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- (2013/02/23 (土) 22:10:52) のソース

基本的に2週間~1ヶ月ごとに弦は交換しましょう
エリクサーは三ヶ月ぐらいもちます
ただこれは基地外な人が言う言葉なので
普通にエリクサは五ヶ月とかもちます
でも下手糞はエリクサ張っても即効で切るので意味ありません。
おとなしくフォトジェニかプレテク弦使って人前でやる時はダダか兄玉を2日前に張れ。


※おねぇちゃんとのおやくそく!
1.ギターを弾く前に手を洗い垢を落としましょう

2.ギターを弾いたら弦をクロスなどで拭きましょう

3.フィンガーイーズ(潤滑剤)は初心者にありがちな指板にまんべんなく吹きかけるのではなく、
クロスなどにしみこませて弦だけにかけるようにしましょう
かけすぎると手汗などで錆びやすくなります
弦だけにつけばいいのです 指板にかけても痛むだけです
※弦にだけつけてたとしても、やはり弦についたフィンガーイーズが指板に多少移ってしまうのでほどほどにしましょう
クレ556でも案外いける!!

4.濡れた手や油まみれの手で触らないようにしましょう
(お菓子食べながら弾いちゃだめだぞ!)
ポテチ食った手でコントローラー握る奴は死ねばいいのに

- ダダリオ
万能 ギタースレ標準弦
ボールエンドの色が弦ごとに違うのでビグスビー付きのギターとかに使うとおしゃれ
【最近中国製の贋物が出回っているので注意!】(正規品はアメリカ製で、ゴールド又はシルバーステッカーが貼ってある)
http://www.tmc-liveline.co.jp/tmc/tmcinformation.html

- アーニーボール
張ったときの高音域のキラキラ感が最高
でもすぐ劣化する(2時間ぐらい) 最初のころが最高すぎてそうきこえるだけかも
エナメルコーティングの弦が出たけども大した事無い←1週間で錆びた
エリクサーのが安くて上等
アーミングしても切れにくいっていう利点も一応あるよ
何でか知らんがヤケに多くのプロが使ってる

- ビショップ
なんかツルツルしてる。
低音弦がすっげークリアだが高音弦は微妙ってか普通。
可もなく不可もなく。
単音弾きメインのリードギター向き。
アコギに張ったらめっちゃ違和感ある。

- ヤマハ
1200円とお高い値段設定
よくわかんない
バラ弦としてよく売ってる
フェルの1弦が切れてヤマハのバラ弦張るのは誰もが通る道

- SIT STRINGS 
張りたてのチューニングが安定する
主にライブ用
1弦と2弦がもう1本入ってるので弦ぶち切り派にはオススメだ

- エリクサー
他に比べて高いがすごい長持ちするので実は財布に優しい
しかしベース弦は高すぎ 安いギターがかえる
ギターたくさんもってるやつやフロイド用に
ちなみに「すぐ切れるし カスだし 耐久力ないし」とか言ってる奴は下手糞過ぎ 
エリクサーはただのコーティング弦で錆びる錆びないという耐久力だから
切れるとか切れないとかは別のはなしだボケ 
polywebとnanowebがある 前者はオリジナルコーティング 
潤滑剤なくてもよくすべる ツルツルなのでフィンガーノイズが少ない
後者は薄いからコーティング無しの弦のような音がする 多少ツルツル
薄いからといって耐久力はさほど変わらん
これにStubbyピックの1.0mmを使うとものすごい弾きやすく感じる
10円とか金属製ピックとか爪でガリガリやってるとコーティング剥がれるので注意
ガスGとか使ってます
最近ボーナスパックとか言うやつが出てて
3パック分入ってるけど2パック分の値段で買える。
見たのはライトとスーパーライトだけだった。
もしかしたらカスタムライトは無いかも知れない。
練習たくさんする人や手汗マンにはおすすめだがお金に余裕のある人は別の弦を買おう。
ちなみにコーティングは巻き弦のみでプレーン弦にはまた別の加工が施されているため
弦アースが取れないなんてことはない。ベースは知らん

- GHS
テンションが高いがパワーがある
音の芯がしっかりしていて強く歪ませてもグシャグシャにならない
ブライトで音ヌケもよく、耐久性も定評があるらしい
ダウンチューニングなどでテンションを低くすると途端に音がこもるので注意
やりたい場合はテンションを十分に稼げるゲージで張るといいかも?

- スカルストリングス
パッケージからしてメタル用、スウェーデン製ステンレス弦
アタック音が強く、耐久性が高い。錆びやすさは普通
張り立ての感触が微妙とかなんとか
ピックスクラッチするとおしっこ漏れるくらいかっこいい
高い。1000円ちょいする
レギュラーチューニング用とドロップチューニング用がある
男は黙って11-58でドロップチューニング

- HISTORY HIGH QUALITY
島村楽器にて購入できる。一律1個850円
「とても良く錆びる」袋を開けた瞬間にプレーン弦が錆びてゆくのを見れるのはこの弦だけだと思う。
だが音はとても素晴らしい。良いトーンを出してくれる。
錆びてからも音が良い面白い弦である。
スムーサーやクレ556を付けた布で弾いた後に毎回拭く、などの対策をしないと1週間で死ぬ。
対策をした場合は2週間ほどで死ぬ。
だが弦が死ぬまで楽しめるという利点はある。
中の芯線がとても綺麗な正六角形をしているためにいい音が鳴ると店員に説明された。

- HISTORY NORMAL
張ったこと無いから知らない。
450円なのでコスパはいいのかも知れない。

- 釣り糸
ν速じゃないぞ!

- 針金
最高です。

- 糸こんにゃく
ソフトなサウンドに定評がある。

- ワイヤー
張れるもんなら張ってみろ

- 毛
頭髪と陰毛の2種類の使い分けが重要

- 二郎
ラーメン、張るとあまりのコシの強さにに順反りするので素人にはお勧めしない。

**ゲージ

ゲージ変更時の注意!
ヘヴィゲージばっか使ってるとナットがガバガバになって
細い奴が使えなくなるよ!
あとくれぐれもレギュラーチューニングで0.12~0.52の奴は使わないでね
ネックに負担かかりまくりんぐでネック反るぞ
フロイドローズは出荷時のゲージじゃないとあまり安定しないぞっ

0.08~0.38ぐらい
テンションが軽い。音が軽い。
だから力のない女性やロリショタキッズなどにおススメ
下に同じく指の皮があんま固まらない。
1弦が透けて見える。つか見えない

0.09~0.42ぐらい
初心者にオススメな太さ 運指、チョーキングが楽
サスティンは少ない
ケリーキングはこのゲージで半音下げにして使ってる
指の皮があんま固まらない。固くしたけりゃチョーキングしまくれ
弦張る時に間違えて1弦切っちゃうと弾く気失せるから気をつけよう

0.10~0.46ぐらい
オールマイティ、 ドロップして使ってる時に、6弦のテンションの不足感を感じた時には6弦を0.52にしよう
プロとかも大抵こんくらいとか言われている
後期のケリーキングは、このゲージで何と1音半まで下げて使ってる。

0.12~0.52ぐらい
メタル用 ダウンチューニング用
レギュラーチューニングだと、マホガニーとかのネックは多分反れる
ストラトとかは3日に一回ぐらい緩めとけば大丈夫
パワーコード鳴らしたときの響きがたまらん
チョーキングがかなりきつい、死ねる
指をガチムチにしたいならこの弦でチョーキングしまくれ
サスティンもかなりあるし 音量もおおきい



0.11~0.70
ザック・ワイルド御用達超ヘビーゲージ。
チョーキングができなくなる。
ビブラードがかけれなくなる。
5弦と6弦はベース弦を流用している(ザック談)


0.17~
ネック破壊用 チョーキングは腱鞘炎になること前提
だがレイボーンがこのゲージで一時期やってたから困る
ベースと間違えられないように注意な。