オスマン帝国とポーランド国の友好条約

1)両国は友好関係に置かれ、積極的交流によって信頼関係醸成に努める。
2)両国は自由に通商する行為に対し何ら阻害を与えないことを保障する。
3)両国は相互の国家主権を最大限に尊重する。
4)両国は友好状態を破壊しようと試みる第三国の行為に対し反対する。
5)両国のうち何れか一方が第三国から攻撃を受けた場合、友好を保全する観点から厳正中立を貫徹する。
6)本条約の破棄は、その旨の宣言後、25ターンを以て有効とする。


ポーランド国外務大臣
アントン・ピゼウスキー

スルタン直属外交官

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最終更新:2009年07月17日 15:58
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