うちは雑貨屋をやっとるんだ
「おや、どうしたんだね。」
主人公「この町に住むことになったので、あらためて挨拶をと……。」
「おやまあ。律儀な子だねえ。」
主人公「よろしくお願いします。」
「よろしく。」
「あ、そうそう。」
「この前はばたばたしてて話せなかったけど、うちは雑貨屋をやっとるんだ。」
主人公「雑貨屋ですか?」
「ああ。」
「ここで(東地区で)営業しとるからね。何か入り用ならまずはうちに来るといいよ。」
主人公「はい。」
通常会話
なにか欲しいものがあれば
「なにか欲しいものがあれば、うちによっとくれ。」
「(ランダム)とかが置いてあるからね。」
体には気をつけるんだよ
「体には気をつけるんだよ。」
「体調をくずしてからじゃ遅いからね。」
心配せんでいいよ
「ゴホゴホ……。」
主人公「だ、大丈夫ですか?」
「ああ、大丈夫だよ……。たまにセキが出るくらいだから。」
「心配せんでいいよ。」
この街はどうだい?
「この街はどうだい?」
いいとこです・展望台がすごいですね・食べ物がおいしいです
▼いいとこです
「そうだろう、そうだろう。」
「あたしもこの街が大好きさね。」
▼展望台がすごいですね
「あそこからの眺めは絶景だね。あたしも好きだよ。」
▼食べ物がおいしいです
「そうかい?」
「ああ、もしかして
ポコリーヌのことかい?」
「アイツの腕はピカイチだから。」
「アンタがそういうのもうなずけるね。」
若い子が
「この町にも年々若い子が増えていくよ。」
「アンタにダグに……。」
「この町の未来は安心だね。」
ダグとは
「ダグとは仲良くやってるかい?」
はい・それが……
▼はい
「若い子同士、仲良くやっておくれよ。」
▼それが……
「おやおや……。」
「あの子もむずかしいとこがあるからね。」
「できれば仲良くしてやっておくれ。」
また薬を
「ゴホゴホ……。」
主人公「またせきをしているんですか。」
「ああ、また薬を飲まないといけないね。」
「まったくいやになるよ。」
遊んでばかり
「遊んでばかりいないかい?」
「畑の面倒もちゃんと見るんだよ。」
わかい
「アンタたちはまだ若いんだ。」
「どんな結果に終わったっていい。」
「色んなことにチャレンジしてみなさい。」
リラックスティー
「ヴォルカノンのいれるリラックスティーはうまいんだよ。」
主人公「いれ方1つで味って変わるものですか?」
「そりゃ違うよ。」
「料理だって作る人によって味が変わるだろう?」
「それと一緒さ。」
ジョーンズたちは
「
ジョーンズたちは腕がいいんだけどねえ。」
主人公「なにか問題でもあるんですか?」
「あの2人の仲がね……。」
「年寄りには毒だよ。」
フォルテは
「
フォルテはあたしの若いころに似とるよ。」
主人公「えっーーー!!」
「……おどろきすぎじゃ。」
クローリカ
「
クローリカはおもしろい子だね。」
「買い物中も寝るなんてすごいよ。」
「天才かもしれないね。」
アーサーは
「
アーサーは働き過ぎだね。」
「あれじゃあ体を壊しちゃうよ。」
セルザウィード様は
仲良し度4
婚約指輪
「知っとるかい?」
「結婚には婚約指輪が必要なんだよ。」
「あと、婚約指輪を作るには装飾台が必要なんだよ。」
誕生日
主人公「ブロッサムさんの誕生日っていつですか?」
「老いぼれに誕生日なんて聞いてるひまがあったら、」
「好きな子にアプローチでもしたらどうだい。」
「まあ、せっかく聞いてくれたんだし、答えないのも悪いね。」
「あたしの誕生日は冬の21日だよ。」
「わざわざ聞きに来てくれたんだ、期待しとるよ。」
リゾット
「あたしもダグもリゾットが好きでね。」
「うちではよく作るんだ。」
野菜ジュース
主人公「なに飲んでるんですか?」
「特製野菜ジュースさ。健康にはコレが一番だよ。」
めんどくさい
「毎度毎度、薬を飲むのがめんどくさいねえ。」
主人公「ダメですよ、ちゃんと飲まないと。」
「わかってるよ。」
「まったく……。」
「ダグみたいなこと言うんじゃないよ……。」
好きな子
「好きな子はいるのかい?」
…………・いないですよ
▼…………
「若いね~!」
▼いないですよ
「おや、いないのかい。」
「若いんだから恋愛はしとかないと損だよ。」
この街の子じゃない
「言ったことがあったかね?ダグはこの街の子じゃないんだ。」
「あんまり詳しくは教えてくれないんだけど、この町に来た頃よりも笑うようになったよ。」
「あたしゃそれでいいと思ってるよ。」
町に来たとき
「ダグは町に来たときはほんとに静かだったんだよ。」
「今からじゃ想像できないだろ?」
「まあ、うれしいことなんだけど……。」
「できれば、もう少し静かにできないものかねえ。」
店番
「ダグはしょっちゅう店番をサボるんだよ。」
「見かけたらあんからかも言っといとくれ。」
飯、飯
「ダグが「飯、飯」ってうるさいんだよ。」
「まったく、あの子には困ったもんだよ。」
手伝いを
「ダグは文句言いながらもうちの手伝いをしてくれるんだよ。」
「まあ、たまにふらっとどこか行っちまうけどね。」
「まったく。どこでなにしてんだか。」
風呂は
「風呂はいいねえ。生き返った気分になるよ。」
盛り上げてくれるから
「あんたが町を盛り上げてくれるからあたしらの商売もにぎわうよ。」
「期待しとるからね。」
知り合った
「昔に知り合った旅人が、家族を連れて訪ねてきてくれたんだ。」
主人公「なにを話したんですか?」
「お互い年をとったとか、家族が増えたとか……。」
「たわいのない話ばっかりだったよ。」
「……それでもこうしてまた会えるなんてうれしいもんだねえ。」
恋人とは
「フレイ、恋人とはうまくいってるかい?」
「あたしも若い頃は色んな恋愛をしたもんだよ。」
「ダグとはうまくいってるかい?」
「あんたを泣かせてないといいけど。」
子供誕生後
大きくなったねぇ
「子供、大きくなったねぇ。」
子供の名前
「子供の名前なんだっけ?」
主人公「
ノエルですよ。」
「ああ、そうそう。ノエルだったね。」
かわいいねえ
「ノエルはかわいいねえ。」
大きくなったら
「ノエルが大きくなったら、」
「うちで働かせないかい?」
最終更新:2020年07月08日 20:53