ブリンダイト地方の興り
~陰暦2500年
この頃、すでにこの地域にエルフとノームが生活をしていたことが伝承から確認できる。南方の森林にエルフ、北方山岳地帯にノームが住んでおり、種族間の交流は少なかったようだ。なお、王都バルセイラの南方、ドゥラント森林帯にはこの頃のものらしいアローナ神殿がある。
~陰暦1800年
南方に住んでいたエルフのうち、一部が東方(現ポートパッド領)に移り住む。また、同時期に人間族が突如この地方に現れる。一説にはアローナ神殿からテレポートをしてきたとも言われているが、西方から海を渡ってきたと考える者が多い。エルフ族は、聡明なる「ヴェルヌス」を首長として人間と友好的な関係を結んだ。
~陰暦1500年
現アーセン領、およびエルガル山脈付近にドワーフが住み着く。彼らは、「ゴディアス」という酋長を中心に、高い技術力を持っていたことが当時の遺跡から窺がわれる。 また、この頃より現ン・ドウカ領を中心にオークやオーガなどの亜人が住み着き始める。人間族と亜人の間には、小規模な戦闘が繰り返し起こっていたようである。
~陰暦1100年
現ポートパッドからバルセイラまでの広範囲にハーフリングが種族として定着する。彼らは既存の種族コミュニティの中に入り込み、人間やエルフ、ノーム族と比較的友好な関係を結んだ。ドワーフと彼らとの繋がりは弱かったようである。
最終更新:2007年05月04日 22:24