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弦 - (2008/09/20 (土) 21:25:33) の編集履歴(バックアップ)
基本的に1ヶ月ごとに弦は交換しましょう
エリクサーは三ヶ月ぐらいもちます
ただこれは基地外な人が言う言葉なので
普通にエリクサは五ヶ月とかもちます
でも下手糞はエリクサ張っても即効で切るので意味ありません。
おとなしくフォトジェニかプレテク弦使って人前でやる時はダダか兄玉を2日前に張れ。
※おねぇちゃんとのおやくそく!
1.ギターを弾く前に手を洗い垢を落としましょう
2.ギターを弾いたら弦をクロスなどで拭きましょう
3.フィンガーイーズ(潤滑剤)は初心者にありがちな指板にまんべんなく吹きかけるのではなく、
クロスなどにしみこませて弦だけにかけるようにしましょう
かけすぎると手汗などで錆びやすくなります
弦だけにつけばいいのです 指板にかけても痛むだけです
※弦にだけつけてたとしても、やはり弦についたフィンガーイーズが指板に多少移ってしまうのでほどほどにしましょう
4.濡れた手や油まみれの手で触らないようにしましょう
(お菓子食べながら弾いちゃだめだぞ!)
ポテチ食った手でコントローラー握る奴は死ねばいいのに
張ったときの高音域のキラキラ感が最高
でもすぐ劣化する(2時間ぐらい) 最初のころが最高すぎてそうきこえるだけかも
1200円とお高い値段設定
よくわかんない
バラ弦としてよく売ってる
フェルの1弦が切れてヤマハのバラ弦張るのは誰もが通る道
張りたてのチューニングが安定する
主にライブ用
他に比べて高いがすごい長持ちするので実は財布に優しい
しかしベース弦は高すぎ 安いギターがかえる
ギターたくさんもってるやつやフロイド用に
ちなみに「すぐ切れるし カスだし 耐久力ないし」とか言ってる奴は下手糞過ぎ
エリクサーはただのコーティング弦で錆びる錆びないという耐久力だから
切れるとか切れないとかは別のはなしだボケ
polywebとnanowebがある 前者はオリジナルコーティング
潤滑剤なくてもよくすべる ツルツルなのでフィンガーノイズが少ない
後者は薄いからコーティング無しの弦のような音がする 多少ツルツル
薄いからといって耐久力はさほど変わらん
これにStubbyピックの1.0mmを使うとものすごい弾きやすく感じる
テンションが高いがパワーがある
ブライトで音ヌケもよく、耐久性も定評があるらしい
つかったことないからしらん
最高です。
ソフトなサウンドに定評がある。
ゲージ
ゲージ変更時の注意!
ヘヴィゲージばっか使ってるとナットがガバガバになって
細い奴が使えなくなるよ!
あとくれぐれもレギュラーチューニングで0.12~0.52の奴は使わないでね
ネックに負担かかりまくりんぐでネック反るぞ
0.09~0.42ぐらい
初心者にオススメな太さ 運指、チョーキングが楽
サスティンは少ない
ケリーキングはこのゲージで半音下げにして使ってる
超極細初心者用 逆にひきにくいかも
指の皮が固まらない
0.10~0.46ぐらい
オールマイティ、 ドロップして使うときは6弦を0.52にしよう
プロとかも大抵こんくらい
0.12~0.52ぐらい
メタル用 ダウンチューニング用
レギュラーチューニングだと多分ネックがそれるよ
パワーコード鳴らしたときの響きがたまらん
チョーキングがかなりきつい
指をガチムチにしたいならこの弦でチョーキングしまくれ
サスティンもかなりあるし 音量もおおきい
0.11~0.70
ザック・ワイルド御用達超ヘビーゲージ。
チョーキングができなくなる。
ビブラードがかけれなくなる。
6弦はベース用か?
0.17~
ネック破壊用
レイボーンがこのゲージで一時期やってた