脱衣麻雀ネタ-3

狭い部屋の中で牌を打つ音だけが聞こえる。
「早く終わらせて、貴方の無様なショウを見たいわ。きっと楽しいでしょうね」
そう話すサラの顔は余裕の表情が伺える。

……しかし少しずつ、その顔にも焦りが出て来るようになったのは『次は覆面を』と影にリクエストしてからだった。
「これだけは譲れぬ……!ロン!」
「……くっ、読めなかった、この私が……っ」
「己に溺れ、自滅するなど実に無様、拙者を本気にさせてしまったでござるな」
ククク、と両腕を組んでサラを見下ろすフンドシ姿の覆面忍者。こちらの方が実に無様である。
しかし臆する事もなく、堂々とした姿は流石は変態忍者と言った所だろうか。
「さぁサラ殿、ショウタイムの始まりでござるよ」
「きゃあっ……っ」
サラの目の前に強烈な光が放たれた。

「……んっ、何よこれ……っ!」
青いボディスーツのまま、鉄製の椅子に縛り付けられ身動きが取れなくなっていた。
「博士、用意出来ましたぁ」
「うむ、アイリーン君ご苦労でござった、さて実験を始めるとするでござる」
「何が実験よ、放しなさい!」
縛り付けられてる事に腹を立てるサラをヨソに、ナース姿のアイリーンが何かの道具を白衣姿の影に渡す。
「まずは硬さの強度の実験でござる、戦士たる物は打たれ強さも大事でござるからな」
むにゅっ、と乳房にロータを当てる。
「やぁっ……っ」
ゆっくりと両乳の間を滑らせ周りから、じわじわ中央の膨らみに向かって転がす。
「うぅ……あっ、」
乳輪にそって振動を送り込むと、乳首が薄いスーツから硬く浮いてくるのが分かる。
グリグリと押しつけては、もう片方、の繰り返しを執拗に行う。
「あぁっ、やっ、あぁっっ……」
乳頭を刺激すればする程に、硬くそそり立ちローターを押し返す程の勢いを見せる。
「うむ、これだけ強度があれば問題がないでござるな……むっ!これは!」

両足を開かれたまま縛り付けられてる、その秘部にハッキリと色濃い染みが見える。
「何故に、こんな所に液体が漏れているでござるか!強度は十分ではなかったでござるのか?アイリーン君!?」
「下のスイッチが壊れてるのかもしれません!博士!」
「むむ!それは一大事!早く処置をせねば決壊するでござる」
アイリーンにハサミを渡され、刃先を生地に入れるとツーッと割れるように服が割かれる。
「やあぁっ……!み、見ないで」
「くっ、遅かったでござるな、既に大惨事でござる、だがボタンはこれでござるな」
赤く膨れ上がったボタンを指でグリグリと擦りながら押し上げる。
「はあぁ、あっ、ああぁ」
押せば押すほどに、サラの秘部からトロトロと流れるように落ちて来て、イスを濡らす。
サラは喘ぎ声を出しながら、椅子から逃れようと身を激しく反り上げる。
「博士、実験体が暴走です!!」
「こうなっては、最後の手段……拙者が身を持って栓をいたす!」
足の縛り付けを解除した後
サラの尻を持ち上げるように抱え上げ、溢れる滝壺に自分の陰茎を押し入れる。
「はぁあっ!あっ、あぁっ!」
ドロドロになったそこから音を立てながら、何度も突き上げると
ボディスーツのまま乳首を震わせ、サラは顎を反るように身を弾かせた後に果てた。
そのまま、陰茎を抜くと体に白い液体をまき散らす。

「ふぅ……、ようやく治まったでござるな、ついでに薬も3日分処方しておいたでござる」
「博士のお薬、たぶん一週間分じゃないですか?濃いし」
「……ちょっと見栄を張ってみたでござる」
「さて、次の相手は、む、褐色の肌に白い恋人もオツでござるな」

腕を組んで、椅子に堂々とした面持ちで待つベネッサ。
そして、最後の戦いに挑む変態忍者。死闘は最終章へ……。

「博士~!ふんどし履き忘れてますってば~」
最終更新:2008年08月12日 23:52
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。