旅館『小鈴』2階


右の棚

主人公「小さな鈴の隣に、お客さんのためのお菓子が置いてある。」

左奥の棚

主人公「小さなツボが並んでる。古いものに見えるけど……。」

レオンの部屋

ベッド

レオンさんのベッドだ。」
少し横になろう・早まるな
  • 通常時
「どれ、なら俺も……。」
主人公「わっ!すいません!」
  • 恋人時
「アンタ、もうちょっとスキを無くしたほうがいいぞ。」
「……でないと、俺が困る事になる。」
  • 結婚時
「なんだ?眠たくなったのか?」
「じゃあ、さっさと家に帰るぞ。腕枕くらいしてやる。」

寝言

「ああ、そのいじり方は考え付かなかった。」

デート時の雑貨屋プレゼント

300G

フレイ「まくら元に300Gのお金が置いてある。」
「アンタの笑顔の値段だな。」
フレイ「本当に飾ってたんですか……。」
「約束は守らないとな。」
「……俺なら もうちょっと払ってやったんだが。」
フレイ「え?」
「いいや。なんでもないよ。」

クローバーのペアグラス

フレイ「幸運のクローバーが描かれたペアグラスが並んでる。」
「そいつのせいで、シャオやリンファさんによく冷やかされるよ。」
「アンタとオレみたいに、いつも一緒ですねって。」
フレイ「あはは……。」
「ちなみに俺はその通りって返してるがな。」
フレイ「…………。」

ちいさな時計

フレイ「あ。この時計、雑貨屋でプレゼントした……。」
「あんたと同じで、いつも律儀に時間を刻んでるよ。」
フレイ「それが時計の仕事ですからね。」
「時間に縛られるのはちょっと窮屈なんだがな。」
「あんたに縛られてると思えば、まあ、悪くない。」

年代物の絵画

フレイ「額縁におさめられた絵画が、ほこり1つなくキレイに飾られてる。」
「そいつを見てると、昔のことを思い出すよ。」
「帰りたいと思うには、 もう時間が経ちすぎたがな。」
フレイ「レオンさん……。」
「なにより、もう置き去りに出来ないものが、 この時代にはあるからな。」
「……いつまでも一緒に居たい人間が。」

幸福のレシピ

  • サブイベント・レオンの日常終了後
『相手の言葉で語りましょう』
『私は自分の心を取り出して、目の前のお皿にのせてみました』
『ただじっとながめてみてから、相手の心も並べてみて』
『それから、言い争いを適量、おたがいの本音を少々』
『すると、不思議なことに、私たちは笑顔になっていました』

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最終更新:2018年05月21日 16:33
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