プラズマ反応炉

HMAの動力源である熱核融合炉。
ヘリカル型とトカマク型が存在し、h2からはトカマク型が主流となっている。
出力は平均して15万kwほど。
なお、HMAには、野外で火を落とした反応炉を始動させるためのバッテリーが搭載されており、短時間であればバッテリー駆動も可能。
一方で艦船に搭載される反応炉はZピンチ式である。
最終更新:2013年08月21日 17:45