第9話
22 自分:
俺とララサーバルとパトリシア多分1時間もかからない[sage] 投稿日:2012/01/04(水) 20:11:58.05 ID:8EKUVR1A0 [11/16]
アンジー「お、俺……! に、似合うか……!?」モジモジ
俺「おおぅ……エロス……」
アンジー「え、エロっ!?」カァァ
パティ「よく似合ってるよ、アンジー♪」
アンジー「……………………………うん……」プシュー
俺「いやぁ、赤ズボン隊の制服を着るアンジーを見るのなんて任命式以来だな」
アンジー「わ、私にはこんな真っ赤で派手な服は似合わないから……」
パティ「そんなことないって」
俺「うむ、そういう派手な服を着るとアンジーもやっぱりヒスパニア人なんだなぁと改めて思うよ」
パティ「なんか、アンジーは私が最初に抱いてたヒスパニア人のイメージとはけっこうかけ離れているんだよねぇ」
俺「コイツはヒスパニア人のくせにマジメだからなぁ」
アンジー「む……マジメなのは悪いことじゃないだろ? それに、ヒスパニア人の全員が陽気なわけじゃなかろうに」
俺「まぁな。お前の親父さんとか超堅物だもんな」
23 自分:俺とララサーバルとパトリシア[sage] 投稿日:2012/01/04(水) 20:15:26.10 ID:8EKUVR1A0 [12/16]
アンジー「た、確かに父上は少々マジメがすぎる気がしなくもないが……しかし、あの実直さは尊敬に値するぞ!」
俺「まぁ、おじさんほど信用出来る人はなかなかいないよな」
パティ「へぇ、アンジーはお父さんに似たのね」
俺「コイツはなぁ、小さい頃からおじさんに憧れてて、ずっとこんな感じに尊大な口調でなぁ」
アンジー「なっ……こ、これはお前がかっこいいかっこいいとしきりに言うから……」ブツブツ
俺「それをこの歳まで続けなくてもいいじゃねぇか……。ほれ、パティを見てみろ。なんて女の子らしい」
アンジー「ふむ……」ジーッ
俺「うむ……」ジーッ
パティ「ちょっ……な、何?」
アンジー「相変わらずパティの髪はサラサラでキレイだな」
パティ「そ、そうかな?」テレテレ
アンジー「肌もよく手入れされていて……堅苦しい軍服もこんなに可愛らしく着こなしている……」サワサワ
パティ「ア、アンジー……? ちょっと恥ずかしっ!」
アンジー「やっぱりパティは可愛らしいなぁ」マジマジ
パティ「あぅぅ……も、もう!」カァァ
25 自分:俺とララサーバルとパトリシア[sage] 投稿日:2012/01/04(水) 20:18:41.19 ID:8EKUVR1A0 [13/16]
俺「」ニヤニヤ
パティ「ちょっと俺くん!? 笑ってないで止めてよっ!」
俺「よし! アンジーが少しでもパティに近づけるように、色々やってみよう!」
アンジー「ハァ!?」
俺「せっかく服装を変えたんだから他にも色々変えてみようぜ。まずは……髪型からだな」
アンジー「ちょっ……俺!?」
パティ「えへへまずは私とおそろいのツインテールにしてみましょうか」ニコニコ
アンジー「ぱ、パティ? どことなく目つきが怖いが……」
パティ「うふふ……さっきの仕返しよ。思う存分弄らせてもらうからね?」ニコッ
アンジー「」ガクガクブルブル
おわり
最終更新:2013年02月07日 00:26