特別-ドルチェ


細工スキル

  • レベル10
「あんたって、不器用よね。」
「ほら、こっち来なさい。……コツ、教えてあげるから。」
  • レベル35
ピコ『レスト(フレイ)さんって、なかなか器用ですわよね』
「じゃあ、こんなのはできるかしら?」
  • レベル50
「あんたって、 けっこう器用なのよね。」
「ピコも、あんたくらい器用なら、 色々まかせられるんだけど。」
  • レベル99
「あんたって、本当に器用なのね。 ちょっと意外だわ。」
「……やるじゃない。」

一緒に冒険しよう!

誘う時

主人公】「ドルチェ。どこか遊びに行かない?」

  • いい場合
ドルチェ】「いいわよ。じゃあ、行きましょうか。」
  • いい場合(恋人・結婚時)
ドルチェ】「うん。じゃあ行こ。」
  • ダメな場合
ドルチェ】「悪いけど、今はムリね。また今度にしてくれる?」
  • 既に二人連れている場合
ドルチェ】「悪いけど、今はムリね。また今度にしてくれる?」

誘われる場合

「レスト(フレイ)。 ヒマならどこか行かない?」
いいよ・ごめん
▼いいよ
  • 通常
「それじゃ、行きましょ。」
  • 恋人
「あ、うん……。じゃあ、その……手を……。」
「……なんでもないわ。行きましょ。」

▼ごめん
「そう……。 まあ、きまぐれで誘っただけだしね。」

  • 既に2人連れている場合
「あ、レスト(フレイ)。ヒマならどこか一緒に……。」
「……って思ったけど、邪魔したら悪いわね。ごめんなさい。」

仲間になった時の会話

「どうしたの?」
▼大丈夫?
  • 通常
「ええ、疲れてないわ。ありがと。」
  • 体力半分以下
「……大丈夫。」
ピコ『ぜんっぜん大丈夫じゃないですわ!ちょっと休ませてあげてくださいまし!』
  • 状態異常
「あれ……?レスト(フレイ)が2人……?」

▼ここで別れる
「そう。それじゃ、またね。」
  • 恋人
「そう。……また明日も会える?」
レスト「え?」
「う、ううん、なんでもないわ。またね。」
途中帰宅
「ああ、そろそろ帰らないと。それじゃ、またね。」

状態異常

  • 通常
「レスト(フレイ)。ちょっと待って。」
「顔色、あんまりよくないわね。」
「気をつけなさいよ。……倒れられたりしても迷惑なんだから。」
「すぐに病院に行って、ジョーンズさんに診てもらうといいわ。」
  • 薬プレゼント
「レスト(フレイ)。ちょっと待って。」
「顔色、あんまりよくないわね。」
「気をつけなさいよ。……倒れられたりしても迷惑なんだから。」
「そういえば、薬を持ってたわね。」
「ほら、飲んで治しなさいよ。いいわね?」

誕生日

主人公

  • 仲良し度1~4
ピコ『レスト(フレイ)さん、 今日が誕生日なんですってね』
ドルチェ「そうなんだ。 おめでとう。」
  • 仲良し度5以上
ピコ『レスト(フレイ)さん、 今日が誕生日なんですってね』
ドルチェ「そうなんだ。 おめでとう。」
ピコ『なーんて素っ気ないフリをしつつ、 その手にあるのは何ですの?』
「こ、これは……。 まあ、もののついでにね。」
主人公「ありがとう。 うれしいよ。」
「そんな安物でいいなら、 いくらでもあげるわ。」
ピコ『でも、その安物を選ぶのに、 何日も悩んでいたのはモガモガ』
「なんでもないわ。 気にしないで。」
  • 恋人・結婚後
ピコ『レストさん、 今日が誕生日なんですってね』
「そうなんだ。 おめでとう。」
「これ、あげるわ。」
レスト「あ……ありがとう。」
ピコ『あらあら、わざわざ手作りなんて本当にご苦労な
   フガフガ』
「…………。」
レスト「そっか、手作りなんだ。」
「べ、別に、大した手間でもなかったし……。」
ピコ『よくいいますわよねー。よなべ続きで寝不足なくせに』
「……いいから、アンタはだまってて。」

クローリカ

主「あれ?いま背中に隠した編みものって……。」
ピコ『クローリカさんへの誕生日プ・レ・ゼ・ン・ト♪』
ピコ『なーんて恥ずかしくて口にできないルーちゃんったらかわいだだっ!』
「……うるさい。」

フォルテ

「…………。」
主人公ドルチェ?なんだか眠たそうだけど……。」
「別に。」
ピコ『よなべして、ぬいものをしてるんですの』
ピコ『フォルテさんの誕生日にって、陰ながらコツコツとむぐ』
主人公「…………。それで何を作ってるの?」
「装飾よろい。」
主人公(……職人芸だ。)

マーガレット

ピコ『レストさん(フレイさん)。 あなたからも言ってくださいまし』
「黙ってて。」
主人公「どうしたの?」
ピコ『ルーちゃんったら、 最近まともに眠ってないんですの』
ピコ『メグさんへの 誕生日プレゼントのためにって』
がんばれ・あきらめも肝心
▼がんばれ
「言われなくても。」
ピコ『……その割にうれしそうですわねって、 余計に焚きつけたらダメですの!』
▼あきらめも肝心
ピコ『そうですわ。 いくらぬいものが得意なルーちゃんでも』
ピコ『楽器を作るのは無茶だと思いますの』

シャオパイ

「シャオの誕生日にはこの薬をおくってあげるわ。」
「失敗が少なくなる薬。ちょっと調合してみたんだけど。」
主人公「本当に効くの?」
「ピコ。居るんでしょ。」
ピコ『呼んでくれると思いましたわ!ではいただきまぐう……
ピコ ……すやすや』
「この通り、ぐっすり眠って失敗しなくなるわ。」

コハク

ピコ『そろそろコハクの 誕生日ですわね』
「ええ。 この花で十分よね。」
ピコ『ですわね。 さんざん悩んで選んだものですものね』
「…………。」

ドルチェ

ピコ『ああ。レストさん(フレイさん)』
主人公「どうしたの?ピコ。」
ピコ『冬の18日ですわよ』
主人公「え?」
ピコ『ルーちゃんの誕生日ですわ』
「ちょっと……余計なこと言わなくていいのよ。」
  • 当日
「…………。」
主人公ドルチェ?ちょっと顔が赤いような……。」
「……ジロジロ見ないでよ、変態。」
ピコ『あらあら、照れちゃってまあ』
ピコ『みんなに誕生日を祝ってもらえて、そんなにうれしかったんですの?』
「……アンタが、そうやって余計なことふれまわるから――」
おめでとう・聞かなかったことにする
▼おめでとう
「あっ……。」
「……ありがと。」
ピコ『ふふ。良かったですわね』
「……あんただって、今日が誕生日じゃない。」
主人公「え?」
ピコ『ルーちゃんがそう決めてくれましたものね』
ピコ『でも、ワタクシはルーちゃんにお祝いしていただければ十分ですわ!』
ピコ『二人だけの秘密……!ああ、なんて美しいこのひびき!』
「二人だけの、ね。」
ピコ『……………………っは!』
主人公「ええっと……。」
▼聞かなかったことにする

ナンシー

主人公「あれ?その花は……。」
コハクにもらったのよ。」
「そろそろナンシーさんの誕生日だから、一応ね。」
ピコ『ちゃっかりお手製のプレゼントも用意してありますしね』
「……まあ、一応ね。」

ジョーンズ

「……ふわ………………。」
ピコ『あら。大きなあくびですこと』
主人公ドルチェ、あんまり眠ってないの?」
「まあ、ちょっと忙しかったから。」
ピコ『それはもう、はりきってぬいものをしてましたものねー』
ピコ『明日はジョーンズさんの誕生日だからってモガモガ』
「……余計なことは言わなくていいのよ。」

子供

ノエル(ルーナ)の誕生日。」
え? ・ 今日だよね
▼え?
「忘れてたの?」
レスト「えっと……。」
「まさかね。そんなわけないか。」
「ねえ、お父さん★」
▼今日だよね
「なに用意しよっか?」
「ケーキと、プレゼントと、あとは……。」
ピコ『私からのあついベーゼを……!』
「ふっ。」
ピコ『ごふっ!!』
「……あとは、いつも通りの毎日でいいわよね。」
レスト「そうだね。いつも通りで。」
ピコ『い、いつも通りですわね……』

プレゼント台詞


サプライズ

「これ、あげるわ。いらないし。」

レシピ

「」

お風呂上がり

  • 通常
「やっと出てきたわね。」
「はい、ホットミルク。お風呂上りにはこれが一番よ。」
「冷たいものなんて飲んだら、せっかくの温もりが台無しでしょ?」

  • 恋人時・結婚後パート1
「はい、ホットミルク。」
レスト「ありがとう。」
レスト「ドルチェ、いつも僕より早いよね。」
「……まあね。」
「おフロ上がりに彼氏を待つのは、彼女の仕事だって聞いたから……。」
レスト「え?」
「え……?」
ピコ『ルーちゃん、信じちゃってたんですの!?』
「……!?」

-恋人時・結婚後パート2
「はい、ホットミルク。早く飲まないとぬるくなるわよ。」
レスト「もしかして、けっこう待ってた?」
「別に、そんなに待ってたわけじゃないけど。」
「……もう、ぬるくなってた?」
レスト「うん、ドルチェの温度と一緒だね。」
「……!」
「……バカ。変態。」
ピコ『かーっ!甘ずっぺぇですわっ!!』

自分から

  • 大好き(プリン系)
「(アイテム名)……って、子供の食べものみたいよね。」
ピコ『昔、ママさんがよく作ってらっしゃいましたわね』
「それは……わたしもあんたも、……大好きだったから……。」
「ま、まあ、せっかくだから、おいしく食べさせてもらうわ。」
「……ありがと。」
  • 大好き(プリン系・プロポーズイベント後)
「(アイテム名)……。」
ピコ『ルーちゃん的には、子供の食べものですわね』
「好きなものは好きなんだから、……いいのよ。」
ピコ『ですわね。まだまだ子供ということですし』
「…………。」

  • 大好き(ケーキ系①)
「え?これ、もらっていいの?」
「ありがとう。その……ケーキ、大好きだから。」
  • 大好き(ケーキ系②)
「え?これ、もらっていいの?」
「あ、ありがと……。」
ピコ『ルーちゃん。足元がすごく浮かれてますわよ?』

  • 好き(ムーンドロップ草系)
「(アイテム名)……。」
ピコ『……思い出しますわね、あの日のこと』
「……そうかもね。」
ピコ『そう! 私とルーちゃんが愛を確かめあったあの日のことを……!』
「記憶にないわね。」
  • 好き(ムーンドロップ草系・プロポーズイベント後)
「あ、(アイテム名)……。」
「この花はキライじゃないわ。……ちょっと思い入れもあるし。」
「だから、その……。…………ありがとね。」

  • 好き(温かい飲み物①)
「あら、ありがとう。(アイテム名)は手が温まるわ。」
ピコ『知ってまして? 手が冷たい方は、心が温かいんですわよ』
「そう? わたしは温かいものの方が、にぎっていて安心するけど。」
  • 好き(温かい飲み物②)
「(アイテム名)?」
「気がきくじゃない。体が温まって助かるわ。」
「薬と一緒。役に立つものは好きよ。」

  • 好き(クスリ類①)
「薬って好きなのよね 人の手助けになるから。」
「ありがと。」
「あと、甘いものなんかも、疲れがとれていいわね。」
「洋菓子とリラックスティーなんて、いい組み合わせでしょ?」
  • 好き(クスリ類②)
「なに?もらっていいの?」
「そう。ありがと。色々と役に立ちそうね。」

  • 好き(洋菓子①)
「洋菓子って好きなのよ。ありがと。」
「一緒に飲む温かい飲み物も、同じくらい楽しみなんだけどね。」
  • 好き(洋菓子②)
「(アイテム名)?」
「ありがと。もらっておくわ。」
ピコ『そっけないフリをしてるつもりでしょうけど、声と表情に出てますわよ?』
「!?」
  • 好き(洋菓子③)
「(アイテム名)?」
「……おいしそうじゃない。」

  • 好き(服の材料)
「これ……。」
ピコ『あら、(アイテム名)ですわね』
「ええ。」
「ちょうど服の材料が欲しかったのよ。ありがとね」

  • 普通①
「ああ、くれるの?じゃあもらっておくわ。」
  • 普通②
「ありがと。まあ、特に好きでもないけど。」
  • 普通③
「ピコ、プレゼントだって。」
ピコ『まあ。ありがとうございますの!』
  • 普通④
「(アイテム名)ね。一応もらっておくわ。」

  • 普通(追加メッセージ)
「温かい飲み物だったら、もうちょっとうれしかったかもね……。」
or
「薬だったら色々と役に立つんだけど……。」
or
ピコ『洋菓子でも持ってくれば、ルーちゃんも喜びましたのに』
「ピコ。余計なこと言わないで。」

  • 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加)
「しかもこれ、手作りなのね。……やるじゃない。」

  • 嫌い(ゴミ類)
「これは……ゴミね。投げ捨てる人間と同じく。」

  • 嫌い(冷たい飲み物)
「冷たい飲み物はあんまり好きじゃないのよね。」
ピコ『ルーちゃんは普段から冷たいですものね』
「…………。」
ピコ『あ、いや、精神的にではなく、肉体的な意味ですから……』

  • 嫌い(生野菜)・大嫌い(野菜ジュース)
「野菜……。」
「私、野菜の栄養素は、別のもので補うことに決めてるから。」

嫌い・大嫌い(追加メッセージ)
「……まあ、仕方ないわよね。嫌いなものは嫌いなんだから。」

「ケーキでもあれば、ちょっとはやさしい気持ちになれるんだけどね。」
or
「プリンでもあれば、どんなことでも許せるんだけどね。」

  • お礼
ピコ『そういえば、今日はお礼を用意していたのでは?」
「ああ、そうだったわ。」
「これ、よかったら。いらなかったら捨ててちょうだい。」

誕生日に渡す

  • 大好き(プリン系・ケーキ系)
「(アイテム名)……。」
「あ、ありがと。おいしくいただくわ。」
「……ふふ。」
ピコ『ルーちゃん、顔に出ちゃってますわよ』

  • 好き(ムーンドロップ草系・温かい飲み物・洋菓子)
「(アイテム名)?」
「誕生日プレゼントとしても、悪くないわね。」
「ありがと。」
ピコ『素直に好きなものだって言ったらよろしいのに』

  • 好き(クスリ類・服の材料)
「くれるの?」
ピコ『今日はルーちゃんの 誕生日ですものね』
「ふうん……(アイテム名)か。色々と役に立ちそうね……。」
「気に入ったわ。ありがとう。」

  • 普通
「あら、くれるの?ありがとう。」
ピコ『ちょうどいい誕生日プレゼントですわね』
「温かい飲み物だったら、もうちょっとうれしかったかもね……。」
or
「薬だったら色々と役に立つんだけど……。」
or
ピコ『洋菓子でも持ってくれば、ルーちゃんも喜びましたのに』
「ピコ。余計なこと言わないで。」

  • 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加)
「しかもこれ、手作りなのね。……やるじゃない。」

  • 嫌い(ゴミ類)
通常時と同じ

  • 嫌い(生野菜・冷たい飲み物)・大嫌い(野菜ジュース)
「…………。」
ピコ『相手のキライなものくらいは、事前に調べておくべきですわね』

嫌い・大嫌い(追加メッセージ)
「……まあ、仕方ないわよね。嫌いなものは嫌いなんだから。」

「ケーキでもあれば、ちょっとはやさしい気持ちになれるんだけどね。」
or
「プリンでもあれば、どんなことでも許せるんだけどね。」


ラブ飲みドリンク

「なによ?飲んでみろってこと?」
「…………。まあ、そこそこの味ね。」
「ところで、レスト。」
主人公「うん。」
「……ちょっと甘えてもいい?」

占いへのリアクション

  • いまいち
「……。」
ピコ『ルーちゃん……。黒いオーラがにじみ出てますわよ……?』
  • ふつう
「普通とか、一番盛り上がらない結果よね。」
「…………。」
ピコ『それ以上に納得してないようですけど……』
  • バッチリラブラブ
「ふーん。良かったわね。」
    • バッチリラブラブ(100%)
「ふーん。良かったわね。」
「…………ま、当然だけどね。」
ピコ『そ、そんなに嬉しそうな顔をなさって……。……く、くやしいですわ……!』

好感度100台詞

  • 通常時
「……あのさ。」
主人公「ん?」
「ありがとね。」
主人公「え?」
「ちょっと考えてたのよ。」
「どうしてこんなに、あんたのことが大好きなのかって。」
主人公「えっ。」
「ま、真面目な話なんだから、茶化すんじゃないわよ?」
主人公「あ、うん……。」
「その、だから……。」
ジョーンズさんもナンシーさんも、シャオパイも、この町の人みんなに感謝してるわ。」
「本当に、いろいろ……。心から感謝してる。」
「でも、あんたがいなかったら……」
「わたし、この世界のこと、こんなに好きになれなかったと思う。」
主人公ドルチェ……。」
「だ、だからね。」
「これからも……その、よろしく。」
主人公「……うん。」
  • 恋人時・結婚時
「」

ベッド

優しい雰囲気だ。寝る。・いや、よくない
▼優しい雰囲気だ。寝る。
  • 通常時
ドルチェ】「何してんのよ。」

【ピコ】『そうですわよ!』

【ピコ】『そこは私の専用特等席で毎日こっそり香りをかいだりする――』

ドルチェ】「何してんのよ。」

【ピコ】『いだだだだ!』
  • 恋人時
ピコ『あーーっ! ルーちゃん! レストさんがベッドに!』
「えっ?」
ピコ『ルーちゃんのベッドで寝るなんて100年早いですわ! ねえルーちゃん?』
「……そうね。」
ピコ『ほら!……ん?』
  • 結婚時
「寝るなら家で寝ればいいじゃない。」
「その……もし……なら、隣にいて……も……いいし……。」
ピコ『ダメダメ!ルーちゃんの隣は私ですわ!』
レスト「つまり川の字……?」

依頼

布がたりないわ

「あ。」
主人公「どうしたの?」
「布が足りないわ。」
「ピコの服を作ろうと思ったのに……。」

依頼内容 (布系のアイテム名)が欲しい
お礼   (アイテム名)

▼この依頼をメモする
主人公「手帳に依頼をメモしたよ!」

手帳:
ピコの服を作ろうと思ったんだけど、
足りないものはしょうがないわね。
……誰かが譲ってくれるなら別だけど。

「ああ、コレ。わざわざ持ってきてくれたのね。」
「頼んでもないのに。」
ピコ『そういう割には、ずいぶんとうれしそうな顔してますわね?』
「……うるさいわね。」
「とりあえずお礼は言っておくわ。ありがとう。」
「あと、コレ。いらないかもしれないけど。」
ピコ『お礼だそうですわ。受け取って下さいまし』
依頼を達成しました!

▼今はパス
主人公「今はやめておこう。」

ジャマなモンスターがいるのよ

「○○がジャマだわ。」
主人公「と、唐突だね……。」
「ちょっと、○匹くらい退治してきてくれない?」
「それで大人しくなると思うから。」

このモンスターがジャマなのよ。退治してきてくれない?

「退治してきてくれたのね。」
「ありがとう。お礼はここに置いておくから……」
ピコ『やれやれですわ……』
主人公「ピコ?」
「……!」
ピコ「ああ、レスト(フレイ)さん、ちょっと聞いてくださいまし』
ピコ『まったく。あのモンスターにはひどい目に合わされましたわ……』
ピコ『まあ、ユウレイですから、別にケガとかはしませんけど……』
レスト「それってもしかして――」
「ぴ、ピコ。ほら行くわよ!」
ピコ『まあ!? ルーちゃんが私の手を強引に引っ張って……!』
ピコ『ようやく私の想いが通じましたのね!?ピコはどこまでもツいていきますわー!』
主人公「…………。」

『好きなものを用意したいんですの』

ピコ(『レスト(フレイ)さん。ちょっと耳を貸してくださいまし』)
主人公(え?)
ピコ(『〇〇を取ってきて欲しいんですの』)
ピコ(『ルーちゃんには内緒で。 お願いできませんか?』)
「ちょっと。 なにコソコソやってるのよ。」
ピコ『え!? いや、なんでもありませんわよ!?』
「…………。」

手帳:『ルーちゃんのためにお願いしますの』

(直接手渡した場合)
ピコ『あらっ! ○○ですわね!』
ピコ『ありがとうございます。 このご恩は一生忘れませんわ!』
ピコ『ルーちゃん、それで作る 暖かい飲み物が好きなんですの』
「なに? わたしのこと呼んだ?」
ピコ『ルーちゃん!? な、何でもありませんわよ?』
「……?」
依頼を達成しました。

(投げ渡した場合)

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最終更新:2025年03月18日 05:03
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