パリからフランス政府およびフランス兵士諸君、そしてフランス国民に告ぐ。
フランスの劣勢は現状を見る通りである、もはやこれ以上の戦いを続けたとしても敗北は確実であり、徹底抗戦を続けた場合、フランスが国家としての機能を失う可能性がある。このような自体は避けなければならないとフランス政府も自認しているはず、そうでなければフランス政府の存在意義ない、したがって我が国はフランスに対し無条件降伏を求める。
- フランスの軍部及び全ての軍隊に対し瑞国軍への無条件降伏を求める。
- フランス軍およびフランス国民は直ちに敵対行為を終止すること。
- フランスを戦争へと導いた勢力の除去
- フランスにおける一切の主権を瑞典政府に譲渡する、期限は講和条約の発効までとする。
最終更新:2009年07月17日 16:21