2006/12/31(日) 17:15:44 ID:WkNMW23Z
葵の力はブラッドのテクニック、スピード、格闘センスの全てにおいて劣っていた。
「クッ・・・このぉぉおお!!!!」
翻弄され続けていた葵は己の格闘スタイルを見失い、やけくその一撃を放つ。
(パシッッ!!)
しかしなんとあろうことかブラッドは
葵の拳を人差し指と中指だけであっさりと止めたのである。
「あっ・・・あああああああ。。。。」
圧倒的実力差を目前にして葵のプライドはズタズタになり、
口を軽く開きながら呆然と立ち尽くしていた。
「終わりだな。じゃあ最後に俺からの最高のプレゼントを君に捧げよう!」
そう言うとブラッドは葵の乳頭を両手で摘み、謎の気を込めた一撃を放つ
「オブシーンフラワリング!!!!」
「きゃぁぁああああああああああああああ!!!!」
今まで味わったことの無い衝撃が葵の身体に襲い掛かるとともに
断末魔の悲鳴が辺りをこだまする。
乳頭を摘んでいるだけにもかかわらず衣装が乱雑に破け、
右乳房が露になり、ブラッドが乳頭から手を離すと、ゆっくりと膝を地に落とす。
(トクン…!!)
その時、葵の身体に何かが起こった!!!
「へ・・・何これ、、身体が熱いッ・・!! アアアアアアアアアアッッッ!!!!
やだっ、、、気持ちぃぃいい。。。ハァァァァァアアアンッッ!!!!
突如として通常の性行為では不可能な快楽が葵を襲う
あまりもの快楽に身体をくねらせながら己の両肩を抱きしめる
(ピクンッ!!)
葵は絶頂を迎え、股間から愛液が噴射し続ける。
通常なら一瞬で終わる快楽の頂点を持続し続けている。
「いやぁぁぁぁぁあああああああああああ!!!!」
ひたすら快楽が葵を満して、黄色い悲鳴をあげ続ける。
そして数時間が経過した。
「アハッ♪ 犯されちゃった… 私のすべてが犯されちゃったよおぉぉぉぉ・・・」
快楽に溺れ、精神が崩壊した葵
葵の身体からは香ばしい匂いがほとばしっている。
こうしてブラッドは葵の身も心も手に入れたのである。
最終更新:2007年01月07日 02:11