恋人会話-ビシュナル



あらためて

「あらためて恋人って意識するとなんかはずかしいですね……。」
フレイ「そう……だね……。」
「…………。」
フレイ「…………。」
「……よ、よろしくお願いします!」
フレイ「こ、こちらこそよろしくね!」

いつから私のこと好きだったの?

フレイ「ビシュナルくんは私のこといつから好きだったの?」
「いつからでしょう……。」
「たぶん――」
「姫をはじめて見たあの時から……。」
フレイ「それって……ひょっとして、ひとめぼれ?」
「だと、思います……。」

デートのおすすめスポット

デートのおすすめスポットは飛行船らしいですよ!」
「僕の調査では、えっと――」
「「甲板で受ける風がきもちいい」」
「「夜は静かで雰囲気がある」」
「「星が近くてロマンチック」」
「等々の意見がありました!」
フレイ「もしかしてみんなに聞いたの……?」
「はい!」

黙って俺の側にいろ

フレイ「ねえ、ビシュナ――」
「何も言わなくていい。黙って俺の側にいろ。」
フレイ「……そ、そのくさいセリフはどこのダンジョンで手にいれたのかな?」
「もしかしてダメでしたか!?」
フレイ「ビシュナルくんには似合わないかな……。」
「う〜ん……。」
  • レオン解放前
「こう言えば女の子はよろこぶって本に書いてあったんですけど……。」
  • レオン解放後
「こういえば女の子はよろこぶってレオンさんに聞いたんですけど……。」

「ダメでしたか……。」

変なアクセサリー

フレイ「ねえ、その…………、変なアクセサリーは……何?」
「これですか?」
「バドさんから買ったんですよ。」
フレイ「バドさん……から……。」
「なんでもこれを身に着けてると恋人と永遠に一緒になれるんですって!」

優しくしないと

「かばんもちましょうか?」
「ノド、かわいてませんか?」
「お腹は?」
「甘いものと――」
フレイ「ちょっとちょっと!」
フレイ「さっきからどうしたの?」
キールに教えてもらったんです。」
「好きな女性には優しくしないといけないって。」

寝るとき

「寝るとき姫を思い出して寝られなくなって……。」
「僕、恋しちゃってますね。」

将来は

「将来は姫の執事になりたいです。」
「……なんてはずかしいこと言っちゃいましたね。」

なでなで

「(なでなで……)」
どうしたの?・もっとして……
▼どうしたの?
「なんとなく……です。」
「イヤでしたか?」
フレイ「ううん、そんなことないよ。」
「よかった。」
▼もっとして……
「姫、かわいいですね。」
(なでなで……)

その本は

フレイ「その本は?」
「あ、や、な、なんでもないですよ。」
フレイ(あやしい……。)
うばう・気にしない
▼うばう
フレイ「えい!」
「あっ! やめてください!」
フレイ「なになに……。」
フレイ「恋の……レッスン1・2・3。」
「…………。」
フレイ「……べ、勉強熱心なのはいいことだと思うよ!」
「…………。」
▼気にしない
フレイ「なんでもないよね。」
「そうです。なんでもないですよ。」
フレイ「変な本でも見てるのかと思ったけど疑ってごめんね。」
「いいえ、わかってもらえたならそれでいいですよ。」

夢に

「朝、姫が夢に出てきたんです。」
「だから今日は幸せな気分なんです。」

冒険に行くのも

「冒険に行くのもいいですけど、なるべく気をつけてくださいね。」
心配?・一緒に行こうよ
▼心配?
「ええ! 心配ですから、気をつけてくださいね!」
▼一緒に行こうよ
「はい!行くときは必ず誘ってくださいね!」
「僕が姫を守りますから。」

どこが好き

「姫は僕のどこが好きなんですか?」
顔!・やさしいとこ!・支えてくれるところ
▼顔!
「顔ですかあ。」
フレイ「もちろん他にも好きなところはあるよ。」
「姫が好きと言ってくれた顔ですから、」
「これからは今以上に顔を大切にしないといけませんね。」
▼やさしいとこ!
「や、やさしいですか?」
フレイ「うん、やさしいよ。」
「あんまり自覚ないですけど。」
フレイ「そのくらいでいいの。」
「なんでですか?」
フレイ「だってさ……。」
フレイ「他にビシュナルくんのことを好きな人ができたら辛いよ……。」
「大丈夫ですよ。」
「僕は姫が1番ですから。」
▼支えてくれるところ
「支えてますか?」
フレイ「うん、十分すぎるくらい」
フレイ「ビシュナルくんには助けてもらってるよ。」
「そうですか。」
「あんまり自身がなかったですけど、そう言ってもらえてよかったです。」

姫って

「姫ってかわいいですよね。」
「となりにいるだけで、ドキドキできます。」

僕が彼氏で

「僕が彼氏で不満はないですか?」
もちろんだよ・(いじわるする)
▼もちろんだよ
「よかった……。」
フレイ「安心して、ずっと好きだから。」
「僕も好きです。」
▼(いじわるする)
「え……?」
「もしかして……僕じゃ……?」
フレイ「うそ、うそ。不満なんてないよ。」
「ほんとですか?」
フレイ「うん。ビシュナルくんのこと大好きだもん。」
「……僕も大好きです。」

自慢の

「姫ってつよいですよね!」
「僕の自慢の彼女ですよ!」

好きです

「好きですよ、姫。」

お互いに

「僕に出来ないことでも、」
「姫には出来ることってありますよね。」
「そうやってお互いを支えられたら幸せです。」

恋の特訓

「2人で恋の特訓……しましょうね。」

どこか

フレイ「どこか……行ったりしないよね?」
「大丈夫ですよ。」
「僕には姫しか見えませんから。」

呼んでみただけ

「姫。」
フレイ「なに?」
「呼んでみただけです。」

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最終更新:2015年09月09日 16:08
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