ。いらないし。」
レシピ
「」
お風呂上がり
「やっと出てきたわね。」
「はい、ホットミルク。お風呂上りにはこれが一番よ。」
「冷たいものなんて飲んだら、せっかくの温もりが台無しでしょ?」
「はい、ホットミルク。」
レスト「ありがとう。」
レスト「
ドルチェ、いつも僕より早いよね。」
「……まあね。」
「おフロ上がりに彼氏を待つのは、彼女の仕事だって聞いたから……。」
レスト「え?」
「え……?」
ピコ『ルーちゃん、信じちゃってたんですの!?』
「……!?」
-恋人時・結婚後パート2
「はい、ホットミルク。早く飲まないとぬるくなるわよ。」
レスト「もしかして、けっこう待ってた?」
「別に、そんなに待ってたわけじゃないけど。」
「……もう、ぬるくなってた?」
レスト「うん、
ドルチェの温度と一緒だね。」
「……!」
「……バカ。変態。」
ピコ『かーっ!甘ずっぺぇですわっ!!』
自分から
「(アイテム名)……って、子供の食べものみたいよね。」
ピコ『昔、ママさんがよく作ってらっしゃいましたわね』
「それは……わたしもあんたも、……大好きだったから……。」
「ま、まあ、せっかくだから、おいしく食べさせてもらうわ。」
「……ありがと。」
「(アイテム名)……。」
ピコ『ルーちゃん的には、子供の食べものですわね』
「好きなものは好きなんだから、……いいのよ。」
ピコ『ですわね。まだまだ子供ということですし』
「…………。」
「え?これ、もらっていいの?」
「ありがとう。その……ケーキ、大好きだから。」
「え?これ、もらっていいの?」
「あ、ありがと……。」
ピコ『ルーちゃん。足元がすごく浮かれてますわよ?』
「(アイテム名)……。」
ピコ『……思い出しますわね、あの日のこと』
「……そうかもね。」
ピコ『そう! 私とルーちゃんが愛を確かめあったあの日のことを……!』
「記憶にないわね。」
「あ、(アイテム名)……。」
「この花はキライじゃないわ。……ちょっと思い入れもあるし。」
「だから、その……。…………ありがとね。」
「あら、ありがとう。(アイテム名)は手が温まるわ。」
ピコ『知ってまして? 手が冷たい方は、心が温かいんですわよ』
「そう? わたしは温かいものの方が、にぎっていて安心するけど。」
「(アイテム名)?」
「気がきくじゃない。体が温まって助かるわ。」
「薬と一緒。役に立つものは好きよ。」
「薬って好きなのよね 人の手助けになるから。」
「ありがと。」
「あと、甘いものなんかも、疲れがとれていいわね。」
「洋菓子とリラックスティーなんて、いい組み合わせでしょ?」
「なに?もらっていいの?」
「そう。ありがと。色々と役に立ちそうね。」
「洋菓子って好きなのよ。ありがと。」
「一緒に飲む温かい飲み物も、同じくらい楽しみなんだけどね。」
「(アイテム名)?」
「ありがと。もらっておくわ。」
ピコ『そっけないフリをしてるつもりでしょうけど、声と表情に出てますわよ?』
「!?」
「(アイテム名)?」
「……おいしそうじゃない。」
「これ……。」
ピコ『あら、(アイテム名)ですわね』
「ええ。」
「ちょうど服の材料が欲しかったのよ。ありがとね」
「ああ、くれるの?じゃあもらっておくわ。」
「ありがと。まあ、特に好きでもないけど。」
「ピコ、プレゼントだって。」
ピコ『まあ。ありがとうございますの!』
「(アイテム名)ね。一応もらっておくわ。」
「温かい飲み物だったら、もうちょっとうれしかったかもね……。」
or
「薬だったら色々と役に立つんだけど……。」
or
ピコ『洋菓子でも持ってくれば、ルーちゃんも喜びましたのに』
「ピコ。余計なこと言わないで。」
- 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加)
「しかもこれ、手作りなのね。……やるじゃない。」
「これは……ゴミね。投げ捨てる人間と同じく。」
「冷たい飲み物はあんまり好きじゃないのよね。」
ピコ『ルーちゃんは普段から冷たいですものね』
「…………。」
ピコ『あ、いや、精神的にではなく、肉体的な意味ですから……』
「野菜……。」
「私、野菜の栄養素は、別のもので補うことに決めてるから。」
嫌い・大嫌い(追加メッセージ)
「……まあ、仕方ないわよね。嫌いなものは嫌いなんだから。」
「ケーキでもあれば、ちょっとはやさしい気持ちになれるんだけどね。」
or
「プリンでもあれば、どんなことでも許せるんだけどね。」
ピコ『そういえば、今日はお礼を用意していたのでは?」
「ああ、そうだったわ。」
「これ、よかったら。いらなかったら捨ててちょうだい。」
誕生日に渡す
「(アイテム名)……。」
「あ、ありがと。おいしくいただくわ。」
「……ふふ。」
ピコ『ルーちゃん、顔に出ちゃってますわよ』
「(アイテム名)?」
「誕生日プレゼントとしても、悪くないわね。」
「ありがと。」
ピコ『素直に好きなものだって言ったらよろしいのに』
「くれるの?」
ピコ『今日はルーちゃんの 誕生日ですものね』
「ふうん……(アイテム名)か。色々と役に立ちそうね……。」
「気に入ったわ。ありがとう。」
「あら、くれるの?ありがとう。」
ピコ『ちょうどいい誕生日プレゼントですわね』
「温かい飲み物だったら、もうちょっとうれしかったかもね……。」
or
「薬だったら色々と役に立つんだけど……。」
or
ピコ『洋菓子でも持ってくれば、ルーちゃんも喜びましたのに』
「ピコ。余計なこと言わないで。」
- 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加)
「しかもこれ、手作りなのね。……やるじゃない。」
通常時と同じ
- 嫌い(生野菜・冷たい飲み物)・大嫌い(野菜ジュース)
「…………。」
ピコ『相手のキライなものくらいは、事前に調べておくべきですわね』
嫌い・大嫌い(追加メッセージ)
「……まあ、仕方ないわよね。嫌いなものは嫌いなんだから。」
「ケーキでもあれば、ちょっとはやさしい気持ちになれるんだけどね。」
or
「プリンでもあれば、どんなことでも許せるんだけどね。」
ラブ飲みドリンク
「なによ?飲んでみろってこと?」
「…………。まあ、そこそこの味ね。」
「ところで、レスト。」
主人公「うん。」
「……ちょっと甘えてもいい?」
占いへのリアクション
「……。」
ピコ『ルーちゃん……。黒いオーラがにじみ出てますわよ……?』
「普通とか、一番盛り上がらない結果よね。」
「…………。」
ピコ『それ以上に納得してないようですけど……』
「ふーん。良かったわね。」
「ふーん。良かったわね。」
「…………ま、当然だけどね。」
ピコ『そ、そんなに嬉しそうな顔をなさって……。……く、くやしいですわ……!』
好感度100台詞
「……あのさ。」
主人公「ん?」
「ありがとね。」
主人公「え?」
「ちょっと考えてたのよ。」
「どうしてこんなに、あんたのことが大好きなのかって。」
主人公「えっ。」
「ま、真面目な話なんだから、茶化すんじゃないわよ?」
主人公「あ、うん……。」
「その、だから……。」
「
ジョーンズさんもナンシーさんも、
シャオパイも、この町の人みんなに感謝してるわ。」
「本当に、いろいろ……。心から感謝してる。」
「でも、あんたがいなかったら……」
「わたし、この世界のこと、こんなに好きになれなかったと思う。」
主人公「
ドルチェ……。」
「だ、だからね。」
「これからも……その、よろしく。」
主人公「……うん。」
「」
ベッド
優しい雰囲気だ。寝る。・いや、よくない
▼優しい雰囲気だ。寝る。
【ピコ】『そうですわよ!』
【ピコ】『そこは私の専用特等席で毎日こっそり香りをかいだりする――』
【ピコ】『いだだだだ!』
ピコ『あーーっ! ルーちゃん! レストさんがベッドに!』
「えっ?」
ピコ『ルーちゃんのベッドで寝るなんて100年早いですわ! ねえルーちゃん?』
「……そうね。」
ピコ『ほら!……ん?』
「寝るなら家で寝ればいいじゃない。」
「その……もし……なら、隣にいて……も……いいし……。」
ピコ『ダメダメ!ルーちゃんの隣は私ですわ!』
レスト「つまり川の字……?」
依頼
布がたりないわ
「あ。」
主人公「どうしたの?」
「布が足りないわ。」
「ピコの服を作ろうと思ったのに……。」
依頼内容 (布系のアイテム名)が欲しい
お礼 (アイテム名)
▼この依頼をメモする
主人公「手帳に依頼をメモしたよ!」
手帳:
ピコの服を作ろうと思ったんだけど、
足りないものはしょうがないわね。
……誰かが譲ってくれるなら別だけど。
「ああ、コレ。わざわざ持ってきてくれたのね。」
「頼んでもないのに。」
ピコ『そういう割には、ずいぶんとうれしそうな顔してますわね?』
「……うるさいわね。」
「とりあえずお礼は言っておくわ。ありがとう。」
「あと、コレ。いらないかもしれないけど。」
ピコ『お礼だそうですわ。受け取って下さいまし』
依頼を達成しました!
ジャマなモンスターがいるのよ
「○○がジャマだわ。」
主人公「と、唐突だね……。」
「ちょっと、○匹くらい退治してきてくれない?」
「それで大人しくなると思うから。」
この
モンスターがジャマなのよ。退治してきてくれない?
「退治してきてくれたのね。」
「ありがとう。お礼はここに置いておくから……」
ピコ『やれやれですわ……』
主人公「ピコ?」
「……!」
ピコ「ああ、レスト(フレイ)さん、ちょっと聞いてくださいまし』
ピコ『まったく。あの
モンスターにはひどい目に合わされましたわ……』
ピコ『まあ、ユウレイですから、別にケガとかはしませんけど……』
レスト「それってもしかして――」
「ぴ、ピコ。ほら行くわよ!」
ピコ『まあ!? ルーちゃんが私の手を強引に引っ張って……!』
ピコ『ようやく私の想いが通じましたのね!?ピコはどこまでもツいていきますわー!』
主人公「…………。」
『好きなものを用意したいんですの』
ピコ(『レスト(フレイ)さん。ちょっと耳を貸してくださいまし』)
主人公(え?)
ピコ(『〇〇を取ってきて欲しいんですの』)
ピコ(『ルーちゃんには内緒で。 お願いできませんか?』)
「ちょっと。 なにコソコソやってるのよ。」
ピコ『え!? いや、なんでもありませんわよ!?』
「…………。」
手帳:『ルーちゃんのためにお願いしますの』
(直接手渡した場合)
ピコ『あらっ! ○○ですわね!』
ピコ『ありがとうございます。 このご恩は一生忘れませんわ!』
ピコ『ルーちゃん、それで作る 暖かい飲み物が好きなんですの』
「なに? わたしのこと呼んだ?」
ピコ『ルーちゃん!? な、何でもありませんわよ?』
「……?」
依頼を達成しました。
(投げ渡した場合)
最終更新:2025年03月18日 05:03