第6話
124 自分:
俺とララサーバルとパトリシア[sage] 投稿日:2011/09/19(月) 19:55:30.63 ID:CMXtORfY0 [15/26]
パティ「それでね、フェルがティナのズボンを間違えて持って行っちゃってね…」
俺「ハハハッ…赤ズボン隊の人達はズボンが同じで大変だよなぁ。」
アンジー「………。」ジトーッ
パティ「俺くんとしては真っ赤なズボンって興奮するの?」
俺「お、女の子がそんなこと言うんじゃないっ!」
アンジー「………。」ジトーッ
パティ「えへへ…俺くんって見かけによらず初だよねぇ。」
俺「パティが大人びてるだけだっての。」
アンジー「………。」ジトーッ
パティ「あれ? どうしたの、アンジー? ムスッとしちゃって。」
アンジー「むぅ………俺はいつからパティって呼ぶようになったんだ?」
127 自分:俺とララサーバルとパトリシア[sage] 投稿日:2011/09/19(月) 19:57:40.50 ID:CMXtORfY0 [16/26]
俺「あ? ああ、つい最近そう呼ぶように言われてな。」
パティ「私達は仲良しだもんね~?」
俺「ま、まあな。」
アンジー「そうか………いや、お前とパティが仲良くなってくれるのはうれしいのだが…なんかこう……。」ブツブツ
パティ「あれ? アンジー妬いてるの?」ニヤニヤ
アンジー「やっ……おまっ………な、何を言って…!」アセアセ
パティ「ああもうっ! アンジー可愛すぎっ!」ダキッ
アンジー「ちょっ…やめっ………あうぅ…」カァァ
パティ「えへへ…俺くんがうらやましいなぁ。」スリスリ
アンジー「ぱ、パティ…頬ずりはやめて…。」
俺「なんだ? 最近構ってなかったから拗ねてんのか?」ポンッナデナデ
アンジー「むっ……子供扱いするな。」
俺「20歳にもなっていないんだから、まだまだ子供じゃないか。」
アンジー「何を偉そうに。それを言うんだったら、俺だってまだまだ子供だろう。」
128 自分:俺とララサーバルとパトリシア[sage] 投稿日:2011/09/19(月) 19:59:51.55 ID:CMXtORfY0 [17/26]
俺「ふふん♪ 俺の方が誕生日が4カ月も早いんだから、お前よりちょっとだけ大人だよ。」
アンジー「お前の方が断然子供っぽいじゃないか…。」
パティ「」クスクス
アンジー「ふむ…。」チラッ
パティ「俺くんって変な所で子供っぽいよねぇ。」
俺「男はどれだけ歳とってもガキなんだよ。」
アンジー「むぅ…。」ムスッ
パティ「アハハッ…何それ。」ケラケラ
俺「女の子には分かんねぇよ。」
アンジー「俺。」
俺「ん? どうした、アンジー?」
アンジー「ちょっと背中借りるぞ。」
ポスッ
俺「へっ……あ、アンジー!?」
129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/19(月) 20:02:10.23 ID:uO2zyItj0
ひゃっはぁ!壁なんていらねぇ!
支援
130 自分:俺とララサーバルとパトリシア[sage] 投稿日:2011/09/19(月) 20:02:26.44 ID:CMXtORfY0 [18/26]
アンジー「昔はよくこうやって背中合わせで本を読んだよな。」
俺「まぁ…な。」
アンジー「たまには童心に帰って甘えさせてくれ。」
俺「そうだな。たまにはいいか。」
パティ「」ムムム
俺「ん~? もしかして、お前背縮んだんじゃないか?」
アンジー「バカ言うな。お前の背が伸びただけだ。」
パティ「幼馴染ってズルイ…。」ボソッ
俺「アンジーの髪ってサラサラで気持ちいいな。」
アンジー「お、お前っ! 何言って…!?」カァァ
パティ「俺くん、膝借りるねっ♪」
俺「は?」
パティ「失礼っ♪」
ポスッ
俺「お、おいパティ!?」
131 自分:俺とララサーバルとパトリシア[sage] 投稿日:2011/09/19(月) 20:04:43.07 ID:CMXtORfY0 [19/26]
パティ「んふふ♪ 快適快適♪」ニコニコ
アンジー「むぅ…。それなら私は……」
ダキッ
俺「アンジー!?」
アンジー「昔はよくこうして背中から抱きついてたろう?」ムギュゥ
俺「いつの頃の話だよっ!?」
パティ「私も~♪」ダキッ
俺「パティまで!? やめろ二人ともっ! 当たってる! 当たってるからっ!」
アンジー・パティ「「当ててるんだぞ(よ)?」」
おわり
最終更新:2013年02月07日 00:24