オスマン帝国とスウェーデン連合王国の友好条約

帝国は前王朝がスウェーデンに対して敵対政策を施行し、不和の関係にあったことを不遇の事実を踏まえ、同国が北欧に於ける大国の不動の地位にある認識と同国が行動で示した平和的努力を尊重し、敵対政策を撤廃を決定した。
よって帝国は同国との欧州に於ける相互共存の為、また関係発展による不和解消の段階として友好条約締結を提案した。

草案は以下の通りである。

1)両国は友好関係に置かれ、積極的交流によって信頼関係醸成に努める。
2)両国は自由に通商する行為に対し何ら阻害を与えないことを保障する。
3)両国は相互の国家主権を最大限に尊重する。
4)双方の領土の承認及び不可侵。
5)両国は友好状態を破壊しようと試みる第三国の行為に対し反対する。
6)両国のうち何れか一方が第三国から攻撃を受けた場合、友好を保全する観点から厳正中立を貫徹する。
7)本条約の破棄は、その旨の宣言後、25ターンを以て有効とする。

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最終更新:2009年07月17日 15:50
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