バイオミサイル

ヴァリアントナノマシンの組織構造変化により体組織から形成されるミサイル。
ミサイルに精製された時点でナノマシンとしての機能を失っている為、コアから独立しても組織構造が壊死することはない。これの廉価版がバイオマシンガンである。
分化によるミサイル型ヴァリアントを生成することも可能で、これにより対象にコアとナノマシンを撃ち込み乗っ取ることも可能。
中距離ミサイルから短距離マイクロミサイルまでを形成可能。
最終更新:2013年08月15日 15:15