キャラ設定内容 | |
名前 | ジャンゴ(ジャンゴ・ジャンクロード・ジャンガ・ジャンデスカ・ジャンデス) |
性別/年齢 | 男 /171cm 2000歳(2000歳で歳を数えるのを止めた為、実年齢は不明)見た目は30歳前後 |
性格 | 良くも悪くも人間臭い |
容姿 | 中肉中背、黒髪、ややクセ毛 |
服装 | 灰色の上着にクリーム色のタートルネックのセーター |
絵柄 | お任せします |
差分 | お任せします |
備考 | 人間臭7:吸血鬼臭3くらいの感じで |
セリフ | 「あんな太い杭なんかで心臓刺されたりしたら吸血鬼とか人間とか抜きにしても死ぬに決まってるでしょうが…」 「吸血鬼だって日光浴するし、餃子食うし、鏡見ながら身だしなみ整えるんだよ。それなりに慎ましく生きてんだよ。…なのに、ちょっとホラー映画かじった程度の奴らに追っかけ回されて、終いにゃ殺されそうになるし。最初に『吸血鬼は危険』発言した奴は責任取れっての…」 「ごめんな、殺すと言われて易々と殺されるようなタマじゃないんだ」 |
自由アピール | 数千年の時を生きる不老の吸血鬼 腐っても吸血鬼の為、妙に人間くさい性格と体型に反して高い運動能力と強靭な肉体を持つ 上着に悪魔や魔獣を乗り移らせて召喚する 魔界に友達がおり、その友達を通じて魔物を召喚する 吸血鬼ハンター達から狙われている 吸血鬼に対する間違った知識や性質(日光に当たると死ぬ、ニンニクや銀の弾丸が弱点等の世間ではポピュラーな知識)を持つ世間に嘆いている 狼やコウモリに変身する事ができる(現代社会に馴染んだ生活の為、やや贅肉が付いている) 昼は露店のアイスクリーム屋を経営し、夕方は酒場でちびちび飲み、夜はこっそり血を貰う(噛むのは感触的に嫌いなため、刃物で少し切り傷をつけ、そこから皿に少し移して飲む) フルネームはジャンゴ・ジャンクロード・ジャンガ・ジャンデスカ・ジャンデスと、長すぎるため周りは覚えにくく、最後まできちんと覚えて貰うのが願い |