暴露本

プッツン女優がセックス暴露本出した記念に
女優のパイやセレブのサラや女子大生の葵や巨乳のベネやロリッコアイリソの
暴露本形式の小説が見たい



2006/12/09(土) 04:50:32 ID:XLd9L9v9


第一章:『スタアの恋~女優じゃなく、一人のオンナとして~』

女優のパイ・チェンじゃない。一人のオンナとしての私を愛して欲しい。
その想いが、私を大胆にさせる。
パパラッチのことも、何もかも忘れて、私は、彼に抱きつき、ただひたすら唇を貪った。
――アジアを代表する人気女優が、
不器用な日本人男と過ごした、ファンにもマネージャーにも
もちろん父親にもナイショの一夜。
何処にも上演されていない、いや、されるはずのない、甘くて過激な真実のラブロマンス!

第二章:『妹よ~兄に抱かれたオンナ~』

私が思う以上に、兄は私を愛してくれていた。
それでも、私を抱くことだけは決してしようとしなかった。
そんな優しく気高い兄を苦しませ、禁忌へと導いたのは他でもない私の誘惑だった。
兄は、私を抱き
私の名を呼びながら、泣いていた。
「妹よ、すまない。俺は最低な兄だ」……そうやって、自分のことだけを責めながら……。
――全米で知らない人はいない、
あのセレブな美形兄妹の、どこまでも淫靡で、どこまでも切ない禁断の愛の告白!

第三章:『やまとなでしこ~貴方だけのオンナになりたくて~』

「君みたいな娘を『やまとなでしこ』っていうんだっけ? 
清楚で上品で……思わず汚して独り占めしたくなる」
彼のような人間も、いやらしい言葉も大嫌いやったはずなのに……
その時、うちは心と身体の両方で彼の愛を求めてました。
そないな想いを抱くことも、男の人に抱かれることも、みんな『はじめて』やったうちのことを
あの人はどないな気持ちで抱いたんでっしゃろか。
――何処から見ても大和撫子。京都の名家出身の美人女子大生が
イタリア人のプレイボーイに全てを捧げた夜のことを打ち明ける!

第四章:『ボーイハント~オンナがオトコを抱く夜~』

その少年は、オトコを名乗るにはあまりにも無邪気で、無知だった。
私よりも小柄な身体。白人特有の白い肌。やんちゃそうな青い瞳……。
それらの全ては今、快楽の名の下、私の支配下にある。
あっちから近づいてきたくせに、これじゃどっちがナンパしたのかわからない。
野生の豹に、室内犬が勝てるとでもボウヤは思ったのかい? 
少年の上で、腰を振りながらそんな意地悪を思わず吐いてみた。
――全てを射抜くかのようなクールな瞳を持つ、
セクシーでミステリアスな黒人女性による『少年狩り』の世界へようこそ!

第五章:『すてきな片想い~オンナ同士で恋しちゃダメですか?~』

パイさんに、好きな人がいることは知ってました。
でも、もうあたし、おさえ切れなかったんです。パイさんに愛されたかったんです。
いけないこととはわかっていても、
あたしはパイさんに自分の気持ちを告白しました。軽蔑されても仕方ないって思いながら。
でも、パイさんはこんなあたしに優しくキスをしてくれました。
そして、パイさんからあたしの胸に触れてきました……。
――人気女優に憧れる、ピュアなアジアンティーンズガールが語るのは、
大好きな人と体験した夢のような夜のお話!

色々とスマン。奇妙な京都弁と、タイトルが全部ドラマからなのと、キャラが電波なのは仕様です。
こんな本読んでみたいです。
最終更新:2007年01月07日 02:23
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