2-リオン×パイ

05/06/28 03:07:30 ID:bWImCNt+


ここは映画撮影現場。
初夏の暑さの中広大な撮影スタジオでは多くのスタッフが機材の搬入、
設置等に忙しく立ち回っていた。
「やばい。・・・見つかるかも・・・」
リオンは咄嗟に物陰に隠れる。
パイに会いにきたのに、入り口で当然ながら係り員に断られた。
仕方なく帰ろうとした時に偶然、機材運搬車両が止まったのでそのまま中に潜って
敷地内に入ってしまったのだ。
そこまでは良かったのが、今は出れるに出れない状態になってしまっている。
「・・・ここは出るしかない!!」
意を決したリオンはそのまま外に出るが、結局見つかって逃げる事になってしまった。
「うぁ~、ぱ、パイさんはどこかな・・・」
逃げながらもあくまで冷静のリオン。上手く相手をかわしつつ、パイのいる控え室
に近づいていった。


「…駄目…私は…貴方について行けない…、もう遅いのよ…」
控え室でパイは台本を見ながら、役のイメージ造りに没頭していた。
今回は主役級の役柄なので自ずと熱がこもる。
とは言ってもパイの仕事は映画撮影だけではない。
午前中からCM撮影やら雑誌の取材・・・けっこう忙しく過ごしていた。
特に世界格闘トーナメント終了からの1ヵ月間は溜まったスケジュールの消化なので、
それはもう地獄のような日々だったのだ。
綺麗な赤のマニキュアを塗った爪でページを引っ掛けながら捲っていく。
「ふふんっ♪・・・明日はどうしようかな」
ここ数日、ようやくスケジュールに余裕ができ明日は久しぶりのオフなので
パイは内心嬉しさは隠せない。
もっとも午前中の雑誌取材は大変だったのだが・・・。
取材中、思わぬ暑さで地味で着こなしていた白いブラウスが
汗でべったりと柔肌に張り付きそのため豊満な胸元を透過して、
白いブラのカップのその精緻な刺繍さえもが見えていたのだ。
さらにはスカートが身体にまとわりついて、
鍛えられた肉付きのよいお尻の形をき立たせてしまい
その上汗を垂らして暑さに耐える表情には
周りからのいやらしい視線が突き刺さっていたのだ。
女としては我慢出来ない事だが、パイにとってはむしろ心地よかった。
「んっ・・・」
思い出すと、自然と体が疼く。
まとわりつくいやらしい視線はいつのまにか自分が犯される感覚になる。
自分が汚されていく感触が、堕ちていくような感覚が心地良かったのか
自然と指が豊満な胸にいく。頬が紅潮してもじもじと太股を擦り合わせる。
ショーツの感触は既にじゅくじゅくと湿り気を帯び、まるで失禁したようになっていた。


「あふ・・・んんっ・・・・・・リオン・・くうん・・・」
ふとあの時の事が頭によぎる。
リオン・ラファール・・・まだあどけない少年との一夜を供にした事を。
リオンに抱かれた時、パイの心には安らぎがあった。
女優という立場は、その時々によって男に抱かれる事が多い。時には役を得るため
または役者同士のセフレとして・・・いずれもパイ自身にとっては苦痛だった。
「でもあの時は別よね・・・」
リオンの愛撫は最初、お世辞でも上手いわけではなかった。
だが、パイが一つ一つ教えるたびに彼はそれ以上の事をしてくれ、
いつしか二人は交じり合っていた。
トーナメントではお互い優勝は出来なかったが、この事で互いをより良く知る事が出来た。
だがあれ以来、パイは仕事が忙しくリオンに連絡すらしていない。
「くふ・・・・・」
胸と股間を触ると思わず快感が体を駆け巡る。
ショーツから染み出た液は太腿を伝っていった。

「はふ・・あん・・・」
自分は女優・・今は大切な時期だから、男の噂は作りたくない。
雑誌で叩かれれば、今後の仕事に悪い影響になるかもしれない・・・
しかたないよねっと思った時
ガヤガヤと外が騒がしくなっていた。
「あ、ううん・・・今日の撮影はもう終ったのかな?」
撮影が終わり、控え室には別撮りの役者が来るかもしれない。
こんな所で感じていたなんて知られたら、恥ずかしい。
パイは手早く身支度を整え始めた時ドアが突然開き人が入ってきた。
「なっ!誰!?」
振り向いた時、一瞬で身動きが取れなくなる。パイは燕青拳を使う格闘家。
多少の事は大丈夫だが、今は全く身動きができない。
そのままの状態で拘束され部屋のドアに鍵が掛けられた。
「んん…は、離しなさい!こんな事をして・・・無事ではすまないわよ!」
「パイさん・・・ごめん・・」
男が耳元で囁く・・・どこかで聞いたような声。
抑えられた体が解放され後ろに向いた時、先程まで思っていた人物がそこにいた。



「り、リオン・・・君!?どうして・・・ここに」
「うん・・・パイさんに会いたくなって・・・来ちゃった」
暫く無言になる二人。突然ドアの叩く音が聞こえ、リオンは身構える。
「パイさん、敷地内に不審者が侵入しているみたいなんです。見つけたら知らせてくださいね」
「あ、はい・・わかりました!」
パイは咄嗟に答える。係り員は納得したのか、足音が遠くなっていった。
リオンは内心安堵するとともに、パイの姿をまじまじと見る。
『わわっ・・・パイさんって相変わらず大胆だな・・・』
胸を強調したピンクのキャミからは豊満なバストが谷間を作り、
際どいくらいのホットパンツから白い太腿を惜しげもなく晒している。
脚を組む白いブーツにナチュラルメイクといった妖艶な色気を発散させているのが
今のパイの姿だ。
「どうしてこんな事を。ちゃんと私に言ってくれれば、中に入れたのに・・・」
「う、うん。ごめん。でも係り員の人が信じてくれなくて・・・」
俯いた時、パイの白い太腿が目に入る。
相変わらずの挑発的な姿にリオンの股間が序々に
反応していった。パイはリオンの股間を見て半ば呆れた表情になりながらも・・・
「もぉ。・・・で、どうするつもりなの?誰か来る前にどこか隠れた方がいいんじゃない?
後で私が何とかするわ」
「・・・うん・・・でも・・・僕・・・」
『もう・・・駄目・・・パイさん・・・」
理性が欲望に負けた時、リオンはパイに近づいていく。
「どうしたの・・・きゃぁ!!」



いきなりリオンがパイの手をぐぃっと引き寄せ、ソファーの上に組み敷いた。
「ちょっと・・・リ、リオン君・・・」
「パイさん、ごめん。パイさんが誘っているみたいだったんで・・・がまんできないよ」
パイは頬を紅く染めながらも俯く。リオンもパイの仕草に興奮してしまい
最後まで行こうと思いはじめていた。
「・・リオン君たら・・・こんな事はホテル行ってからにしましょうよ」
「ここなら、誰かに見つかるかもしれないから尚更興奮するんじゃないの!」
「…あ…それって…んんっ!!」
リオンはあわててパイの唇を奪う。パイは息が出来ないので、
口を半開きした時リオンが舌を
侵入させる。いつのまにかお互いの舌は絡み、くちゃくちゃと淫靡な音がしていた。
「んっ……ん、……ふあんっ」
「パイさん、声を出さないで・・・」
「あっ…もう…こんなとこでしなきゃいいじゃないの…あん…」
リオンはキャミの上から胸をゆっくりと揉みはじめる。
その度にビクンビクンとパイの体が痙攣した。
「あん…リオンくうん…」
「・・・パイさん・・・」
パイから甘い匂いがながれはじめると
リオンはホットパンツのホックを外して腿まで脱がすと、
指を蜜が再び溢れはじめたショーツの中に滑り込ませた。
くちゅっ……
「はうぅぅっ!リオンくん…して、声が出そうになったら口塞いで我慢するから…」
敏感な突起を触られる度にパイの体が浮く。蜜がじゅくじゅくと溢れ出し、
ショーツには楕円のシミを作っていった。
そのシミからは、パイの薄い恥毛とピンク色のアソコが透けて見える。
リオンは蜜で濡れた指を取り出し目の前に見せると、
蛍光灯で光る指先には糸を引いていた。
「パイさん・・・もうこんなに濡らしてるんだ。いやらしいなぁ」
「あうっ・・・さっきリオン君の事を考えていたら・・・やだぁ!!なんて事を・・」
うっかり本音を言ってしまい、パイは恥ずかしさで顔が真っ赤になる。
両手で顔を隠して嫌々のポーズをしている。
『パイさんって本当に可愛いなぁ・・・』
リオンはクスっと笑うとピンクのキャミソールの肩紐をずり下げ始める。
「・・・ごくっ・・・」
何時ものようにノーブラだったので、捲くると胸がぷるんと揺れる。
パイは恥ずかしがって俯いているが、火照ってほんのりとピンク色の二つの白桃が
リオンの前に姿を現わす。お椀型の乳房に薄い桜色の乳首、少し大きめの乳輪・・・
リオンは久しぶりに見るパイの胸に興奮していた。
「もぉ、あんまり見ないでょ…恥ずかしいょ」
目を潤みながらパイは腕で胸を覆った


「・・・見惚れてたんだ。パイさんのオッパイ・・前より大きくなったの?」
「リオン君たら…うん、そうなんだ。最近またおっきくなったんだよ」
「本当!?・・・・パイさんのオッパイってすごく綺麗だよ」
「くすっ、ありがとう。リオン君って、私のオッパイが大好きなんだね」
パイのおでこに優しくキスしながら、
リオンは腕を取り、頭の上に置いて片手で押さえ付けた。
そして首筋にキス。さらに下へと舌で舐め始める。
「んふっ・・・り、リオンくうん・・・あ、跡は付けないで・・・困るから」
「んん・・でもさ、パイさんの肌って甘くて・・・」
パイには気が付かれていないが、
この時首筋にはしっかりとキスの跡が残ってしまっていた。
やばい・・・と思いつつ、リオンは鎖骨から胸の谷間を嘗め尽くしていく。
―くちゅ―
「はぁンっ…」
リオンが乳首を直接口に含ませると、パイは甘い声をあげ、体をよじった。
片方の乳房では、指で乳首を弄くっている。
―ちゅぷっ くにゅっ…―
「ああんっ!り、リオンくうんっっ」
乳首を甘噛みし、舌で擦り、ねっとりと舐める。
舐める度に豊かな乳房がぷるんっぷるんっと揺れている。
パイの体全体から出る甘い香りも、しだいにリオンの性欲を高めていく。
―ちゅうっちゅう・・・
「んん・・ぁあん・・・あん・・いいよ・・ぁあん・・・」
パイは乳首を吸い付かれる度に甘い声を漏らし続ける。


「ふぁ・・・パイさん・・・声が大きいよ・・・」
「だってぇ・・・リオン君が私のオッパイを・・・あんっ・・・・ぁぁあん」
パイは頬を赤らめ、目は潤み、ソファの上で乱れていく。
リオンが的確に性感帯を刺激するのでだんだんと快感が高まってきたのだ。
―ぐじゅう…っ―
「はふっ・・・あぁん・・・」
リオンがパイの秘部をまさぐる度にいやらしい音と甘い喘ぎが聞こえてくる。
ショーツはぐしょぐしょに濡れ、ソファーには雫が落ちていく。
「パイさんのアソコ・・・見せて」
リオンはショーツとホットパンツを脱がしはじめる。
途中ブーツのホックに引っかかるが、なんとか脱がすと自ら顔を沈めた。
―ぺちゃり・・ぺちゃり・・ぺちゃり・・ぺちゃり
「あん・・・」
―ぺちゃり・・ぺちゃり・・ぺちゃり・・ぺちゃり
「あんっ・・やぁん・・あぁあ・・ああ」
リオンは舌を尖らせ、丁寧に陰核を弄る。パイもリオンの頭を抑えつつ、
自らの胸を揉んでいく。
「ぁあん・・・いい・・・ああ」
「ふぁ・・パイさんの・・・おひしぃぃ・・・」
溢れてくる蜜を貪り飲んでいく。吸われるたびに陰核を弄くる速度を上げていく。
ソファーの上でパイは大きな乳房を揺らし、
広げた股の中心にリオンを迎えて快感に酔っていた。
目は潤み、声を抑えているが部屋中に響いている。だがそんな状態にも終りが来る。


「あふ・・・んんっ・・・ぁあ・・リオン君・・イク・・・イクよ・・・」
「パイさん・・・口を塞いで。声を立てないでね」
パイはゆっくりと頷くと言われた通りに両手で口を塞いだ。
「んん・・・んんんーーーーーーー!!」
体ががくがくと震える。一瞬パイの体が弓なり、そして落ちていく・・・
びゅ!ぴゅ!
下半身から液が飛び出し、リオンの顔に掛かる・・・絶頂に達したのだ。
「はぁはぁ・・・」
両肩で息をしながら、パイが余韻に浸っている。
その間、ドアの外ではさっきより騒がしくなっていた。
『やばい・・・聞かれたかな?』
何時人が部屋に入って来るかわからないため、だんだんリオンは不安になってくる。
「リオン君・・・シャワーの所にいこ。あそこなら・・・」
余韻に浸りながらも、パイはリオンに囁く。パイは快感を・・いやもっとそれ以上の事を
体が欲している。リオンは黙って頷いた。
パイは火照る体を起こして、リオンを部屋にある浴室に連れて行く。
備え付けの浴室には小さな浴槽と便器があり、
パイはドアを閉めると、膝が快感でがくがくして、
へたり込みそうになるのを必死に堪えながら、
シャワーのノブを回して流れる水を浴槽に注いだ。
これは二人の声が外に漏れ出さないようにする為で、
パイはシャワーから出る水の勢いを強くして音を大きくする。
「これで大丈夫だよ。リオン君も服を脱いでくれる?」
「うん・・」


パイとリオンは服を脱ぎはじめる。
リオンが最後にトランクスを脱ぐと膨張したペ○スが勢いを増す。
「元気ね。じゃぁ今度は私がリオン君を気持ち良くさせてあげるね」
「あ・・うん。お願い・・・」
パイは膝を落し、ぺニスを手に触れてみる。
竿の先はぬらぬらと光り、ドクドクと脈を打っている。
「熱いわ。ふふっ・・・ぴくぴくと動いているょ」
パイはペニスを扱きはじめる。最初はゆっくりと、次第にストロークを上げていく。
「あう・・・ぅぅぅあああ・・・パイさん、気持ちいいよ・・」
「くふっ♪」
竿の先から液が出てくる。パイは舌を使ってチロチロと丁寧に舐め始めた。
「久しぶりのリオン君の味・・・美味しい。綺麗にしてあげるね」
パイがリオンのモノを咥えると、顔を前後に動かしながら舌を絡めていく。
―しゅぼしゅぼ・・・ちゅぱちゅぱ…
竿の先を・・・雁を、リオンが感じる所を舌を使って舐めていく。
「あう・・ぁあ・・パイさん・・・」
「んんっ・・・」
ちゅぱちゅぱ…
ストロークが激しくなると、リオンはペ○スに熱いモノを感じはじめた。
「ぁあ・・・で、出るぅ・・・」
「んん・・・リオン君、出して。顔いっぱいにかけてちょうだい」



「ぁあ・・・・・ああ・・・」
―びゅるん・・・ずぴぴ・・・びゅっ!  びゅっ!!
発射された精液は。パイの口に、頬に、額に、髪に降り注いだ。
全てを出し切ったリオンは、その場に力なく崩れ落ちる。
「あはっ。・・・いっぱい出したね。随分溜まってたんだぁ」
「はぁはぁ・・・パイさん、ずるいよ・・・フラフラだよ・・・」
「ふふっ・・そう言って、すぐ元気になるじゃないの。ほら・・・」
リオンが股間を見ると、先程萎えていたぺ○スが再び反りかわっている。
パイは目を潤みながら・・・
「リオン君、下になってくれる?貴方の・・・欲しいんだ」
「うん・・・」
リオンはタイルの上に仰向けになる。反りかえったモノは猛々しくパイの目に映った。
パイはゆっくりと腰を降ろしていく。光芒とした表情で、それでいて自ら胸を揉みながら。
「リオン君・・・来くよ・・」
「来て・・」
―ずにゅずにゅ・・・にゅぷ・・・
十分濡れ、解れていた膣内はリオンのペ○スを容易に咥えこんでいく。
「はぅ・・・ぁあん・・・・リオン君のおっきいお○ん○んが・・奥までぇ・・」
「くうぅ・・・パイさんの・・・きつくて・・気持ちいいよ・・」
挿入されたモノが上下にピストン運動を開始する。
最初はゆっくりと奥まで突き、または引く。引くたびに雁がピンクの肉壁を抉る。
突き入れる度にきつく、
ヌルヌルと柔らかく締め付けるパイの膣はリオンの快感を倍増した。


―ぱんぱん・・・ぱん・・・・
リオンは突く度に腰の動きを変える。変える度にパイの表情が変化した。
「ぁあん・・・・・ぁああ・・あんぁあん・・・り、リオンくうんっっ・・そうよ。
もっと掻き乱してぇぇ!!」
「パイ・・さん・・・くう・・・すげー気持ちいいよ・・・」
シャワーの音で外には聞こえないとは言え、
誰かに見つかるかもしれないという危険な思いが二人の快感を倍増しているようだ。
「ぁあん・・・ぁああ・・・やは!ぁああん・・・あんっあんっ」
「はぁはぁ・・・気持ちいい・・・たまらないよぉ・・・」
―にゅぷっにゅぷっ・・・ずず・・にゅぷ・・
結合部からは二人の体液が溢れ、タイルの上を流れていく。
リオンがペニスを突き上げる度に膣内には新たに蜜が溢れ、それが潤滑油となって
ピストン運動を助けていた。
熱いモノがペ○スの中を通り始める感覚がリオンを襲う。
「くっ・・・もう駄目・・・・イクぅ・・パイさん、中に出すよ・・・あっあっあぁぁっ」
「あん!私も・・・え!?ちょ、ちょっと・・・リオン君・・・今日は中は駄目・・ぁああん」

―びゅぅぅぅぅっ びゅぅぅぅどびゅっっ どびゅっっ ぶびゅるるるんっ!

「やあぁあん・・熱いのが来るぅぅ・・・あぁあん・・・」
中に出された熱い塊が子宮口へと流れていく。


中出しされた時、膣内は収縮してペニスを締め上げる。
パイの膣はより多くの子種をリオンから
絞りとっているようだ。二人ともぐったりと肩で息をしていた。
「はぁはぁ・・・ごめん、パイさん・・・中で出しちゃった・・・」
「・・もぉ、・・・ふふっ、出来ちゃったら責任取ってね・・リオン君♪」
「あはは・・・はぁ~」
リオンは頭を掻き蒸しながら苦笑していたが、パイは満足そうな
笑みを浮かべていた。

「じゃぁ、リオン君・・・もう1回しよ♪」
最終更新:2007年01月07日 00:47
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