マーガレット.


困った事があったら何でも言ってね

(ムービー)
「困った事があったら何でも言ってね。」
主人公「うん、ありがとう。」
「あ、そう言えば王子(姫)なんだっけ。」
「レストくん(フレイさん)って呼ぶのは失礼かな?」
主人公「ううん、気をつかわないで。大丈夫だよ。」
「へへ♪ それじゃあレストくん(フレイさん)って呼ぶね。」
「私の事はマーガレットって呼んで。」
主人公「うん、わかった。」
「町は広いからね。道に迷ったりしてない?」
主人公「うん。」
「あ、あと遅くまで出歩いてたらダメ。夜道も危ないからね。」
主人公「う、うん……。」
「それからそれからーーう~、心配が尽きない!!」
主人公「…………。」

通常会話

いい音しそうだよね

「レストくん(フレイさん)っていい音しそうだよね。」
主人公「え? 音?」
主人公「わっ!?」
「……うん、この音。」
「レストくん(フレイさん)はいい人だ。」
主人公「い、今ので分かるの?」
「見くびってもらっちゃ困るな。なんせ音楽家ですから!」
主人公「音楽家はあまり関係ないんじゃ……。」

音から、他にどんな事がわかるの?

主人公「マーガレットは音から、他にどんな事がわかるの?」
「そうだね。例えばーー」

 カーン

「むっ。」
主人公「なにか音がしたね。」
「ここから15メートル先。」
「高さは2メートルから。」
「今、どこかで誰かがあき缶をポイ捨てしたな。」
主人公「えっ! そんな詳細に!?」
主人公「なーんてそんなワケーー」
「あっちか!町をよごすなーーーッ!!」
主人公「ええっ!? 本当にわかるの!?」

今日は比較的ヒマだね

「今日は旅人さんに町案内。」
「あと、西町のゴミ拾い。」
「あ、あと食堂用に新しい曲を書かなきゃ。」
「いやぁ~……。」
「今日は比較的ヒマだね。」
主人公「それで!?」

心地よい音楽が流れたら

「町に心地よい音楽が流れたらみんな楽しくなるよね。」
主人公「うん、それはいいアイディアだね。」
「どんな音楽がいいかなあ?」
明るい音楽・しっとりとした音楽・破壊音
▼明るい音楽
「うんっ、いいね。」
「じゃあ、明るい音楽にしようかな。」

▼しっとりとした音楽
「しっとりとした音楽かぁ。」
「それも良いね。」

▼破壊音
「それ、音楽じゃない~。」

寝グセがついてるよ。

「あ。寝グセがついてるよ。」
主人公「え?」
「ちょっと待って。」
「……よっと。」
「ハイ、なおった。」
主人公「あ、ありがとう。」

釣りって

「私、釣りって苦手なんだ。」
主人公「そうなの?」
「なんでだろう?なんかうまくいかないんだよね。」
「ウキが『ぎゅっ』っとなった瞬間、『サッ』として『クイ』っとしたいのに、」
「どうしても『つるっ』ってなっちゃうんだよね。」
主人公「????」

この町には

「この町にはもう、なじめた?」
「道に迷ったりしてない?」
「遅くまで歩いてちゃダメだよ?」
主人公「だ、大丈夫だよ……。」

  • 同じマップにポコリーヌがいる場合
ポコリーヌ「困ったらいつでもワタシの所に来ていいんですよ♪」
主人公「ど、どうも……。」

苦手

「私、イカが苦手なんだ……。」
主人公「どうして?」
「だって……気持ち悪いじゃないか。」
「なんかこう……グネっとしてて……。」
「う~……思い出したくない……。」

モンスターを仲間に

モンスターを仲間にしてるかな?」
「モンスター小屋に空きがある時にモンスターに料理をプレゼントすると」
「仲間になってくれることがあるよ!」

モンスターを違う小屋に

「仲間にしたモンスターを違う小屋に住ませたいなって時は、」
「その小屋まで連れて行って小屋に帰してあげるといいんだよ。」

春の21日が

「私、春の21日が誕生日なんだ。」
主人公「そうなんだ。」
「プレゼントは果物でよろしくぅ~♪」

季節が移り変わるって

「季節が移り変わるって素晴らしいよね。」
主人公「うん、そうだね。」
「それに果物がおいしいし。」
主人公「果物が好きなの?」
「うん、そうなんだ。」
 ポコリーヌ「ワタシはレストくん(フレイさん)が好きデス!!」
 主人公「…………。」

掃除

「お城の掃除って大変そうだな。今度手伝いに行こう。」
えらいね・僕(私)の部屋もお願い
▼えらいね
「そんな事ないよ。」
「この町の人は、お互い助け合える良い人たちばかりだからね。」
「私も色々助けてもらったし、これくらいはしないと。」
▼僕(私)の部屋もお願い
「コラッ!それは自分でやりなさいっ!」

そろそろ夏

「そろそろ季節が夏に変わるね。」
主人公「そうだね。」
「夏と言えばパイナップル。……よろしく。」
主人公「うん、いいよ。」
(あ……冗談だったんだけど……。)
(……このまま甘えちゃってもいいかなぁ……?)

過ごしやすい季節

「もうすぐ過ごしやすい季節になるね。」
主人公「そうだね。」
「季節の変わり目は体調をくずしやすいから気をつけてね。」

仲良し度4

エルフ

「レストくん(フレイさん)は『エルフ』って知ってる?」
主人公「え?」
「うん。ホラ、私の耳を見て。」
「私の耳って他の人と違うでしょ?これ、エルフ族の特徴なんだ。」
「あ、あの……。」
「……こ、怖くないかな?私……その、エルフなんだけど……。」
怖くないよ・ヴォルカノンさんの方が怖い
▼怖くないよ
「本当に!?」
「良かった~、安心したよ。」
▼ヴォルカノンさんの方が怖い
「あはは、何それ!ヴォルカノンさんが怖いの?」
主人公「うん、スゴく怖い。」
主人公「それに比べたら、エルフなんて全然怖くないよ。」
「そっか……。安心した。」

スランプ

「だっ、ダメだぁ~!」
「もうダメなんだ~っ!」
主人公「ど、どうしたの?」
「……スランプ。」
主人公「スランプ……つまり、いい音楽が作れないって状態かな?」
「……うん。」
「いくら考えても全然ダメなんだ。」
「はあ……、どんな音楽を作ればいいんだろう……。」
ノリノリな明るい音楽・しとやかなラブソング・破壊音
▼ノリノリな明るい音楽
「ノリノリ……。」
主人公「うん。暗い気持ちを吹き飛ばそう。」
「そっか……そうだね。ありがとう、レストくん(フレイさん)。」
主人公「がんばってね。」
▼しとやかなラブソング
「ラブソング……。」
「なんか……恥ずかしいな。」
「私に出来るかな?」
主人公「マーガレットなら出来るよ。」
「うん……やってみる。」
▼破壊音
「なにそれ……。」
「レストくん(フレイさん)を頼った私がバカだったあ~っ!」
主人公「ご、ごめん。」
「でも、いっそ破壊音もアリかも?」
主人公「え?」

この前は

「この前はありがとう。」
主人公「え?」
「スランプの話。なんとか脱出できたんだ。」
主人公「本当に?それは良かった。」
主人公「それで、どんな曲が出来たの?」
「え…………。」
「ひ、秘密……。」
主人公「そ、そう……。」

フォルテは

フォルテはさー、ちょっとカタいんだけど……。」
「でもね、私、あのまっすぐな所が好きなんだ。」
「友達なんだけど、かっこよくて……。」
「ちょっとあこがれちゃうなあ。」
  • フォルテが近く居た場合
フォルテ「聞こえてますよ、メグ……。」
「聞こえるように言ってるんだよ♪」

高くない?

「キミ、私より背、高くない?」
主人公「え?そ、そうかな……?」
「じ~っ……。」
主人公「あ、あの、近い……かな。」
「うん。じ~っ……。(いいなあ……)」
主人公(聞いてない……)

ポコさんって

「ポコさんって変な人に見られるけど、本当はとっても頼れるんだよ。」
主人公「そうなの?」
「将来はポコさんみたいな人と結婚したいなぁ。」
主人公「それって……」
ポコリーヌさんが好きって事?・太ってる人が好きって事?
▼ポコリーヌさんが好きって事?
「あはは、確かにポコさんの事は好きだけどね。」
「でもちょっと意味が違うかな。」
▼太ってる人が好きって事?
「む……。ポコさんをバカにするなよー。」
主人公「そ、そんなつもりはないよ……。」

エッちゃん

「エッちゃんっていっつもムチャするんだ。」
「でも、ああいう人を見ると、なぜか放っておけないんだよね……。」
「年上なんだけど、どこか妹みたいな……、こう私の心のどこかをくすぐられて……。」

イメージした詞

「レストくん(フレイさん)をイメージした詞を書いてみようかな。」
主人公「えっ、僕(私)を!?」
「うん。」
主人公「じゃあ、完成したら見せてね。」
「絶対無理。やっぱやめた。」
主人公「ええっ!?」

あたまにゴミ

「あ、今度はあたまにゴミついてるよ?しょうがないなあ。」
主人公「え?」
「……あれ?」
「背……伸びてる?」
主人公「あ、あの……マーガレット?」
「あっ。」
「ご、ごめん、近かった!?あは、あはははは……!」
主人公「いや、ゴミ……取れたかな?」
「え?あー……う~ん、たぶん。」
主人公「そっか。ありがとう。」
「……どういたしまして……。(ドキドキ……)」

なんだろう

(なんだろう……。)
(レストくん(フレイさん)といるとリズムが乱れる気がする……。)
主人公「ん? どうしたの?」
「レストくん(フレイさん)。ちょっと音を聞かせて!」
主人公「え、わっ!」
「(ドキドキ)」
「(ドキドキドキドキ)」
(なあんだ。乱れてるのはレストくん(フレイさん)の方か。)
主人公「よくわからないけど……解決した?」
「うん。」
「(ドキドキドキドキドキ)アレ?」

友情

「(ドキドキ)……わかった。」
「(ドキドキドキドキ)私、気付いちゃった……。」
「(ドキドキドキドキドキドキ)この気持ちってアレだ……。」
「友情!」
主人公「マーガレット、なんか最近ヘンだよ。」

におう?

「はあ~……。」
主人公「どうしたの?」
「この間ちょっとボ~っとしちゃってて。」
「飲み物を運んでたんだけど、転んじゃってね。」
主人公「落ちちゃったんだ。」
「うん。しかも頭からかぶっちゃった。」
「その後、お風呂入ったんだけど……。」
「ねえ、大丈夫かな?私、におわないかな?」
大丈夫だよ・ちょっと……・むしろイイにおい
▼大丈夫だよ
「そっか。良かった~。」
▼ちょっと……
「お風呂行って来る!」
▼むしろイイにおい
「え? え! ええ~!?」

しっかり者

主人公「マーガレットってしっかり者だよね。」
「そ、そうかな?」
「実は私の家族ってみんな芸術家っぽい気質があってね。」
「みんな考えが自由だから、全然まとまりなんかなくてさあ。」
「だからその分、私がしっかりしなくちゃって思う事はあったかな」
主人公「......な、なるほど」
「でも本当はもっと甘えたりしてみたいなぁ......」
「なんて、ウソウソ。じょーだん」

主人公「マーガレットは歌を歌ったりするの?」
「あ、歌うのは好きだよ。」
「最近は音楽ばかり作ってるから歌うことはあまりないけど。」
「私、お姉ちゃんがいてね。昔はよく聴いてもらってたなあ。」

エルフの故郷

主人公「マーガレットはエルフの故郷へ帰りたいと思ったりはしない?」
「うーん、あんまりないかな。」
「ここにはポコさんがいるし、友達もたくさんいる。」
「もちろん、レストくん(フレイさん)もね。」
「だから、寂しいなんて思った事は一度もないな。」
主人公「そっか。」

大きな樹に

「大きな樹に見守られた町があるんだって。」
「とってもきれいな花が咲いてるみたい。」
「一度行ってみたいな。」

最近はどんな音楽

主人公「最近はどんな音楽を作ってるの?」
「セレナーデ……かな。」
主人公「セレナーデってなに?」
「え……えっと……。」
「あ、モコモコがネギしょって回転しながら飛行している!」
主人公「え?どこ?どこどこ?」

子供誕生後

たまには一緒に

ノエル(ルーナ)も大きくなったね。」
「たまには一緒に食堂に来てね。待ってるよ。」

特殊


恋人と

「フレイさん、恋人と仲良さそうだねえ。」
「ひゅーひゅー!あついよ、お二人さん♪」

水着どう?

「レストくん(フレイさん)、私、この水着にあってるかな?」
じっと見る・目をそらす・悲しい顔をする
▼じっと見る
「そっ、そんなにまじまじと見るなっ!」
▼目をそらす
「あっ!どこ見てる!?こっち見ろっ!」
▼悲しい顔をする
「なっ、なんだその顔はっ!どういう意味だっ!?」

得意

「私、泳ぐの得意なんだよね。」
「競争しようか、レストくん(フレイさん)。」
負けないよ・勝てないよ
▼負けないよ
「まっ、まさか泳ぐの得意だった?」
「よ、よぉし……、がんばるぞ……。」
▼勝てないよ
「あり?泳ぐの苦手?」
「じゃあ教えてあげるよ。こっちおいで。」

一緒に遊ぼう

「レストくん(フレイさん)!一緒に湖で遊ぼうよ!」
「水が冷たくて気持ちいいよっ!」

展望台

「そーっ……。」
「わわわわわわ……。」
「や、やっぱり高いっ……!てっ、手ぇ、離さないでぇ……!」

黒曜館

「な、なにか出そう……。うう……。」

大きくなったね

「ノエル(ルーナ)も大きくなったね。」
「たまには一緒に食堂に来てね。待ってるよ。」

新しい魔法

「…………。」
主人公「何してるの?」
「あ、うん。お姉ちゃんからの手紙を読んでたんだ。」
「『大切な人を応援する魔法』っていうのを教えてくれたんだけど……。」
「これ、このままじゃ役立たずじゃないかな……。」
「……よし、改良しちゃおう!」
「と、いうわけで新しい魔法を覚えたよ!一緒に冒険に行くときに見せてあげる!」

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最終更新:2024年02月08日 13:06
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