05/07/18 15:38:32 ID:VHpr19gb
私は大きなソファーに横になった彼女の上にまたがり、腰を落としていく。
眼下に映るペニスは大きく、先はぬらぬらと透明な液で光っていた。
「うわぁ。先っぽから、いやらしいお汁が出てきちゃってるじゃないの」
「ふふ・・・貴女を求めてるからよ」
「・・・私を?」
私がゆっくりと腰を落していくと彼女の大きなペニスが膣に触れる。
ぬちゃ・・・
「ぁあ・・・」
触れるだけで感じてしまう。
ずっずっずずっ・・・・
中を広げる圧迫感が感じる。
既に厭らしい程濡れていた私の中は彼女のペニスで満たされていった。
「き・・気持ちいい・・ぁああ・・」
彼女が腰を淫猥に動かす。節くれだったモノが、私の身体の中で掻き回されていく。
「あ・・あはぁっ・・お・奥に・奥に当たって・・ぁあん」
「ぁあ・・こっちも気持ちいいわぁ。ぁあ・・・ぁあ・・本当、貴女のアソコは最高ね」
大きなペニスが突き上げてくる。突き上げる・突き上げる・突き上げる・・・
突き上げる度に快感が溢れていく。
「んはぁ・・・ぁあ・・・」
リズミカルにゆれる大きな胸を、彼女が下から手を伸ばしわしづかみにした。
わしずかみした手の指で右の乳首を弾いていく。
「きゃぁん!!」
「ふふっ。パイったら乳首をこ~して触るだけで感じちゃうなんて・・・本当に敏感なのね」
「あぁん・・・やん・・言わないでぇ・・・」
にゅちゃ・にゅちゃ・・・・
「ぁあん・・ぁあ・・・あああ・・・」
「もっともっと悶えて、もっといい声出しなさい。ぁあ・・・いいわぁ良く締まって」
サラと同じ顔、同じ胸、腰、脚・・・でもアソコは違う。
彼女の股間から女の私には無いモノが貫いていく。
それが奥で当るたびに私は淫猥な声を上げた。
「ぁあ・・・ぁあん・・・あんあん・・・あぁああ」
私はパイ・チェン。今は・・・ある女性と肌を合わせている。
金色の長い髪と深く吸い込まれる程の青い瞳を持つモデルのような美しい女性だ。
整った顔に同性の私が見ても思わずドキッとしてしまう。少し前に会ったばかりなのに、
彼女のモノが私を貫くたびに私の甘い吐息が出る。
彼女の匂い、彼女の愛撫・・・あぁ。駄目、イク・・・逝っちゃう・・・
「ぁあん・・・・ぁあああ・・イク・・・」
でも彼女は本当の意味での人間ではなかったの・・・
「は~い、パイちゃん。そのポーズだよ」
カメラマンの指示に従い、パイはポーズを取る。
ピンクのラメの入った唇で微笑みながら両手を着いてお尻を突き出したり、
脚を高くあげてのポーズはまるで男を誘っているようだ。
ここは某プールサイド。新作映画のプロモーションを兼ねた水着撮影が行なわれている。
「うん。いいよいいよ・・・そうそう、屈んで」
「パイちゃ~ん、こっち向いてぇ」
「きゃぁ~パイちゃんだ。こっち、こっち!」
撮影中のプールサイドでは他のお客にまじってカメラ小僧が熱心にレンズを
向けている。暑い日差しの中での写真撮影は厳しいのか
スタッフもマネージャーも汗だくだ。
パイも何とか動きをつけながら、撮影に望んでいるが・・・
「もぉ。この水着、思ったより恥ずかしい。・・・やだ、お尻が食い込んでいるぅ」
撮影の間は流石に女優とあって凛とした表情ではあるが、
本人にしてみれば内心恥ずかしさで
顔から火が吹き出しそうだった。もっとも、彼女が恥ずかしがるのも無理もない。
今身につけている水着は露出度の高く、かなり際どい純白色のビキニなのだ。
ブラの部分は豊かなバストが谷間を作り形よく収まってはいるが面積は小さく
下はお尻を突き出したポーズなら前後の食い込みが丸見えの状態になっている。
最初彼女は、このAV女優ばりの派手な水着に抵抗していたが、
結局事務所に押し切られてしまった。
しかも悪い事に担当カメラマンがその道に詳しい人物とあって
パイは自分でも恥ずかしいポーズをもする事になってしまったのだ。
「あうう・・・」
撮影中日焼けしないように、念入りにメイクしていたとはいえ肌の表面には汗が滲む。
大勢のギャラリーの中でも凛とした態度を取るパイの姿は、さすがと言った所だが
粘りつくいやらしい視線にはどうしようもない。
「はぁ…早く終わらないかな……ぁ…」
心の中の不安を他所にパイの体は徐々ではあるが反応し始めていた。
お尻を突き出すポーズのたびに視線が粘りつく。
食い込む水着は敏感な部分を刺激するので、そのたびにビクっと体が痙攣してしまう。
「はぅぅ…んんっっ…」
…もっとお尻を突き出しなさい。そう、後ろから全部丸見えよ…
「ぁ…そんな…」
…あ~ら、まだ何もしてないのにこ~んなに濡らして。ホント、イヤラシい娘ね…
「…嫌、言わないで」
…こうやってひろげると奥の方まで見えちゃいそうねぇ。ふふっ、それにしても綺麗な色ね。
「はぅう…」
…可愛い声出しちゃって。パイって可愛いわ
「ぁあん…」
…まだイっちゃだめよ。私にもご奉仕しなさい
「うん。…サラのおっきなお○○○○を頂戴…」
…そう、上手じゃない。私の○○○の味はどう?
「ぁん…たまらないよぉ~」
…イク、イク、イっちゃ~う!って大声を出すのよ。そうそう。
「ぁあ…」
…全部出してあげる。奥で受け止めなさい。
「ぁあ…熱い…熱いょ…」
…イった時の貴女の顔って可愛いわね…
「ぁん…恥ずかしぃ」
昨夜の事が思い出すと体が火照るのがわかる。
自然と手が胸の方に行く。触れば先がコリっと尖っているのがわかる。
「・・・ぁん・・・」
誰も居なければその場で自慰をする勢いだ。
「あ、パイちゃん。駄目だよぉ~ちゃんとポーズを取らなきゃ!」
「ぁ・・・は、はい。すみません」
カメラマンに注意され即座に元の位置に戻るが・・・まだ体が火照てったままだ。
「あー、ちょっと一時間休憩するから。パイちゃん休んでいいよ」
「・・・は、はい」
パイは立ち上がると、タオルを首に掛けて更衣室へ向う。
歩いていても胸がドキドキする。
「…やだっ。…あたしったら何考えているの」
更衣室に入るパイ。中には昨晩の愛しい人物が待っていたのである。
私が更衣室入った時、ソファーには金髪の女性が座っていた。
白いスーツにタイトミニの姿は
一見知的な印象を持つ。真っ赤な唇に黒いサングラスを掻け、
スカートから伸びる脚は組まれ相手を誘っているようにもみえる。
たしかに同性の私が見てもその抜群のプロポーションが
羨ましいく思う。でも…彼女は私が知っている女性とは似ているけど、全く違っていたの。
私は思わず肩に掛かっているタオルの裾を握り締めた。
「あ、あなた…何時来たの?」
「くふふっ・・・さっき来たばかりよ。パイに会いたくなった…って理由は迷惑だったかしら?」
女は口元に手を当てながら微笑む。
「…ちょっとね」
「あら、釣れないわねぇ。せっかく会いに来たのに冷たいな」
彼女がソファーから立ち上がって私に近づいてくる。
サングラスを外し、蒼い瞳から出る妖艶な視線が私に突き刺さる。
「ふふっその水着、貴女に似合っているわ。…我慢出来なくなりそう」
「あ、あの…ま、まだ仕事中なの。今は…だ、駄目よ…」
世界格闘トーナメントで知り合ったサラ・ブライアント。
その彼女の複製…クローンが私の目の前の女性だ。
彼女に会ったのは2週間前。
私は突然現れたサラに…ううん、クローンにレ○プされてしまったの・・・
…私は撮影が終り宿泊先のホテルに戻ってシャワーを浴びようと
着ていた服を脱ぎ、下着姿の時だった。
突然後ろから羽交い絞めにされてしまった。
「やっ!!誰…!!」
こんな事は初めてだった。全く気配すらしない相手に自分が捕まってしまうなんて
格闘家としては不覚であり、屈辱だった。
「くっ!離しなさい!・・・」
私は体を捩って抵抗したが、全くビクともしない。
(…くっ。な、なんて強い力なの…これって…まるで男じゃないの)
そう、私を捕まえている相手は女性だった。
背中に当る柔らかい感触はたしかに女性特有のものだし匂いだって男
の匂いじゃない。でも…気配や雰囲気は男そのものだ。
私は冷静に今の状況を考えていたけど、ふと、目の前の鏡に映った自分の姿を見て
驚いてしまった。
「あ…あなた…サラ!?」
後ろにいた女性の顔は…サラ・ブライアント。でも・・・どうして彼女が?
「あは。見られちゃったかな?でも私はサラ・ブライアントじゃないわよ、パイ・チェン」
サラじゃない?でも顔は彼女そのものだ。
「サラじゃ…ない?…あなた…一体誰?どうしてこんな事を…」
「くふふっ…知りたい?」
サラ…ううん、女はそう言って私の胸に触れてきたの…
「くっ…離しなさい!!」
私は体を沈め、彼女の拘束から離れようとした。
だけど、彼女に手首を掴み関節を折るような体勢に運ばれてしまったの。
「ふふっ。駄目よ…パイ…」
「離しなさい…痛っ!!」
どこか当てられたらしい…私はそのまま気を失ってしまった。
暫くして気が付いた時はベッドの上だった。手首は縛られて身動きが取れない。
「…気が付いたようね。パイ…」
彼女はベッドの側に来ると、着ていた紺のボディースーツを脱ぎ始めた。
胸元からチャックを下ろしていくと、透き通るくらい白い肌が現れる。
彼女は下着を何も身につけてないけど、私は思わず彼女の姿態に見惚れて
しまった。同性の裸なのに何故かドキドキする。
豊かな乳房に締まった腰…美の女神がいたら彼女だと思うくらい綺麗だったの。
「うそぉ…綺麗…」
「ふふ…ありがと。パイ、貴女も綺麗よ。うふっ・・我慢出来ないわ」
彼女が私の体に覆い被さってくる。
最初は抵抗したんだけど、
彼女の強弱をつけた愛撫にしだいに抵抗する気力を失っていった。
「ふふ・・・」
彼女が顎を掴んできた。息荒いけど…やだ何する気なの?
「パイったら可愛い…んっ」
「…んんっ…んん」
いきなりのキスに私は何も出来ませんでした。
彼女の舌が侵入すると同時に大量の唾液が私の口に入ってきます。
私は必死に抵抗したのですが・・・つい飲み干してしまったの…
…ゴク…
「んんっ…んんっ…」
彼女の舌が絡みつきます。あまりの事で私も彼女の舌に絡みつきました。
「んっ…」
ねっとりとしかも嘗め回す舌の動きはいつのまにか私をうっとりとさせました。
あ…何?体が…
「ふふ…大人しくなったわね。パイ…」
甘い吐息を感じる。水色のショーツを脱がされても私は抵抗が出来ません。
「あら?パイったら感じてきたようね。ふふっ…これなら…」
下着の上からの愛撫にしだいに物足りなさを感じていた私は、
しだいに彼女の行為に期待しはじめてました。
彼女はブラのカップをずらし、直接乳房を弄みはじめました。
「ふふ・・・かわいいおっぱいね。柔らかくて気持ち良いわぁ」
すでに痛いほど立っていたピンクの乳首を彼女は口に含んだり指で摘んだりすたびに
私に快感が溢れてきます。
「あん…ぁあぁん…」
でも変、…私ってこんなに感じやすかったかしら?
体が熱くなり股間をモゾモゾと動かしていると…
「…あらら、ずいぶん濡れてるわよ」
「ぁ…そんな…」
恥ずかしいけど・・・下半身が熱い…
さっきから彼女の指が私の女の部分を刺激しているせいか
気持ち良さで頭が変になりそう。
指が動くたびにビクンビクンと感じちゃう。
「ぁあ…ん…あぁあ…」
たしかに体がおかしいわ。他人に体を弄ばれているのに、まったく抵抗出来ない
なんて。まるで…自分の体でないような感じで、快感に身を委ねていました。
こんなに快感に委ねていた私に気が付くはずもありません。
この時私の知らない位置でカメラが回っていたんです。
カメラのレンズは冷徹にも私の恥ずかしい部分を撮影していました。
彼女の細い指が私の敏感な部分を弄るたびに愛液がシーツに垂れていきます。
ピンク色の乳首が彼女の舌に転がされる様子もシーツに垂れていく愛液まで、
ズームによって記録されていきました。
私の痴態がカメラで撮影されていたなんて…後で知った時はショックでした…
私は彼女によって脚を広げられていました。
片足を上げさせられ、恥ずかしい程濡れているアソコを彼女に見られています。
「ふふっ…」
彼女が舐め始めました。敏感な部分を舌で転がされています。
そのたびにビクンと体が浮いちゃう。
「はぁふ…ああ…んん…」
あまりの快感に腰も自然に浮いてしまいます。
だらだらと流れる愛液を彼女が飲み干す音が聞こえてきます。
ちゅう…ちゅう…
「ぁあ…やだぁあ…飲まないでぇ…いやぁ!」
恥ずかしくて、耳を押さえたいけど…縛られているので身動きが取れないんです。
私は恥ずかしさと自己嫌悪で泣きそうになりました。
ちゅうちゅう…
「うふっ…おいひぃ…んんっ……」
「ぁああ…やだぁ…」
彼女の飲み干す音が無くなったと思ったら今度はアソコに指が侵入してきました。
細い指は私の中を掻き回し、暫くして二本に増えました。
もうこの時はどうでもよくなっていました。
彼女の愛撫に抵抗する気力を無くしていたのです。
「ぁあん…や…は、激しくしないでぇ…あぁああん…」
「ああん…パイったら可愛いわ。もっと良い声で鳴きなさい」
私は気持ち良さでどうにかなりそうでした。
彼女の行為にますます体が反応し、汗が吹き出していました。
彼女も嬉しいのか、指の動きを早めます。
「ぁあ…駄目ぇ…イっちゃう…あぁあああ」
私は絶頂に達しました。
「パイ…可愛いかったわ。もう縛るの止めようね」
そう言って余韻に浸っていた私の側に近づくと腕に縛っていた紐を解きました。
この時、体に何か固いのがあたりました。
「あ・・・何?」
「ふふ…」
彼女がベッドに膝をついて立ち上がると…股間には女の私にないモノがそそり立って
いました。ドクドクと血管を浮き出した太いモノ・・・
それは間違いなく男のぺ〇スでした。
「…わわっ!?」
先っぽから透明の液体がぬらぬらと出ています。
作り物ではありません。凶悪なくらい太くて長いぺ○スが私の目の前に出されました。
モデルのように美しい体に似合わないくらい太いモノが…でも、私の目は
ソレから背ける事が出来ません。
「パイ…舐めてちょうだい……」
ゴクっと喉が鳴ります。既に先程の愛撫でエッチな状態になっている私に
拒否は出来なかったの…私はソレを掴んで頬張りました。
口の中で、ぺ○スがピクピクと動いてます。私は舌を使って丁寧に舐め始めました。
ちゅぱちゅぱ…しゅぼしゅぼ…
先っぽから出るのはちょっと苦いけど、ぺ○スの味はたまりません。
ちゅぱちゅぱ…
「ぁあ…良いわ。上手よ…ぁああ…いい…」
私はソレに両手を添えて扱きながら頭を前後に動きました。
しゅぼしゅぼ…
「ぁあんっ…す、すごくいい…ぁあ…」
彼女も快感に翻弄されているみたい。
息を乱して女の私が羨ましいほど大きなおっぱいを自ら揉んでいました。
乱れている彼女も綺麗で甘い匂いが漂っていました。
「んは…んんっ…」
「ぁあ…で、出ちゃうぅぅ・・・」
口の中でぺ○スがピクピクと動いたと思ったら、先から白い液体を吐き出しました。
ドクドクと流れる液体は私の口の中を一杯にします。
「ぁあん…パイ…出しちゃ駄目よ。全部飲んでちょうだい」
「んは…」
私は…ソレを全て飲み干しました。熱くて変な味だけど…間違いなく男の精液でした。
口から出されたぺ○スはまだ大きさを保ったままです。ううん、ちがう…
さっきよりもおおきくなったみたい。
血管の浮き出た太くて長いモノが目の前に映ります。
「あううっ・・・す、すごいわ」
私の期待は膨らんでいきました。
太くて長い男のモノ…ピクンピクンと血管を浮き上がらせて
私の目の前に映ります。
「・・・す、すごい・・・」
私は恐怖よりもある種の期待が支配してました。
彼女のモノは反り返り、先はお臍まで届いてます。
これって、私の中に入るかしら…
「ふふっ…パイったら、イケナイ娘ね。これが欲しいの?」
「やだ、何言って…」
思っていた事を言われ、私は恥ずかしくて顔を両手で被いました。
でも彼女のモノを欲しくなったのは正直な気持ち…
襲われているのに何時の間にか私は彼女を求めていた。
もう体がさっきから疼いて…あぁん駄目ぇ…
「ふふ…我慢しなくても良いのよ。ねっ・・これが欲しいでしょ?」
彼女はそう言ってペ○スを掴んで私に近づけます。
「ぁあ…や…だぁ…」
嫌なのは・・・嘘。我慢できなくなった私は彼女のモノを掴むと、優しく扱きました。
さっきよりも熱く、ピクピクして・・・
もう我慢ができないょ・・・
「あらあら・・・もぉパイったら、ちゃんとお願いしたらコレを挿れてあげる。
いいでしょ?」
「あ、…そんな…」
恥ずかしい事を言わせるの?…私が躊躇していると、いきなり彼女は私をベッド
に押し倒し、そのまま体を覆い被さってきました。
彼女の豊かな乳房が私の胸に当る。乳首同士が擦れて・・・変な感じ。
彼女はそのまま首筋に舌を這わしてきたの。
「あんっ」
首筋から胸へと舌を動かしながら、片手でクリトリスを弄っている。
私は快感と密かな期待で体を震わせていました。
「んん…パイ…我慢しないで言ちゃいなよ。…こんなに濡らしてるじゃない」
「ぁあん…お、お願い…その…お…」
「何?聞こえないわよ」
「お○○○○を…わ、私の…中に・・・入れて・・・」
「ふふっ・・・よくできました。いくわよ」
彼女は起き上がると、私の両脚を広げ、
体をその間に入るとモノをゆっくりと入り口に近づけました。
あ、あ・・・入ってきちゃう・・・
ぬちゃ。
「はぁう…」
先っぽが当っていやらしい音を奏でます。
すでに恥ずかしい程濡れていたアソコは男を受け入れるのを喜んでいるみたい。
ずぶずぶずぶずぶにゅちゅにゅちゅ
いやらしい音とともに周りを広げるようにして彼女のモノが入ってゆきます。
「あぅぅう…ふ、太い…」
ずぶずぶ…にゅぷ…ズン!
「あぁああ…あんっ…」
彼女のモノが奥まで満たされます。
「ぁああ…パイったらすごいわ。きつくて…すごく締め付けてる…ぁああ…」
「ぁあん…や、何?奥にあたって…ぁああん」
ぱんぱんと肌が当る音がします。
出入りするたびに奥では子宮が押し上げられ、
入り口では私の愛液が飛び散るみたいです。
私は涎が出るんではないかと思うくらい喘ぎました。
「だ、ダメっ……いっちゃう……んんっいくぅ…!」
「んっ、私もイク……出すよ!!」
光芒とした彼女。激しく腰を打ち付けてくる。
「あっ!んっ!イッちゃうっ!!」
ぱんぱんぱん!!!
激しく肌のぶつかる音が響いて、私と彼女は同時にイッた。
私の中に、彼女の熱い精液が注がれた。
彼女のモノが私の中に熱いのを注いだ後ゆっくりと引き抜かれた。
ピンク色のアソコからは愛液とともに白い精液が逆流してる。
私は余韻に浸るのを止め、上半身を起こした。
彼女も光芒として私を見ているけど…もう回復したみたい。
さっきよりも妖艶な視線を私に向けている。
「ふふっ…パイったら可愛いかったわよ。ねっ、もう一回してみない?」
彼女の太いペ○ス…あれだけでは満足してなかったみたい。
血管を浮き上がらせて、まだピクピクしてる。
「…す…ごいわ…」
先っぽから透明の液体がまた流れてる…
私はソレを凝視していました。
太くて…長い…あぁん…また濡れちゃいそう…
「ふふっ、また欲しくなったようね。パイ、今度はバックから挿れてあげるわ。
お尻をこちらに向けてくれない?」
「あ、う、うん…」
私は四つんばの姿勢で彼女にお尻を向けました。
もう私の体は彼女の太いペ○スにハマってしまったようです。
彼女の言葉に素直に従っていました。
「…綺麗なお尻ねぇ。柔らかくて気持ちいいわぁ」
「あんっ…やだぁ」
触られた感触で背中がゾクゾクします。
彼女のモノを入れてもらいたくて自然とお尻も振ってしまいます。
「あらあら…おねだりかしら?本当にエッチな娘ねぇ…」
「…そ、そんな…」
清楚な女優のイメージはありません。
今の私は男を求めるエッチな女の子になっていました。
彼女はぺ○スを掴むと、もう恥ずかしいくらい潤んでいた入り口にあてました。
「ふふ…今度はちょっとちがうわよ。パイ・チェン」
「え!?…何?」
彼女はゆっくりと私の中に入れ始めました。
にゅちゅ…にゅちゅにゅちゅ…ずずず…
「んん…」
圧迫感を感じるけど、私の中は彼女のモノを優しく包んでいるようです。
「どう?全部入ったわよ。ふぅ…ホント、あなたの中は気持ち良いわねぇ…」
「ぁあん…さっきよりも…太ぃ…あぁん」
「ゆっくりとしてあげる♪」
「ぁあ…ちょ、ちょと…ぁあ…んっ」
ゆっくりとモノを出すと、またゆっくりと中に入れる優しいストローク。
それでいてしっかりと奥まで届いてる。
私は腰を少し動かしながら、先端で壁を擦りつける動きに感じ始めました。
「……ううぅ……はぁ~。あ~っ、ぁ~ぁ……ああぁ~嘘ぉ…ぁああ…」
彼女が、ギュッと奥までねじ込むと、身体がビクビクッと震えました。
彼女はそのままねじ込んだ状態で、
ゆっくりと円を描くようにして腰を動かしはじめ
ました。
「ぁあん…すごぃ…ぁあ…んん…」
あまりの事に私も彼女の動きに合わせてゆっくりと腰を動かし続けています。
こね回すような動きにしだいに私の快感は倍増し、動きを早めます。
「はぁはぁ…パイったら…すごく気持ちいいのね。じゃぁもっと早くするわよ」
彼女は私のお尻をぎゅっと掴むと…今度は激しく突き始めた。
「あっあぁ…そ、そんなに…あっ、あっ、あっ、…あん!ああ…」
彼女が大きく腰を動かすたびにぐちゅぐちゅといやらしい音が聞こえる。
ぱんぱん…と激しく肌がぶつかる音。奥では子宮が押し上げるみたいな快感に
いつのまにか私は片手で胸の突起をも弄ていました。
「んあああああっ!あっ、す、すごっ……あっ、あん、あん、あんっ、も、
もうっ…お、おかしくなっちゃうっ」
「ぁああ…良いわよ、パイ…おかしくなってちょうだい!ぁああ…んっ」
恥ずかしいけど、この時私は涎をたらしながら、淫らによがっていました。
両手から力が抜けてしまい、頭をベットに擦りつけたまま快感に呑み込まれてしまって
いたんです。
「あんっ!だめっ!も、もうイッちゃうっ…ぁああ、あ、あ、はぁあん」
「ぁあん…はぁはあっ…私も…イクッ!ぁああ…」
ぎゅうーーーとアソコが彼女のモノを締め上げると同時に私の中に再び熱い精液が満たされていく。
かつてない大きな快感が包むとともに、私は気を失ってしまったの。
この時気がつくべきだったと後で後悔しました。
彼女が妖艶な目をして私を見ていた事を…
再び更衣室…
「ね、ねえ、今は…だ、駄目よ…仕事中だし…」
「ふふっ。あなたに私を拒否する権利はなくてよ、子猫ちゃん」
そう…今の私はクローンに逆らえないの。一枚のディスクが届けられた時から私は
彼女の所有物になっていたのだから…。
ディスクにはあの時、彼女との痴態が余す所なく映っていた。
モノを喜んで頬張る私。彼女に抱かれて…いえ、その部分には彼女の姿はなく、
光芒としてイヤラシイ表情の私がいたの。
恥ずかしい程濡れぼそり、男を喜んで受け入れているアソコも…目の前に映ります。
私は思わず両手で顔を覆いました。怒りと恥ずかしさで…泣きたくなります。
でも…不思議、彼女の事を思うと体が自然に火照るのがわかります。
映像の最後に彼女自身が映って告白したの。
自分がサラ・ブライアントのクローンである事と
私を襲ったのは…自分の所有物にするためだったと。
「パイ、…あなたに私を拒否はできないわよ。あの時、あなたの体はもう私でないと
駄目なように作り変えておいたから…。このディスクを見た事は、
もう私との契約が成立したって事なのよ。…ふふっこれからが楽しみよね…子猫ちゃん…」
後は何もない無機質な画像…
私は奈落の底に突き落される気分になりました。
彼女の顔が目の前に近づきます。
「…やぁ…んんっ…」
「んっ…んん…」
互いの唇が重なると私は自分の意思に関わらず、すぐ舌を絡めました。
クチュクチュと音がするイヤらしいキス…
彼女はキスをしながら水着の紐を解き、直接胸を揉みはじめたの。
先程の火照りが続いていたのか、先端はすぐ固くなりました。
彼女はそれをコリコリと弄ってきます。
「ふぁんっ…」
絡め合った唇を離すと、唾液が糸を引きます。
「パイ、お楽しみはこれからよ。…さぁ横になりなさい」
私はゆっくりと頷くと、そのままソファに横になりました。
彼女の行為を密かに期待しながら…
…END
最終更新:2007年01月07日 00:29