C起き攻め

基本的には2C>レプ秋葉(214C)から起き攻めに行きます。
1:2A>5B>5C
ヒット時は秋葉の蹴りが当たり壁バウンド見てからエリアルなり2C>起き攻めなり
ガードされていた場合はB横カットで固め継続、6Cから崩しなど
2:投げ
2Aを単発ガードさせて投げたり、様子見から投げたりそのあたりは工夫
タイミングがあえば秋葉の蹴りも入って、いわゆる極死投げになります

レプリカント・コンダクター(イシス)は表レプよりも発生が遅いので注意が必要
暴れられるとレプリカが消えてしまうので起き攻めの際は表レプのほうが安心できるだろう

一応、~5C>2C>でちょうど裏さつきが重なる位置だが裏秋葉は近すぎでアルクは重ならない
詳しくは遠距離レプ考察にて

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最終更新:2011年08月05日 03:36
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