エルミナータ.


名探偵エルミナータさんよっろしくー!

「あら、あなたは確かーー」
レスト(フレイ)です/名探偵です/怪盗です
▼レスト(フレイ)です
「そうそう、レストくん(フレイ)ね。」
「この町に住むことになったんだっけ?」
主人公「はい。」
主人公「えっと……。」
「私はエルミナータよ。名探偵エルミナータさんをよっろしくー!」

▼名探偵です
「なにバカなこと言ってるのよ。」
「名探偵はこの私、エルミナータさんって決まってるわ。」
主人公「そうなんですか?」
「もちろんよ!」

▼怪盗です
「ふっ……そんな陳腐なウソ……。」
「この名探偵エルミナータさんには通用しないわ!」
主人公「名探偵なんですか?」
「ええ、そうよ!」

「って、この前も紹介したじゃない。」
主人公「あはは……すみません……。」
「まあ、いいわ。」
「それじゃあ、セルフィア初心者のあなたに私からアドバイス。」
「花の種が欲しいときは私の店に来ること。いいわね?」
主人公エルミナータさんの店ですか?」
「ええ、そうよ。」

  • お店の中の場合
「ここでお店してるから。何かあったら来てちょうだい。」

  • お店の中以外の場合
「詳しい場所は下画面を見て頂戴。花のアイコンがある場所が私の店よ。」
主人公「下画面?花のアイコン?」
「ああ、もし部屋に入ってたりしたら見れないか。」
「とりあえず、下画面と花のアイコンだけ覚えておけばいいわ。」
主人公「は、はあ……。」

「ま、そんなわけでよっろしくねー。」

通常会話

困ってることはないかな?

「やぁ、主人公くん!困っていることはないかな?」

みんなとは仲良くできそう?

「どう?」
「みんなとは仲良くできそう?」
はい!・ちょっと不安です……
▼はい!
「うんうん。」
「仲良きことは美しきかな。仲が良くて悪いことなんてないよ。」

▼ちょっと不安です……
「あら、そうなの?」
「なにかあったらお姉さんがいつでも相談にのるわよ。」

な~んか事件とか起きないかな~。

「びっくりするような事件なんて起きないんだよね。」
「はぁ~、な~んか事件とか起きないかな~。」

ねえ、レストくん(フレイ)!

「ねえ、レストくん(フレイ)!」
「ちょっとそこで事件を起こしてきてよ!」
主人公「ムチャ言わないでください!」
「なぁに~!」
「私の大活躍が見たくないのか!?」
主人公「たとえ見たくても事件は起こせません!!」
「ちぇー。」

メグちゃんの演奏

「メグちゃんの演奏聴いてるといつのまにか寝てるのよね~。」
「これってあやしくない!?」
「事件のにおいがするわ!」

パンに

「パンにね……、カビが生えてたの……。」
「事件だわ……。」

リラックスティー

「ふぅ~……。」
「リラックスティーを飲んでるとさー。」
「事件のこととかキレイさっぱり忘れちゃうよねーー。」

怒られた

「んふふ~。」
「キーくんってかわいいよね~。」
「もぅ、おそいたくなっちゃう!」
主人公フォルテさんが怒りますよ。」
「「ますよ」じゃなくて怒るのよ。実際怒られたもの。」

一人?

主人公エルミナータさんってーー」
1人なんですか?・助手はいないんですか?
▼1人なんですか?
「独り身よ!!」
「悪かったわね!!」
▼助手はいないんですか?
「そうだけど?」
主人公「探偵って言えば、助手の1人でもいそうですけど。」
「ははぁ~ん。」
「さては私の助手になって」
「「助手くぅ~~ん♪」って呼ばれたいのね。」
「あこがれる気持ちはわかるわ!」
「でもね、私は有能なのよ!」
「助手なんて必要ないのさ、ワトスン君♪」

花屋もやってる

「あ、そうそう。」
「私、花屋もやってるのよ。」
知ってますよ・そうなんですか・仮の姿ってやつですね
▼知ってますよ
「あら、そうだったっけ?」
「まあ、いいわ。」
「お花、買いにきてよね!」
▼そうなんですか
「そうよ、 そうよ。」
「ぜひ、買いにきてよね。」
主人公「はい。」
「高いの用意して待ってるから。」
▼仮の姿ってやつですね
「ふっふっふ。」
「よくぞ見破ったな!フレイ!!」
「って、これじゃ私が悪者じゃない!」

苦手

「漬け物ってなんか苦手なのよね。」

信念

「いい?」
「探偵にとって、重要なのは考えることよ。」
主人公エルミナータさんにも信念みたいなのがあるんですね。」
「そりゃ当ぜーー」
主人公「??」
「あの人……あやしいわ……。」
主人公「ただの旅人じゃーー」
「まてーーーーっ!!!」
主人公「って、あれ?重要なのは考えることじゃないの?」

宿の奥さん

「宿の奥さんって面白いわよね~。」
「ずーっと後ろからつけたいわ!」
主人公「そこまでですか?」
「だって事件を起こしてくれそうなんだもん!」

そろそろ夏

主人公「そろそろ夏ですね。」
「私の推理ではあなたは、」
「「夏といえば水着!」と思っているわ!!」

そろそろ寒く

主人公「もうそろそろ寒くなりますね。」
「はぁ……もうすぐお花が枯れちゃうな。」
主人公「なにか言いました?」
「えっ! いや、なんでもないわ!」
「そうね~、そろそろ寒くなるわね~。あははは~。」

来年も

「来年もバリバリ事件を解決するわよー!」

仲良し度4

探偵のカン

「これって探偵のカンだけどさ。」
セルザウィード様ってなんか隠し事がある気がするのよね。」
「なんだと思う?」

雲って

「雲ってさー、なんで白いんだろうね。」
それはですね!・なんでですかね……
▼それはですね!
主人公「雲っていうのはですね。」
主人公「実は小さな水や氷のつぶがたくさん集まってできているんです。」
「…………。」
主人公「それが光りをーーってエルミナータさん……?」
「フレイ、つまんない。」
▼なんでですかね……
「ミステリーよね。」
「雲のナゾ解明が仕事だったら、私、2日でやめるわ!」

どっちが犯人

「…………。」
主人公「むずかしい顔してどうしたんですか?」
「ほ、ほんとに少しだけなんだけどね!」
「……体重が増えてたの……。」
「だから、考えてたのよ。」
「昨日のチーズケーキとスイートポテト……。」
「どっちが犯人かなって……。」

片メガネ

主人公「その片メガネ、オシャレですよね。」
「あら、わっかる~?」
「でもね、この片メガネ、ただのファッションじゃないのよ。」
主人公「じゃあ、なんなんですか?」
「ふっふっふ……。」
「よくぞ聞いてくれました!」
「この片メガネこそが、名探偵エルミナータの秘密兵器!」
「その名もトゥルーアイよ!」
主人公「じゃあ、私はこれで……。」
「あ、ちょっとぉー!」
「最後まで聞きなさいよーー!」

私の誕生日

「私の誕生日は春の23日よ。」
「忘れないように、手の平にでも書いておいてね。」

考え事

「今、考え事してるの。」
主人公「あ、すいません。」
主人公(いつになく真剣だ……。)
主人公(まさか事件が!!)
「わかったわ。」
主人公「ナゾがとけたんですね!!」
「ナゾ?」
「なに言ってるの?」
「明日の晩ご飯を考えてたのよ。」
主人公「…………。」
「明日は野菜いために決めた!」

帽子も

主人公「帽子も秘密兵器なんですか?」
「帽子?違うわよ。」
「これはただのファッション。」
「これがあると探偵っぽいでしょ。」

形から入る

「形から入るのも重要よ。」
「「こいつできる!」って思わせないとダメね。」
主人公エルミナータさんはダメな気が……。)
「なにか言った?」

アサアサって

「アサアサって毎日メガネが違うわよね。」
主人公「よく見てますね。」
「当然よ。」
「違いを見分けられるかどうかは、探偵にとって不可欠なスキルよ!」

無意識で

「ひとん家行くと無意識で引き出しとか開けちゃうのよね。」
主人公「それはダメですよ!」
「いや~探偵の性ってやつ?」

もう1回

「もう1回空から落ちれば記憶戻るんじゃない?」

推理小説

「推理小説って呼んでもつまらないのよね。」
「だって、犯人がわかっちゃうもの。」
「そんなの読んでても面白くないじゃない。」
主人公「…………。」
「なによその目は!」
「ほんとよっ!」
「ほんとにわかるんだもんっ!」
「ほんとだもん……。」

翼が欲しい

セルザウィード様みたいな翼が欲しいわ。」
「あ、でも探偵は足を使ってソウサしないとね……。」
「やっぱり翼が欲しいわは無しだわ。」

バドバドは

「バドバドは適当すぎるのよね~。」
「もっとしっかりやってくれないと困るわ!」

一石二鳥

主人公「重要なのは考えることって言うわりにはすぐに動きますよね。」
「なに言ってんの。」
「動きながら考えてるわ!」
「時間もムダにせず一石二鳥……。」
「いえ、一石三鳥よ!!」

どんな小さな

「どんな小さな事件でもさ。」
「解決することで笑顔になってくれる人がいるとしたら、」
「私がその事件を解決する意味ってあると思うの。」
主人公エルミナータさん……。」
「なんてね!」
「誰かのためにって柄じゃないわよね。」

子供誕生後

モデルに決まりよ

ノエル、かっこいいわね!」
「将来はモデルに決まりよ!」

大きくなったよね

ノエル、大きくなったよね~!」
「なんかあっという間じゃない?」

かわいいね~

「フレイに似てノエルはかわいいね~。」

将来は花屋さんかな?

ノエル、かわいいね~。」
「将来は花屋さんかな?」
それもいいですね・いえいえ
▼それもいいですね
「ほんと!?」
「今から準備しておかないと~。」
▼いえいえ
主人公「それはあの子に考えさせますよ。」
「ま、そりゃそうよね。」

水が

「水が気持ちいいわー!夏は水浴びに限るねーっ!」

どう?

「どう? フレイ。」

「ふふん! あなた今ドキドキしてるわね。」
「それでいいのよ。 大人の魅力に胸こがれなさい!」

少し太ったかしら

「うーん、少し太ったかしら……。」
そんなことないですよ・確かに・変わらず美しいですよ
▼そんなことないですよ
「そう?」
「フレイがそういうなら大丈夫ね。」
▼確かに
「なっ!!これは難事件発生よ!?」
▼変わらず美しいですよ
「ありがと、フレイ♪」

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最終更新:2024年09月03日 08:03
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