セルザウィードへお供え物


クローリカ

第一部まで
セルザウィードさまはなにが好きなんでしょうねえ。」
「私がここに来てから結構たちますが、知らないことはまだあるんですね~。」

第二部以降
「セルザウィードさまって ホットケーキが好きなんですよ~。」
「それならアップルパイだって 好きになれるはずですよ~。」

フォルテ

第一部まで
「今回のお供え物は……。」
「名刀は……危ないから止めろとくぎを刺されていたか……。」

第二部以降
「セルザさんに 何を持っていこうか……。」
「ああ、お供え物の話です。 喜んでもらえるものがいいなと。」

マーガレット

第一部まで
「お供えかあ……。何を持って行ったら良いのかな。」
「果物とかだったら大丈夫かなあ……。う~ん……。」

第二部以降
「セルザウィードさん、 甘いもの好きそうだよね!」
「ケーキがいいかな? クッキーがいいかな?」

シャオパイ

第一部まで
「セルザウィード様に、なにかお渡ししたいようだ。」
「ワタシが。」
主人公「そ、そうですか……。」
「でも、何を渡したらいいか……。」

第二部以降
「この皿を セルザウィード様にと思っているようだ。」
主人公「え?なんでお皿を……?」
「なんとなく、 うっかり割ってくれるような気がする。」
主人公「…………。」

コハク

第一部まで
「セルちゃんにお供えものを持ってくの。」
「エっちゃんは何をプレゼントするか迷ってたよ。」
「普通に好きなものをプレゼントしたらいいのにねえ。」

第二部以降
「みんな今まで、セルちゃんの好きなものを知らなかったんだって。」
「こんなに近くにいるのに、不思議だよねえ。」
「でもでも、これからはみーんな、好きなものをプレゼントできるの!」
「セルちゃんも、きっと大喜びなの!」

ドルチェ

第一部まで
「セルザウィードって、なんであんなに堅苦しいのかしらね。」
「なんていうか……違和感があるのよね。なんとなく。」
ピコ『…………』

第二部以降
「このホットケーキ、セルザウィードの所に 持っていこうと思うんだけど、」
ピコ『あら、セルちゃんの大好物ですわね』
ドルチェ「ああ。 そう言われてみれば、そうだったかもね。」
ピコ『……まったく。本当に素直じゃありませんわね…』

ビシュナル

第一部まで
「セルザウィード様はナスが好きなんですよ。」
「あとはそうですねえ~。ピーマンとかも好きでしたよ。」

第二部以降
「最近はクローリカさんの作った ホットケーキを召し上がってますよ。」
「おいしそうに食べてるんで、僕も食べたくなるんですよ。」

アーサー

第一部まで
「レスト君(フレイさん)。」
主人公「アーサーさん。その手に持った分厚い本は……?」
「セルザウィード様へのお供えものです。」
「ありがたいお言葉を並べた、ありがたい本なんですよ。」
主人公「そ、そうですか……。」
主人公(セルザも大変だなあ……。)

第二部以降
「この前、取引先の方から、この絵本をゆずってもらったんです。」
「セルザウィード様にプレゼントしたら喜ばれるかと思いまして。」
主人公「確かに、堅苦しい本よりは、こっちの方があってるかも。」

キール

第一部まで
「セルザウィード様へのお供え物、なにがいいかなあ……。」
「神様だもん、それっぽいものじゃないとダメだよね!」
「でも、神様っぽいものってなんだろう?」

第二部以降
「セルザウィード様へ、と……。」
「あ、コレ? セルザウィード様へのお供え物だよ!」
「こんなものでも、喜んでくれるといいなあ。」

ダグ

第一部まで
「セルザウィードにお供えカ……。」
「この町ではそんな風習があるんだナ。」
主人公「そうみたいだね。」
「…………。」
主人公「どうしたの?」
「いや、なんでもねエ。」

第二部以降
「セルザウィードって なんか人間みたいだよナ。」
「竜のイゲンはどこ行ったんダ?」

ディラス

第一部まで
「みんなしてあの竜に何を贈る気だ?」
「何が好物かもわからんだろう。」

第二部以降
「セルザの好物って何だったっけか。」
「たまには何か作って 持って行ってやるか。」

レオン

第一部まで
「お供えものか。アイツもえらくなったものだな。」
「俺の時代だと、そなえるっていうより甘やかすって感じだったからな。」
「こういう堅苦しいのは……、俺はあんまり、好きじゃない。」

第二部以降
「お供え物っていうより、 差し入れっていう雰囲気だな。」
「だが、まあ、そっちの方がアイツらしくていい。」
「だからこそ、俺はアイツを守ろうって思ったんだ。」
「神官としてだけじゃなく、 アイツの友人として。」

セルザウィード

第一部まで
「みな堅苦しいものばかり持ってきおって……。」
「特に食べられないものは困るぞ!」

第二部以降
「そうそう♪ わらわが待っていたのはこういうものじゃ!」
「わっはははははははは!」

ヴォルカノン

第一部まで
「セルザウィード様への献上品ならカブがいいですぞ。」

第二部以降
「まったく……。」
「セルザウィード様はみなから ホットケーキばかり頂いているのですぞ。」
「風幻竜の威厳はどこへいったのですかあああ!」

ブロッサム

第一部まで
「セルザウィード様は何を食べるのかね。」
「そもそも神様に嫌いな食べ物なんてあるのかい?」

第二部以降
「手を加えた物よりも生の野菜を 好むとは思わなかったよ。」
「自然の恵みを直接感じたいのかね。」

ナンシー

第一部まで
「セルザウィード様にお渡しするものねえ……。」
「ううん……。毎度のことだけど、悩んじゃうわ。」

第二部以降
「女の子はね、いくつになっても女の子なのよ。」
「セルザウィード様だって、 それは一緒だったのよね。」
「つまり、お供えものじゃなくて、プレゼントが必要だったってコト♪」

ジョーンズ

第一部まで
「セルザウィード様のお供えものですが……。」
「ううん……。何にしたものですかね……。」

第二部以降
「セルザウィード様の お供えものですが……。」
「今回は、ケーキを持っていこうと思います。」
「セルザウィード様の 好物だとお聞きしたので。」

エルミナータ

第一部まで
「セルザウィード様の好きなものねえ。」
「う~ん……なにかしら……。」
「推理しようにも材料が足りないわ。」

第二部以降
「聞いた!?」
「セルザウィード様って ホットケーキが好きなんだって!」
「今度私とお茶してくれないかしら。」

リンファ

第一部まで
「セルザウィード様にお供えするものだから、しっかりしないと……。」
「えっと……。どこかでうっかりしてないですよね?」
主人公「いや、僕(私)に聞かれてもですね……。」

第二部以降
「この王様大根、 セルちゃんへのお供えものなんです。」
「喜んでくれますかねー。」
はい ・ セルちゃん?
▼はい
「レストくん(フレイちゃん)が そう言うなら大丈夫ですね♪」
▼セルちゃん?
「あ、つい……。」
「でも、その方が似合ってると思いません?」

ポコリーヌ

第一部まで
「竜の神様は何を食べるのデショウ?」
「……ワタシ?」
主人公「なぜ。」

第二部以降
「竜の神様のために めいっぱい料理を作りマショウ!」
「デスから、レストくん(フレイさん)はワタシに料理を作って下サイ。」
いいですよ ・ ごめんなさい
▼いいですよ
「オオ! 愛が通じた!」
主人公「え、何の!?」
▼ごめんなさい
「エー……。」

バド

第一部まで
「セルザウィード様に何をお供えしようかなア。」
「真面目なものかア。……難しいなア。」

第二部以降
「セルザウィード様に、これをお供えしようと思うんダ。」
「じゃーン。」
「このまえ手に入れた くだらないアイテムー。」
主人公「うわあ……。」

ノエル(ルーナ)

第一部まで
「せるばちゃんはホットケーキが 好きだって言ってたよー。」
「だから、ぼく(わたし)、ホットケーキをあげるんだよ。」

第二部以降
「せるばちゃんはホットケーキが 好きだって言ってたよー。」
「だから、ぼく(わたし)、ホットケーキをあげるんだよ。」

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最終更新:2021年10月10日 00:46
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