晶×パイ・葵

「晶はん背中流してあげますえ」
稽古の後に風呂に入っていると、先日から訪ねて来た葵がタオルを巻いて入って来た。
突然の乱入に慌ててタオルで前を隠す。
「!!……わ、悪いな」
「いいどすよ。晶はん朝から門下生に稽古つけはって、えらいしんどいやないかと思うて」
「…すまん折角来てくれたのに構ってやれなかったな。
 だけど懐かしいな…お前が子供の時にも背中流してくれたよな」
晶は懐かしそうに葵が子供の時の話を始めた。

「……うち…もう子供じゃないどす…」
背中をタオルで流してた葵は立ち上がると、晶の前に立ってタオルを落とした。
「晶はん…うちの体を見て…もう子供やない大人どす…!」

葵の突然の行動に座ったまま身動きも取れず、
見上げると葵の体は子供のそれとは違い
白く長い膝下…膝の上からは、なだらかなラインを描く太もも…付け根の淡い茂み。
隠れた曲線の上には程よく大きな2つの乳房、緊張してるのか
先端の桜色の突起は上に向いていた。
「…葵…」
「うち…女になる時は晶はんにって決めてたんどす…もっと見て…子供やないどす…」
葵の頬に涙が伝って濡れた肌に落ちた。


「ちょっと待ったあぁああ~~~!!!」
ガラッ!!と勢いよく磨りガラスが引かれると同時に現れたのはパイだった

「…!!!パ…パイ!?何でお前がウチに居るんだよ!」
「今日から日本で映画のPRがあるから来たのよ!
玄関に草履があるから怪しいと思ったら…
晶!騙されちゃだめよ!こいつは本当に腹黒いんだから」
ジロリと葵を睨みつけた。
「…今から幼馴染から恋人へ向かう美しい展開やったのに…
支那女の癖にいきったらあかんでぇ」
メラメラと対抗心を向けて負けじとパイを睨み返す。

晶は突然目の前で女の戦いが勃発した事で
普段の自信に満ちた落ち着き払った姿は微塵も無くうろたえていた。

パイは葵の体を上から下まで見るとフフンッと鼻で笑い
「晶を誘惑してたみたいだけど、本当の大人の女っていうのを見せてあげる」
葵に、にじり寄り晶にも見せ付ける様に服を脱ぎ捨てた。
プルンッと張りのある、
おそらく葵の2.3サイズは上であろう大きな乳房が揺れながら女を主張していた。

「…大きければ良いってもんじゃないどす…」
「ちょっとお前ら…待っ…」
晶が止めようと立ち上がると腰に掛けてたタオルが落ちた。
…うろたえながらも流石に目の前で美女2人が一糸纏わぬ姿で居れば
男の機能が反応しない訳がない。

「晶はん…うちでこんな大きゅうしはって嬉しおす!」
「ちょっとお、晶は私のこの体に欲情してるのよ!幼児体型は引っ込んでなさいよ!」
「Dカップは幼児体型ちゃいますぅ!…晶はんのはうちのどす!」
葵は晶の膝下に跪くと上を向いた晶の亀頭にパクリと小さな唇で咥えた。
「…!!!うぁ…っ!」
いきなりの葵の行動に驚きと快感に声が上ずった。
「やだ!何してんのよ!私のなんだから!」
負けじと葵に割り込み唇を這わせ始めた。

ちゅる…れるっ…れろっ…
2人は争うように晶のペニスにしゃぶり付き、
袋の2つあるそれも取り合う様になで上げ始める。
葵の舌が亀頭に吸い付くように絡みつきながら、
パイの唇が横笛を吹くように舌先で竿をしゃぶる
「んっ…むぐっんんっ…晶はん…うちの方が気持ちいいでっしゃろ?」
「あふっ…晶ぁ…あたしよね?」
「……おっ…お前ら…やめ…」
2人の争いを止めたくても溶けそうな位に柔らかい舌が2つもペニスに絡み付いて
快感に歯を食いしばるので精一杯だった。

腰を引こうにも、2人とも貪るように口に咥え
唾液で溢れた舌を擦り付けながら
自分の太腿辺りにも2人の胸が押し付けられる。
柔らかい乳と擦られて固くなった乳首が4個も当たるのが分かる

「…うぁっ…だめ…だっ…出る!」
ビクッビクッと波打ちながら精液を吐き出した
「ふぁっ…!ああん」
「あっ凄おい…あふっ」
2人の顔と胸が白濁した精液で汚れて行く。

「うっ…あっ…はぁはぁ…」
「晶はんうちのお口…気持ち良かったどすか?」
「晶、私の方が上手だったでしょ?」
大量に精液を吐き出してもまだ衰えない晶のペニスに再度2人の目が止まる
「まだ勝負はこれからどすね」
「そうね…負けないわ…」
「お…お前らいい加減に…」といい終わる前に2人に押し倒され
ビーチフラッグを掴むが如く2人で取り合って来た。
最終更新:2007年02月19日 23:25
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