恋人会話-コハク

コハク

初恋は実らない?

「……初恋は実らないって、キールくんにきいたの。」
「どうしよう…。」
▼大丈夫だよ
「あたしのこと、好きでいてくれるの?」
レスト「うん。」
「そっか…。」
「じゃあ、信じるの。」
▼よしよし
「〇〇?(〇〇は呼び名)」
「………。」
「……なんだか、安心するの。」
▼もう実ってる（結婚時のみ選択肢追加）
「え？」
「............。」
「あっ！」

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特別

「一緒にどこかに行ったり、手をつないでみたり」
「特別はなくなったことが特別なのかもしれないの。」
「ね？レストくん♪」

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あきない

「レストくんを見てると、あきないよねえ。」
レスト「え？どうして？」
「？好きだから」

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ひきよせたの

「とう♪」
レスト「うわっ......！もう、また飛びついて――」
「ううん。ひきよせたの。」

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好きって

「好きって、よく分からないねえ。」
「いろんな人に聞いてみたけど、人それぞれ違うのかもねえ。」

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いい日

「あ、レストくん。」
「今日もいい日になったの。」
「レストくんと会えたから。」

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あたりまえ

「なんで好きかはわからないけど……。」
「でも、好きだから一緒にいるの。」
「それって、あたりまえじゃないの？」

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ぎゅっ

（ぎゅっ）
レスト「どうしたの？急に手を握って......。」
（ぎゅーっ）
レスト「あたた。ちょっといたいから――」
「やだ。」
「......はなれないの。絶対。」
レスト「.....はいはい。」

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いつまでもここに

「レストくんのとなりは、ポカポカするんだよねえ。」
「いつまでもここにいられたらって、思っちゃうの。」

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しょっかくで

「しょっかくでね、レストくんが分かるの。」
「やっぱり、ひなたと一緒であったかいんだー。」

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いいにおい

「うん。いいにおいなの。」
レスト「花のにおい？」
「ううん。」
「レストくんのにおい。」

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幸せの数

「幸せって、人の数だけあるんだって。」
「あたしの場合はねえ……。」
「レストくんが幸せなら、それでいいかも。」
「ううん。それがいいの。」

• 子供が産まれていると

「幸せって、人の数だけあるんだって。」
「あたしの場合はねえ……。」
「レストくんと（子供）が幸せならそれでいいの。」
「ううん。それがいいの。」