ネクロフィリア
リベカの乗機。
艦体種ヴァリアント以外では最大の大きさを誇る。
両肩に巨大な頭部を持ち、そこから更に二本の腕を生やす異形の機体。
腕部スプラッシュビームカノン、
ホーミングレーザー、バイオミサイルランチャー、肩部ポジトロンブラスター、ブレード×6、尾部ポジトロンランチャー、メギドフレイム等、戦艦クラスに匹敵する程の内蔵武器を持つ。
六本のブレードは空間圧縮によって自由に出し入れ出来る。
肩部の頭部は半自立兵器として運用出来、[首]の部位が質量の許す限り伸縮する。
巨体ながら機動性はトップクラス。
最強兵装は、炉心のエネルギーを直接放つ超高密度反粒子砲[メギドフレイム]
その高エネルギーは、直撃すれば
ディカイオスの装甲をも消滅させる。
空間歪曲機構を搭載しているが、今現在のリベカの技量ではグラビティシールドのようにして攻撃を弾く程度が限界。
ただし火力は強大は強力で肩部ポジトロンブラスターの一撃はインド洋艦体の半数(全艦が重装甲の装甲艦な上にグラビティシールド展開)を蒸発させた。
最終更新:2013年08月15日 15:58