剛の入浴中に突然葵が乱入。
湯煙に紛れて背中を胸で流されドキドキの剛…
「まあ、思った通りやわ。
こんなに大きゅう立派にしはって…ウチにおくれやすぅ、ね?」
「な、何しやが…うっ…!」
背後から既にビンビンに勃起しきったティムポを強く握られる剛。
「もろうた♪これはウチのモンどすー」
「よっ、よせ! 何しやが…あっ…!」
むにむにと背中に当たる感触と巧みに扱き立てられる快感に、
もはや抵抗する力も入らない。
「やめろ、動かすな…は、あっ…んっ…」
「こんなに先っぽ濡らしはって、説得力全然あらしまへんえ?」
「はっ、離せ…離し…やっ…あ…あ、くっ…うう…んっ!」
既に消えた泡の代わりに、長い時間をかけて放たれた白濁液が
排水溝に流れていく…
「うふふ、いっぱい出しはって。どれだけ溜めてはったん?」
「うっ、うるせえ…」
「わ、まだこないにガチガチやわぁ。もう一回どないどす?」
返事も聞かずに再び剛のティムポを弄び始める葵。
「ほら、ここの括れたんも念入りに洗っときまひょ。ほな…」
「やっ…やめろ…はぁ、あぁ…」
「何言うてはりますのん。ウチのモンやさかい、汚いのは勘弁やわ」
そして2発目まであと少し…
最終更新:2007年04月01日 13:42