キャラ設定内容 | |
名前 | 上代 稔枝(かみしろ みのえ) |
性別/年齢 | 女/ 29歳 |
性格 | 寡黙でいつも仏頂面。常に冷静沈着な態度をとり、何事にも動じずに粛々と仕事をこなす。 美術に対してかなりの情熱を傾けており、決して妥協を許さない。真面目かつ保守的な人物で、どこかとげとげしい敬語を使う。 |
容姿 | ロングの黒髪をたらしている。常に仏頂面だがたまに笑う。凛とした顔をした日本的な美人。 何かミステリアスな雰囲気をまとっている。胸はそんなに大きくない。 |
服装 | 公私問わず、常に和服を着ている。その色はいつも地味めな色である。 |
絵柄 | お任せ |
差分 | お任せ |
セリフ | 「どういうことですか。こんなこと、私は許してませんよ」 「芸術こそ私が生きる道、そのものです。そして、私の永遠の伴侶なのです」 |
その他 | 高校の美術教師をやっている。芸大出身で、日本画専攻だった。 近寄りがたい雰囲気を持っているが、案外冗談も通じる人で、笑うこともたまにはある。 仕事をてきぱきこなすので、上司や同僚からの信頼は厚い。 職員室にいるときは隣の同僚教師(男性)と「みかんの皮の美しい剥き方」などのどうでもいい話をして二人で静かに盛り上がっている。 「私の結婚相手は芸術そのもの」などと言っているが、本当は自分が尽くしたくなるような恋人がほしい。 密かに料理を習って、女としての格を上げようとしている。 クリスマスイブは毎年深夜番組を見て過ごしている。 中学のときにキスの経験があるが、そのときの恋人とはその後の進展がなかったので、処女である。ちなみに別れた後から美術にのめりこむようになった。今は隣の同僚教師が気になっている。 |
他に依頼したキャラ | なし |
二次創作可/不可 | 可 |