クルトナル帝国
概要
国名 |
クルトナル帝国 |
国土 |
ウクライナ・モルドバ |
首都 |
ウクライナ中心部 |
公用語 |
クルト語・英語 |
最大都市 |
ウクライナ中心部 |
国家元首 |
ホワイト首相 |
政治体制 |
資本主義 |
面積 |
12000万km^2以上 |
総人口 |
9000万人以上 |
通貨 |
1QT(1クルト=一円) |
目次
歴史
クルトナル帝国は、元々は、平和に経済もグングンのままで現在まで残るはずだったが、11年前の年の初めに謎の武装組織が、モルドバ地域とウクライナ地域(中心部以外)を襲撃してきた。
その間、クルトナル陸軍が内陸側は激しい戦いを行い、海側はアルカウェルダ海軍が防衛をした。
だが、アルカウェルダ海軍のおかげで、海岸はある程度守られたがそれ以外の土地は武装組織が爆弾を投げまくったため焼け野原となり、とてもそのころの技術でも復興が完全に出来る状態では無い程であった。
そして、その一年後の現在から見て10年前に、その武装組織がウクライナ中心部と政府に大襲撃を行い陸軍は応戦して、謎の武装組織と陸軍は激しく戦いあったが、その戦いの途中に、政府にミサイルが撃ち込まれ政府は崩壊。そこで、緊急対策会議をしていた政治家はほとんど亡くなった。
そうして、無政府状態になりクルトナル陸軍は混乱したが、軍の上の者が全て内政と軍の指揮をして応戦し、何とか勝利をしたが、政府が無くなったため、クルトナル帝国は滅亡した。しかし、奇跡的に生き残った元政治家と国民が復興をさせ現在のようなクルトナル帝国が再度正式に政治できる様になった。
政治
首相は、国民が投票して決まると言う、いたって普通のパターンだが、投票された首相は一年首相をやり、一年経った後、首相続投投票を行い、続投が多かった場合はもう一年続け、辞任が多かった場合は、首相選挙が終わるまで首相を元首相がやり、新首相が決まったら即辞任する。
続投が多くても最大任期は5年と任期も実際決まっている。
産業
今までは、食料産業メイン国家であったが、だんだんいろいろな職に就きたがる国民が増えた。おもにクルトナル採掘場が今一番働く人が多い。
国が管理と運営をしている2つ巨大農場や国が管理している10個の養殖場等を管理し運営する施設。
将来は、国からの運営から手放されて本部職員だけで運営したいらしい。
この会社は、クルトナル帝国で初めて建設された企業。
以前の国の時代は、電化製品製造が主だったが、現在は、食料加工工場を設置し、食料加工業をメインに運営していて、しばらく立って電化製品工場も設置した。
主に、軍事関係の仕事や、兵器の製造等を行っている会社である。
現在、製造している兵器は、戦闘機や戦車等の大型兵器となっている。
政府には、初の軍事企業だし、軍事力が弱い国だけあって軍事企業は嬉しいらしく、国からはある程度の技術や資金の援助が出される模様。
軍事
はっきり言って、『この国は無軍事過ぎる!』と大声で叫びたくなる程の軍事力の無さで帝国と名乗れるランクからとんでもなく離れた軍事力の無さ、そして、戦艦や戦車等を作れるのだが、まともに対抗出来るような物が作れない最悪な状態。
ウクライナの何処かのミサイル発射場の隣に建設してある軍隊の基地。
クルトナル帝国の軍隊を動かす司令塔のような場所なので国家重要認定施設のひとつだが、我が国は戦争をする気がさらさらなく平和的な道を選ぶため、なかなか使わない施設。
しかし、軍は、いつ何処でどんな風に戦争が起こってもおかしくないと教えられているため日々訓練をおこたってはいない。
外交
- 所属組織・締結条約
- ベルファスト友好条約・コーク協約(神聖アルビオン帝国)
最終更新:2009年05月16日 19:05