ホルデイン国は女王ワドリーテのカリスマ性もあり
ひとつの王国として体裁を保っていた。
しかし、内乱が続いたホルデインには
すぐに隣国と渡り合うだけの対外兵力はなく
常日頃からゲブランドからの圧力に緊張の糸を張り巡らせていた。
そんなストレスの中、国民は耐え続けられるわけもなく
ホルデイン王国は再度の内乱危機を迎えようとしていた。
それを見かねたホルデイン国正規隊Vague Bondでは
「今こそ、国民を守る盾が必要とされている」
と声をあげ、聖騎士師団結成へと至った。
初代師団長に任命されたのは
MAXFIRE(偽名)であり
他にも多くの部隊員が聖騎士師団へと抜擢された。
それに伴い、オーレオール大陸全土から
「聖騎士」に相応しい人物の情報を集め
勧誘、及び募集を行った結果が初期メンバーである。
その後師団は、昼夜問わずホルデイン王国周辺地域の警備にあたり
国内の緊張は緩和され、第二次ホルデイン内乱危機は沈静化した。
後にホルデイン王国女王ワドリーテ・ベルクシュタイン・ホルデインは
その功績を称え、彼らVague Bond聖騎士師団を
国直属のホルデイン聖騎士師団として
正式な国家戦力として運用することを決めた。
最終更新:2010年02月08日 09:56