**|&bgcolor(#efefff){一般種族}| &sizex(3){初めから作成することができる。} &bold(){&big(){人間}} -&italic(){HUMAN}- &bgcolor(#efefef){平均的な能力を持ちどんな職業も当たり障り無くこなす。} &bold(){&big(){ホビット}} -&italic(){HOBBIT}- &bgcolor(#efefef){小柄な体型をいかした素早さに特化した種族。} &bgcolor(#efefef){素早さにくわえ器用さも併せ持つのでシーフに向いている。} &bold(){&big(){ドワーフ}} -&italic(){DWARF}- &bgcolor(#efefef){圧倒的な巨躯による肉弾戦が得意。反面、魔法は苦手。} &bold(){&big(){エルフ}} -&italic(){ELF}- &bgcolor(#efefef){知恵に長けた種族で魔法を使わせれば他の種族の追随を許さない。} &bold(){&big(){アカトキ}} -&italic(){AKATOKI}- &bgcolor(#efefef){己の肉体を駆使した体術に優れる。人間とどう違うのかは分かっていない。} &bgcolor(#efefef){モンクとの相性は抜群。} ---- **|&bgcolor(#efefff){特殊種族}| &sizex(3){条件を満たすことで作成できるようになる。} &bold(){&big(){機械人}} -&italic(){MACHINE}- 厚い装甲にランチャーやチェーンソーを携えて戦う、他の種族とは一線を画す特殊な種族。 性別もなくなり、もはや”機械人”というより”機械”。 &bold(){&big(){犬}} -&italic(){DOG}- 愛玩動物。専用の武器をくわえて戦う。 ----