目次




リカバリ方法

HDDのリカバリ領域を使用

リカバリディスクを使用


リカバリディスクの作成方法


マニュアルの手順


  1. 「VAIOリカバリユーティリティ」を起動
  2. 「リカバリディスクを作成」
  3. ダイアログの指示にしたがってディスクを作成
    • CD-R:8枚
      • システムリカバリディスク:6枚
      • アプリケーションリカバリディスク:2枚
    • DVD:1枚

ドライブなしモデル

  1. 外付けドライブを接続する
  2. DVDイメージを作成し、別のマシンでディスクを作成

ブート可能なリカバリイメージの作成方法(動作未確認)

  1. Windows自動インストールキット(Windows AIK)をインストール
  2. リカバリ領域内のファイルを全てコピーする(例. C:\Recovery)
    • ファイル数:1,966
    • フォルダ数:215
    • 合計サイズ:4,028,289,105
  3. SNYHDRCV.INIの構成にないファイルを除去(例. RDVD構成)
    • C:\Recovyer\etfsboot.com
    • C:\Recovery\HDD
  4. リカバリディスク認識用の空ファイルを追加する
    • C:\Recovery\DVD
    • C:\Recovery\RDVD1(SNYHDRCV.INIのBOOTDISC)
    • C:\Recovery\Sony\DVD
  5. 「Windows PE Tools コマンド プロンプト」を起動し、ISOを作成
    • > oscdimg -j1 -h -m -lRecoveryDVD -bC:\Recovery\boot\etfsboot.com C:\Recovery C:\RecoveryDVD.iso
  6. DVD Writingツールを利用してディスクを作成

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最終更新:2007年02月28日 21:19