ジャッキー対策





アキラによるジャッキー対策

ミドルスマッシュ(6P)、ビートナックル(P+K)対策

ジャッキーが主に使う中段のミドルスマッシュ、ビートナックルは
ガード後一瞬しゃがむ。
派生の
ミドルスマッシュバックナックル(6PP)をすかしたら白虎で次の派生を潰せる。
ミドルスマッシュスピンキック(6PK)をすかしたら馬歩などで反撃。
ビート&バックナックル(P+KP)をすかしたら馬歩などで反撃。
ビートスピンキック(P+KK)をすかしたら馬歩などで反撃。
SSS(P+KK4)に移行させられるとかわされやすいので注意。

派生のミドルスマッシュバックナックルは特殊上段なので下Pを打ち返すのは控える。
ローキック(6PP2K)までガードしたらミドル確。馬歩か白虎。

しゃがんだままだとヒジ→ヒジなどでよろかされるので、派生が来ないのを確認して立ちガード。

ただし、このままだと主導権を握られがちなので、1発止めには思いきった2択をかけることも必要。
もともとエルボーガード後は6F有利。ビートガード後は肘確。
躍歩、裡門でもいいがヒザ、馬歩でも暴れに勝てる。

ミドルスマッシュ、ビートナックルを避けた時に最速で反撃すると派生に潰されるので
しゃがみガードが無難。(避けられるとあがいて派生を出してくる事が多い。)

ジャブストレート(PP)後の対策

ガードされて6F不利、ノーマルヒットしても3F不利だが派生があるため強気に来る事が多い。
主な派生は
ダブルパンチミドルスマッシュ(PP6P)中段
ジャブダブルストレート(PP8P)特殊上段
コンボバックナックルスピン(PP4PK)上段全回転、技後背向け
ダブルパンチロースピンキック(PP2K)下段、腹側半回転
さらにこの派生を脅しにした
ダッシュ投げ、避けキャン投げ(打撃)。

ダブルパンチミドルスマッシュはミドルスマッシュと同じ対応でよい。
ジャブダブルストレートは開幕の脅しで使われる事が多い。
コンボバックナックルスピンはガードしてしまうと3フレ有利な状態で
背向けからのブラインドバックナックルとターンロースピンキックの2択を受ける。
ジャブストレートバックナックル(PP4P)も上段なのでしゃがんで馬歩などで反撃。
ダブルパンチロースピンキックは馬歩が入らないので注意。

背側避け抜け、背側避けキャンガード、外門頂肘(214P+K)、投げ、などで対応。

その他諸々

スマッシュアッパーガード後は3F有利。
下P(AREとしても)を打つことが多いのでしゃがBD馬歩が避け対策にもなって強い。

逆2択などで使われるハイアングルアッパーキックはガード後上歩。

中距離で多用されるスピンヒールソードはガード後6F有利。

スラントバックナックルはノーマルヒットしてもこちらが3F有利。
スラントロースピンキックは揚炮、崩撃、馬歩、白虎等なんでも確定。

パクサオナックルをくらったらガード投げ抜け可能。

ライトニングバックナックル(43PPP)→大ダウン後はディレイ中段起き蹴りでの反撃確定。

ジャッキーは重めなので裡門カウンター平行→斧刃が不安定。(生Kで)

相変わらず中間距離は捜下崩捶が強い。

受け身攻め

全回転のミドルスピンキックで避け抜けがつぶされる。

ミドルスピンキックはガード後上歩。

レバー前入れKは腹側半回転でガード後は2F不利。
その後エルボーにつないでくることが多い。(Pも下Pも潰される)

起き攻め

SSで起き蹴りをすかされないように。

投げ抜け

投げ抜けはニーストライク(後ろ)サディステイックハンギングニー(斜め前)が基本。
壁を背にしたら、威力が上がる前も。

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最終更新:2005年10月29日 11:38