Askコマンド
プレイヤーによる選択肢入力
書式1
Ask array message [[caption] option]
書式2
Ask [message [option]]
選択肢1
選択肢2
:
End
書式3
Ask "終了"
| array |
選択肢用配列名 |
| message |
説明用メッセージ |
| caption |
ダイアログのタイトル。省略すると"選択" |
| option |
表示方法オプション。複数指定可能 |
| 通常 |
常に標準サイズリスト(6行)を表示する |
| 拡大 |
常に拡大サイズリストを表示する |
| 連続表示 |
プレイヤーが選択肢を選んだ後もダイアログを開いたままにする |
| キャンセル可 |
マウスの右ボタンクリックでキャンセルできるようにする |
| "終了" |
連続表示したダイアログを閉じる |
解説
選択肢をリスト表示したダイアログを表示し、プレイヤーの選択を待ちます。
プレイヤーが選択を行うと、その結果をシステム変数
選択?に設定してダイアログを閉じます。
"通常","拡大"どちらのオプションも指定しない場合、ダイアログの高さは選択肢の数によって自動で決まります。
プレイヤーの選択後もダイアログを閉じないようにしたい場合は"連続表示"オプションを指定してください。
選択肢は、配列arrayを使って指定します。Askコマンド実行前にarrayに選択肢の情報を設定しておいてください。
配列arrayの要素の値が選択肢リストに表示されます。選択肢の順番は配列要素の順番と同じです。
選択の値は配列要素のインデックスになります。キャンセル時の選択の値は空文字列「""」です。
選択肢はAskコマンド以下、End行までの間に直接記述します。
選択の値は、一番上の選択肢なら「1」、二番目なら「2」…となります。キャンセル時の
選択の値は「0」です。
選択肢には、
Talkコマンド?と同じように「$(式)」という式置換書式が使えます。式置換した結果空行だった行は表示されません。
"連続表示"オプションによって開かれたままのダイアログを閉じる時に使います。
ダイアログが表示されていない時に実行した場合は何もしません。
使用例
Ask イベントコマンド 使用例なしのコマンド 選択肢
最終更新:2014年01月21日 22:28