1-サラ×リオン逆レイプ

2006/09/14(木) 01:37:27 ID:TjKZ7je7
体中が痛い

 ここはどこだ? リオンはぼやけた頭で思い起こす
甘い香水の香りがする・・・・・・バラの庭園にいるような
シャネルのアンフルールドゥか・・・趣味は悪くない、確かNYでしか手に入らない香りだ

「お目覚めかしら?」
女の声がして飛び起きようとする、
いや正確には飛び起きようとしたが両腕が後ろに組まれて
紐でガッチリ縛られていたのだ。
目の前で椅子に腰掛けてクスクスと面白そうに笑う女がいた
長いブロンドのポニーテールに碧眼の女・・・・・・サラブライアントだった。

 確か試合で俺はこの女に負けたのだ、そのまま気を失って

「なんの真似だよ」と睨みつけると
「あらあら怖い顔、私ねぇ君の事気にいっちゃったの凄くいいわ君・・・・・・」
顔を覗き込んで、顎に白くて長い指を滑らせてくる
「それはどうも・・・・・・アメリカ女は男を口説くのに縛り付けるのが礼儀なのかい?」と
プッと陶器のように美しい肌に唾を吐きつける。

「・・・・・・おいたが過ぎるわね」とサラは立ち上がり頬に付いた唾を手の甲で拭いながら、
大きくスリットが入ったホルターネックの白いミニ丈のワンピースから
すっと長い片足を上げると股間から黒いレースのショーツが見える。

「悪い子はちゃんと躾をしないとね」と足で顔の頬を踏みつけてきた
グリッ・・・・・・と頬の骨に当たって痛みが内部に響いてくるが、
顔の痛みよりこの屈辱的な攻撃が精神的に響いてくる
「ちくしょう・・・・・・BITCHが・・・調子に乗りやがって」と一層強く睨みつける
「その目いいわ・・・でもそんな目も出来ない位おりこうさんに今からしてあげる」
嬉しそうに足の親指を中心に首筋に這わせて来た
ベストの間から胸に沿って足の指をなぞらせてくる・・・・・・
中心の突起に触れ、ゆっくりこすり付けてきた
「・・・・・・うっ・・・・・・あぁっ」と足の指とは思えない位の妖艶な動きに声が漏れてしまう。


「かわいい声で鳴くのねぇ」とそのまま足を下の方に下ろしていく
腰をなぞりながら、ハーフパンツの上の少し盛り上がりかけた自分のモノに足の指を置く
「うぁ・・・・・・や・・・止めろ」とリオンが身体を後ろにずらして逃げようとするが
腕を縛られてるために自由に動けない。

 グニッ・・・・・・ムニュッ・・・・・・とツボを心得たように下の袋をこね上げ
裏筋に足の親指と人差し指を挟むようにしながら撫で上げてきた
「あぁ・・・・・・あっ」と屈辱と快感が入り混じる中、
どうすることも出来ずに下半身の熱さに反応してしまう。

「あらぁ・・・・・・ 嫌々してる割には、ちゃんと男の子してきたじゃない・・・足で感じちゃう? ・・・・・・いやらしい子」
サラも若い青年らしい早い反応に満足そうだった
「やめて・・・・・・くれ、ヤリたいならヤリたいで最初から口説けばいいじゃないか!」
初めて受ける言葉攻めで顔を赤らめながらサラに向かって吼えた。

「そんな当たり前の事には興味がないのよ・・・・・・私はね君を汚したいの、
君もそれを望んでるんじゃない?」
とまたクスクスと笑いながら責め立ててくる
俺が汚されるのを望んでるだって?
俺はいつでも真っ当な事を望んでる。親父のやってる事だって許せずに
反対されても大会に臨んだのに・・・・・・こんな屈辱を受ける羽目になるとは。

「ズボン・・・汚れて来ちゃったわね、気持ち悪いでしょ? 可愛そうに」
足を上げるとリオンのベージュ色の綿のパンツから、染みが滲んでる
息を荒げて、顔を横に向けてリオンは陵辱に耐えていた。
「そんなに我慢しなくていいのよ、ねぇ・・・どうして欲しい? 
この大きくなったおちんちんをどうして欲しいの?」
と卑猥な言葉を恥ずかしげもなく向けてくる
「・・・・・・うっ・・・ああ・・・もう・・・楽に・・・して・・・・・・くれ」と目をぎゅっと閉じて乞う
嫌悪すべき行為に頭が拒否しつつも、
下半身だけは心臓のように波打って早く開放されるのを強く望んでいた。

「それだけじゃ判らないわ・・・もっとどうして欲しいか、
ちゃんと私の顔を見てお願いしてよ」と 、
またグリッと上に尖った先を足の親指の腹で擦りつけてきた

「あぁっ・・・・・・! 頼む・・・から咥えてくれ・・・」
顔を向けて言った、もうこの疼きに逆らえなかった
「人にお願いする時は何て言うかママに教わらなかったのかしら?」と
再度指先で刺激する

「・・・・・・っはぁ!お願い・・・・します。口でして・・・ください」
耐え切れず諦めたような言葉をサラに向ける。
「おりこうさんね。いいわ一杯舐めてあげる」
とリオンの頬にキスをして縄を解き、ズボンに手をかけ下ろす
若さゆえなのかビンッと腹に付きそうなくらい、
そそり上がったペニスにサラは舌なめずりをする
「リオン君見て・・・・・・君のおちんちん・・・こんなになっちゃって・・・・・・
足でしごかれて感じるなんてすごい変態だわ」
と舌を出していきなり亀頭に絡ませた
ヌルヌルと柔らかい舌が何か別の生き物のように絡みついてくる。

「うぁあっ・・・・・・あっ」
初めてではないが、年の頃の近い女の稚拙なセックスしか経験のないリオンには
サラの口技が体中に痺れるほどの快感を響かせる
チュバッ・・・ジュル・・・・・・ジュプッ・・・・・・
顔を傾け口に唾液を溜めて小刻みに舌先を動かしながら、
吸い付くように根元まで下ろし
唇を半回転させるようにしゃぶりながら雁首に舌を絡めて強く擦る

「ぅあ・・・・・・ッだ・・・・・・めだイク!」とブルッと腰を走る感覚に放つ寸前まで来た
サラは口を外し、根元と亀頭の境目を両手で強く締め上げてきた
「ダメよ! まだイッちゃ・・・・・・私の顔が汚れちゃうじゃない。
アンヨが好きな君のために足でしてあげる」
少し痙攣が治まったペニスからゆっくり手を離し
また右足を指で挟むように置いて滑らせる、
雁首に親指と人差し指を挟み込み扱き上げる
「ほら大好きな足よ・・・・・・沢山掛けていいのよ? 大きく声を出してイッちゃいなさいよ」

 屈辱を感じながらも「・・・・・・出るっ!出るっ・・・・・・あぁ!」と
快感にあがらえずに白い精液を自分の腹とサラの足に飛び散らせながら
リオンは射精した。



「・・・・・・気持ち良かった? イク時の君の顔・・・・・・堪らなかったわ、
見てこんなになっちゃった・・・・・・」
サラはスルリと黒いショーツを脱ぎ
スカートを上げて、息荒く仰向けに倒れているリオンの顔に立ったまま跨った
下から見上げると成熟した女の赤い淫らな肉弁が蜜をあふれさせながら滴り落ちてきた
「ねえ・・・・・・君の可愛いお口で汚れちゃった此処を綺麗に舐めてよ」

リオンの頭に尻を向けるように腰を落として顔に股間を乗せる
ヌルヌルとした肉弁を鼻と口に押し当てられ、
初めて嗅ぐ大人の女の香りが脳の中枢に染みてクラクラする
舌を出して淡い金色の茂みを掻き分け熱い淫肉に舌を這わせる
「あぁ・・・・・・っリオン君・・・・・・以外と上手よ・・・・・・ねぇここも舐めなめしてくれる?」
サラは少し尻を上げ、自分の手を潜り込ませて淫核をむき出しにさせる
真珠のようなそれに吸い付き舌を絡めて、子供が母の乳を欲するように求め続けた。

「あっはっ・・・・・・あぁん・・・いいわっ・・・」と腰を振り始めた
ホルターのホックを外すし胸元の大きな乳房を顕わにさせると
膨らみの先にある突起を自分でこねながら大きく喘ぎ始める。
淫らなサラの動きと声にリオンの収まりかけてた、下の陰茎が大きく頭をもたげ始めた
「また大きくさせちゃって・・・・・・」
手のひらを表に置いて、雁首と裏筋に指先が絡むように右手を置いた
そのまま親指と人差し指の間は強めに、
他の指はくすぐるように筋に絡ませながら上下に動かす。

「お口を止めちゃだめよ」と貪欲に腰をくねらせながら擦りつけてくる
下腹部に感じる今まで味わった事のない快感と女の蜜に心も身体も支配されて来た
リオンは肉芽を吸いながら片手で尻を押さえ、指で蜜壷の奥を突く
「ああぁぁっ!いいっ・・・・・・! もっとっ・・・もっとよ・・・・・・!」
サラは顔を上に掲げ、口の端から息を荒げ自らの手に溢れる乳房を揉みながら
腰を擦り付ける動きにあわせて手の動きも激しくした。

「イクッ・・・・・・イクわっ・・・・・・!あぁあっ」と目の前で白い尻をガクガクさせながら
愛液とは異なる淡い黄金色の液体を大量に顔に注いだ
リオンもそのままサラがイクと同時に強く握られたソレから
再度白濁した液体を放った・・・・・・

最後まで女の膣内に思うように挿入する支配も許されず、
自分の意思とは反して意のままに操られた
生まれて初めて敗北を感じた屈辱・・・・・・でも心地よく感じたのは何故だろうか

 深い闇の中に金色の髪と白い肌が絡みついて
堕とされて行く快感を自分の中で感じながらリオンは重い身体をゆっくりを起こした。
最終更新:2007年01月07日 14:48
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