オニバス(Euryale ferox)
分類
| 科名 |
スイレン科 |
| 属名 |
はてな属 |
| 和名 |
オニバス |
| 学名 |
Euryale ferox |
解説
オニバスはスイレン科の一年生の水生植物である。浮遊性の水草であり、夏のころに巨大な葉を水面に広げることが知られている。
原産はアジアで、現在ではアジア東部とインドで見られる。日本では、かつては本州、四国、九州の湖沼や河川に生息していたとされるが、環境改変によって個体数の減少が激しい。そのため絶滅危惧Ⅱ類(VU)に分類されている。かつては宮城県が日本での北限であったが絶滅してしまったため、現在は新潟県新潟市北区(旧豊栄市)の福島潟が北限である。しかし、福島潟で自然に生息しているわけではなく(潟内にはいるかもしれないが見たことがない)、特別な場所に保護されてなんとか生息しているため、自生しているといえるかは怪しい。
発見時の環境
湿地
撮影地
新潟市北区福島潟(北限)
まだ図鑑が未完成です。随時更新していきますので、もうしばらくお待ちを。
最終更新:2009年12月03日 14:53