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ミノムシ最終話

501基地

俺「……んー、よく寝たな」

OK。生きてる

リーネ「俺さん、おはようございます」

俺「ああ、おはようリーネ。昨日は人型ネウロイから助けてくれてありがとな」

リーネ「少しでも役にたててよかったです。そういえば俺さんがなかなか起きないからみんな心配してましたよ?」

俺「ここに来てからみんなに心配かけたの何回目だろうな、はは」

リーネ「3回目ですよ、もう……今回もすごく心配したんですから」

俺「はは、でももう心配かけるようなことはないだろうから大丈夫だよ」

リーネ「?」

俺「俺もどうやらウィッチとしてはもうダメみたいだね」

試しに魔法を使おうとしたがまったく発動しない。どうやら全て持っていかれたようだ

俺「これからどうしようかな」

今代理でやってる艦隊司令を続けるか、ヒモになるか、親の会社に戻るか……

リーネ「しばらくはゆっくりしたらどうですか?」

俺「そうだな、旅行にでもいこうか。空母で旅行は嫌っていってたもんな。次の事を考える前に少しゆっくりするのもいいかもしれないな」






食堂

ミーナ「あら、俺さんおはようございます。ふふ、もうお昼前ですよ?」

坂本「おお、俺。もう起きて大丈夫なのか?」

バルクホルン「俺、よくやったな。流石私のおとうt」

シャーリー「俺、お疲れ様。昨日はすごかったなー」

俺「いや、みんなのおかげだよ」

エーリカ「俺はこれからどうするのさー」

ペリーヌ「ここへ戻ってきてはいかがかしら?」

俺「俺ももうウィッチじゃ居られなさそうだからね。ここへ戻ることはできないかな」

ルッキーニ「どうしてー?」

俺「魔法力を全部使い切ったみたいだからね」

サーニャ「……」

エイラ「俺、サーニャを困らせるなー」

俺「」

ミーナ「それで結局俺さんはどうするのかしら?」

俺「あては幾つかあるので、しばらくブリタニア旅行にでも出ようかと思います」

坂本「そうだな、それがいいかもしれないな。ブリタニアもいいが扶桑もいいぞ。はっはっはっ」


俺「まだ、ネウロイの脅威は残っているけど俺は一足先に脱落させてもらいますよ、ははは」

バルクホルン「何を言う。欧州からのネウロイ追放の希望をつないでくれたんだ、俺はよくやったさ」

シャーリー「後の事はあたしたちに任せておけってー」

俺「ま、俺も裏方として協力すると思いますよ。とりあえず残り8機ジェットストライカーは作らせて持ってこさせます。勿論使ってくれるでしょう?」

ミーナ「そうね。お願いしちゃおうかしら」

黒服A「若。お話し中しつれいしますが今すぐ我々と来てください」

俺「何処へだい?」

黒服B「父様がローマーニャでお待ちです」

俺「ああ、わかった。ミーナ中佐、少し出かけてきます。また後程」

ミーナ「ええ、俺さんいってらっしゃい」

黒服A「それと、リネット様もご一緒に」

リーネ「私もですか?」

黒服B「リネット卿も一緒に待っておられますので」

リーネ「わかりました。私もついていきます」

親父とリーネパパのコンビか……大よそ何か予想できるな






ロマーニャ

俺「親父、用はなんだよ」

父「ああ、俺か。こんな手紙が届いたから驚いたぞ。しかし生きててなりよりだな」

俺「まあな。最悪の事態にはならなかったさ」

リーネパパ「リーネ、リベリオンでの生活はどうだったかい?俺君は優しくしてくれているかい?」

リーネ「うん、お父さん。俺さんはすごく優しくしてくれるよ」

リーネパパ「そうかそうか、それはよかった。俺君もありがとう。これからも娘の事を頼んだよ」

俺「はい、任せてください」

父「ほほう、大きく出たな。リベリオンに居た時はニヤニヤ」

リーネパパ「リベリオンに居た時に何かあったのですか?」

父「この童貞小僧はリーネちゃん相手にニヤニヤ」

俺「」

おい、喋るなよ。絶対にしゃべるなよ


リーネパパ「まさか俺君……まだリーネに手を出してないとか言うんじゃないだろうね?」

父「まさかですよ。この童貞、本番でたたないとかニヤニヤ」

リーネパパ「何。俺君。たたないとは、何かリーネに文句でもあるのかね?」

俺「リーネに文句なんて何もないしもう童貞でもないし……」

あ、しまった。ばらしちゃった

リーネ「///」

父「お、ついに捨てたのか。おめでとう息子よ。しかしいつのまにヤったんだニヤニヤ」

リーネパパ「そうかそうか、ようやくリーネとニヤニヤ」

父「これは予定通りでよさそうですな、ニヤニヤ」

リーネパパ「そうですね、予定通りいきましょう。ニヤニヤ」

俺「なんだよ、予定って」

父「それはお前、結婚式の段取りだよ」

リーネパパ「明後日だからよろしくね」

俺「え?」

もうだなんて聞いてないよそんな事

リーネ「お父さん、ちょっと急すぎだよ」

リーネパパ「決めたのはだいぶ前だったから急じゃないよ。しかしようやく孫を抱けるのか」

父「それに、善は急げというじゃないか。早く孫を抱きたいなー」

俺「はぁ……何言っても無駄だよもう。バカ親父共め……」

リーネ「そうですね……お父さんサイテー」

父「黒服A・B。この招待状をストライクウィッチーズの面々に届けてくれ」

黒服A「かしこまりました、父様」

黒服B「おまかせください」

リーネパパ「私も家へ連絡を入れないといけないな。俺君たちは今日・明日はここへ泊っていきなさい」

父「……あ、はい502号のはい。追加で部屋を、ええ。そうです。1つでいいです。けど枕は2つ。はい、お願いします。   俺、隣の501号室に部屋を取ったからね」

俺「ああ、もうわかったよ」

父「それと……リーネちゃん、少し席を外してもらってもいいかな?少しコレと話があるのでな」

リーネ「あ、はい」

俺「すぐそっちにいくよ。少しだけ待ってて」

リーネ「わかりました」




父「こうして2人で面と向き合って話すのも久しぶりだな」

俺「そうだね。何年振りだろうか……」

父「3年ぶりだろうな……お前の言うとおりだったよ……」

俺「何の事?」

父「あの、兵器のことだよ」

俺「ああ、あのことか。気づいたならいいんじゃないかな」

父「ああ……私のやったことは無駄だったのか……」

俺「無駄ではないとおもうけどね。目を付けるところが違っただけでさ」

父「そうかもしれないな……私は私一人でどうにかできると思っていたよ……」

俺「ま、俺も少し前までは俺一人でどうにかできると思っていたけどさ。それが違うって事を知ることができた。その差かな?」

父「……なぁ、もう明日からでも私の跡をもう継ごうとは思わないか?この件で私は色々と分からなくなってしまったよ……」

俺「それはお断りかな。とりあえずブリタニア支社長を数年やってから、ならいいかな」

父「そうか……会社には戻ってきてくれるか」

俺「ウィッチとしてはもうダメだし、大統領から半ば無理やり貰ってきた軍の椅子だってもう必要ないしね。生活には困らないから無職になるのもアリだと思ったけど……流石にこれから家庭を持つ身でそれはね」

父「そうか……」


俺「流石に俺でもいきなり社長就任とか無理だからね。」

父「はは、天才とはいえ、そうかもしれないな。しばらくはブリタニア支社を任せたぞ」

俺「ああ、そうしてくれ」

父「なあ、俺よ」

俺「なんだよ、改まってキモチワルイ」

父「今度一緒に墓参りでもいかないか?お前はまだ一度も行ってないだろう」

俺「そうだな……色々報告しないといけないこともあるし」

父「ああ、母さんや姉妹に色々報告してきなさい」

俺「ああ……話はこの位かな?」

父「そうだな。今日はこの位にしておこう。私がリーネちゃんに怒られてしまうな」

俺「ははっ、怒ると怖いからな……俺はもう行くよ」

父「ああ、私は色々手配しないといけない事があるから、次に会うのは明後日の式でだな」

俺「わかったよ、じゃあな」







俺「リーネ、待たせてしまったね」

リーネ「お帰りなさい。全然待ってなんていませんよ」

俺「しかしまだ実感がわかないな」

リーネ「何がですか?」

俺「俺が結婚すること、かな?」

リーネ「私じゃ不満ですか?」

俺「いや、全然。むしろ俺なんかでいいのか?ってくらいだよ」

リーネ「うん、俺さんでいいんです」

俺「でも、どうして俺なんだ?他に色々いい男なんていただろうに」

リーネ「実はですね……昔、一度私たちは会ったことがあるんですよ?」

俺「えっ?」




俺「まさかそんな事があったのか。俺は小さい頃から色々な人に会ったりしてきたから完全に忘れていたよ……」

リーネ「仕方ないですよ。小さい頃だったんですから。それに私は俺さんが今何をしているかは新聞や雑誌で知ることができたけど、逆は無理だろうし」

俺「そうかもしれないな……まさか語られる事がなかった遥か過去にフラグを立てていたとは……」

リーネ「だから俺さんが来たときは本当にびっくりしたんですよ?」

俺「二重の意味でびっくりしただろ」

リーネ「うん。俺さんが来たことと、ダメダメな俺さんを見てびっくりしました。でも、ダメダメな俺さんだったからこそ良かったのかも。私が付いてないと!って」

俺「ははは……」

リーネ「でも、もう俺さんは大丈夫ですよね?」

俺「何がだい?」

リーネ「もうダメダメじゃないし、不能じゃないし、ヘタレじゃないから……ほかに何かあるなら今のうちに……」

俺「いや、もうないと思うよ。多分」

リーネ「それはよかったです」

俺「ま、何かあったらそに都度なおしていくよ。でも、まず今夜は……」

リーネ「きゃっ」

俺のハイパー兵器でヒィヒィ言わせるしかないな。親父達の為にも

俺「親父達も色々期待してるみたいだからな……その期待に早く応えないとな?」

リーネ「うん///」







2日後、式当日・こじんまりとした教会

坂本「しかし、俺とリーネが結婚とはなぁ、はっはっはっ」

宮藤「びっくりしました!いきなりでしたからね!」

ミーナ「でも、主役の1人がまだ来てないみたいね」

バルクホルン「まさか、土壇場で逃げたんではないだろうな」

エーリカ「そうだったら面白そうだよねー、ニシシ」

シャーリー「今の俺でそれはないだろー」

ペリーヌ「せっかく着て差し上げたというのに何をやっているんですの?」

ルッキーニ「うじゅー、まだはじまらないのー?」

エイラ「占いじゃ特に何もないのにナ」

サーニャ「もう一度占ってみて」


父「俺の奴は何をやっている……遅い遅すぎる!!」

リーネパパ「もう少し待ちましょう。俺君だって心の準備というものがあるでしょう」

リーネ「俺さん遅いな……ちゃんと朝起こしてきたのに」

父「うーむ、何か事故でもあったか……」

黒服A「お待たせしましたー」

黒服B「お荷物をお届けにまいりましたー」

ポイッ。ごろごろ

ミノムシ俺「おまたせ、リーネ」

リーネ「なんでぐるぐる巻きになってるんですか?」

俺「ホテルの部屋であたふたしていたらね黒服達に見つかって……」

黒服A「連れて行こうとしたら待てだの、まだ行けないだのと抜かしていたので」

黒服B「無理やり連れてきました」

リーネ「ふーん、そうなんですか」

俺「いや、本当にごめんリーネ。こう、緊張すると……」

リーネ「大丈夫ですよ。わかってましたから。俺さんがヘタレだってことは」

俺「」

神父「あー、もういいかな?俺さん、あなたはこの女性をその健やかなるときも(略)これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか?」

俺「はい、誓います」

神父「リネットさんあなたはこの男性を(略)」

リーネ「誓いません(ニッコリ)」


外野「えーーーーーーー!?」

俺「えっ?リーネ?どうして?」

リーネ「だって、どれだけ待ったと思ってるんですか?」

俺「えっと……1時間位?」

リーネ「そうです。後どうして遅れたんですか?」

俺「その、部屋であたふたしてて……」

リーネ「ダメダメでヘタレな俺さんなんて大嫌いです(ニッコリ)」

俺「えっ!?前はダメダメな俺を見てたら……って」

リーネ「前は前、今は今です」

俺「リーネ、なあ。考え直そう。俺が悪かったからさ」

リーネ「ダメです。ヘタレな俺さんが相手なんていやです(ニッコリ)」

俺「ヘタレなところは直すからさ、ね。」

リーネ「治るんですか?」

俺「な、治るよ!夜のヘタレは治ったじゃないか!」

外野「おーーーー」

リーネ「それはそうですけど、人前でそんな事言われると恥ずかしい///」

俺「だからリーネ考え直そう。今ならまだ間に合いますよね……?」

神父「セーフにしておきます」

リーネ「ならヘタレじゃない所を見せてください。そうしたら考えなおします」

俺「ヘタレじゃない所……ヘタレじゃない所……」

どうする、どうすればいい……考えろ俺。その頭脳をフル回転させろ…!

俺「リーネ……!」

リーネ「!?」

チュー

外野「おーーーーーーーー」

これはまだするには早かったがしかたない……これじゃあ公開プレイだよ……

俺「……」

リーネ「……」

俺「これでもまだヘタレって言うかい?」

リーネ「俺さんにしては上出来だったので許してあげます」

神父「あー、コホン。続きいきますよ。(略)誓いますか?」

リーネ「はい、仕方ないので誓います」

神父「それでは指輪の交換を」

俺「ほらリーネ。ちょっと奮発してすごくいいの買ってきちゃった」

リーネ「俺さん、ありがとうございます」

神父「誓いのキスは省略でいいやもう。さっきやってたし」

俺「……」

リーネ「……」

チュッチュ

神父「もうどうにでもなれー」

外野「イイソ゛――――!モットヤレーーーー!舌マデイレロー!」


俺「リーネ、これからもよろしくな」

リーネ「はい、こちらこそよろしくお願いします」

外野「オメデトーーー。サーエンカイダー!」
















2年後。X社改めミノムシ社ブリタニア支社にて。

俺「もう帰る!定時だから帰る!絶対に帰る!」

バルクホルン「おい、俺!まだ書類が少し残っているぞ!終わらないと帰れないからな!」

俺「いやな予感しかしないんだ。早く帰らないと……」

バルクホルン「またか。大丈夫だから早くこの書類にハンコをだな……」

俺「お姉ちゃん……」

バルクホルン「な、何だ俺?」

俺「お姉ちゃん……お願い。残りやっておいて……」

バルクホルン「お姉ちゃん…お姉ちゃん……し、仕方ないな。今日だけだからな!」

俺「ありがとう、お姉ちゃん!大好き!」

バルクホルン「気を付けて帰るんだぞ……ハッ!またやってしまった……ま、俺が早く帰りたいのは仕方ない、か」

リーネの実家(ミノムシさんは現在マスオさんです)

父「孫娘かわいいよかわいいよクンカクンカ」

リーネパパ「孫娘マジ天使。MMT!MMT!ペロペロペロペロ……」

俺「ただいまー。ってなにやってんだよ!汚いだろ」

変なおじさん2人にペロペロされそうなちびっこを抱え上げる

父「われらの天使ちゃんが汚いわけないだろう……」

俺「違う!俺の天使ちゃんが汚れるだろって言ってるんだよ。このダメ親父共!」

リーネ「あ、あなたお帰りなさい。あなたもお父さん達も喧嘩しないの」

俺「ただいまリーネ。チュッチュチュッチュ。だってほら……このダメ親父達が……」

リーネパパ「よーし、今日はおじいちゃんと一緒に寝ましょうねー」

父「いや、じいじいと一緒に寝るって約束したから私と一緒に寝るんだ」

俺「いや、今日こそは俺とだし……」

ダメ親‘s「お前・俺君はひっこんでいなさい!」

俺「」

父「それにお前が悪いんだぞ?孫が生まれてから1年ちょっと経つのに2人目を作らないから取り合いになるんだ。2人いれば取り合いにならないのに!」

リーネハ゜ハ゜「そうだぞ、俺君。2人目はまだかな?」

父「まさか、リーネちゃんを抱き飽きたとか言うんじゃないだろうな!」

俺「いや、そんな事言う訳ないし!昨日だって励んだし!」

リーネ「もう、あなたったら///」

父「ウソはよくないぞ。俺よ」

リーネパパ「ウソじゃないですよ、昨日も隣からからギシギシ煩い音が聞こえましたから」

リーネ「お父さんも何いってるの!」


俺「そんなことよりも、だ。何で親父がずーーーっと居るんだよ」

会社はどうした会社は

父「ああ、孫娘に会いたいから休んで来てる。何か問題でも?」

俺「会社はどうしてるんだよ。社長がいないとかありえないし……」

父「ああ、お前がスカウトしてきた有能な部下に任せて来た」

俺「そのうちミーナさんの胃に穴があくぞ……」

今頃胃薬でも飲んでるんだろうな……南無

父「しかしあんな有能な人材をどこからスカウトしてきたんだ?」

俺「ああ、ネウロイもいなくなって平和になった世界じゃもう必要ないってことで解散したストライクウィッチーズから」

リーネ「誰をスカウトしたんですか?」

俺「ミーナさんとお姉ちゃんとシャーリーの3人。ミーナさんは本社で親父の秘書。お姉ちゃんはブリタニア支社で今働いてるね。シャーリーも本社でテストパイロットだったかな」

リーネ「そうなんですか、でもネウロイが居なくなって本当によかったです。このこにはあんな世界を体験させなくて済んで」

俺「そうだね、ミーナさん達が頑張ったからね」


リーネ「あなただって、すごく頑張っていましたよ?」

ベネツィア解放後、人類は驚くべきスピードでネウロイの巣を駆逐していった。

俺も裏から色々頑張ったんだよ?

全員分のジェットストライカーを作って送り届けたり、対ネウロイ用の新しい武器を作ったりね

そして気づいたらベネツィア解放から1年足らずで全てのネウロイ巣を駆逐し平和な世界に……

俺も実際に戦ったわけじゃないけど、影の英雄だとか、天才の復活だとか言われたっけ

俺「しかし……たまには天使ちゃんと一緒に寝たいよ……」

リーネ「もう……私だけじゃ不満ですか?」

俺「いや、全然」

リーネ「それじゃあ、今夜もいっぱい愛してくださいね?」

父「おあついねぇ。」

リーネパパ「この調子ならもうすぐ喧嘩をしなくなってもよくなりますね」

俺「あ?何言ってるの。2人目こそは俺と毎晩一緒にねるんだし」

父「何を言ってるんだ。両方我々と一緒にだな」

リーネパパ「俺君は3人目で我慢しなさい」

俺「いや、それはおかしいし!それにその子だって俺の娘であって・・・」

父「はいはい」

リーねパパ「俺君、諦めなさい」

俺「」

リーネ「あなた。私もがんばるから、ね?」

俺「うう・・・リーネ」

リーネ「だから今夜はとびきり頑張ってくださいね?」

俺「ああ…なんどでも頑張るよ」

父「しかし俺よ。ちゃんと家族計画は立てないとだめだぞ?」

リーネパパ「私が言える立場ではないが、子作りは計画的にな」

俺「急かしてるのはあんたらだろうが!」

とりあえず俺は幸せな生活を送っていたりする

会社だって軍需産業から別の産業にシフトしてからも安定成長している

私生活面では一部不満はあるけれど・・・

俺「リーネ、後2人は頑張ってくれる?」

リーネ「あなたが望むなら何人でもいいですよ?」

俺「リーネ・・・ありがとう」

訂正。私生活面でも幸せだった。こんないい子と結婚していたのだから

俺「けど・・・」

父「ニヤニヤ」

リーネパパ「ニヤニヤ」

この2人はいつかどうにかしてやる・・・

リーネ「あなたは幸せですか?」

俺「ああ、勿論幸せだよ。リーネはどうなんだよ」

リーネ「私も幸せですよ」

俺「それはよっかった」

リーネ「でも、一つだけ・・・」

俺「なんだい?」

リーネ「時々ヘタレるのは辞めてくださいね?」

俺「えっ?最近ヘタレてないけど・・・」

リーネ「昨日だって……」

Oh……1回だけじゃ不満でしたか……仕事疲れで仕方なかったんだ…

俺「あ、いや、すみません。ヘタレでごめんなさい。だからその紙は仕舞おうな?」

リーネ「仕方ないですね。なら、今夜はヘタレじゃないあなたをたまにはみたいな・・・」

俺「仕方ないな・・・明日は休みだから今夜は寝かせないからな!ドーピングするからな!」

リーネ「///」


父「この調子だと10ヶ月後位には取り合いしなくて良くなりそうですな」

リーネパパ「ええ、楽しみですね」






翌朝ツヤツヤしたリーネとげっそりした俺とニヤニヤした馬鹿親2人が居たとか居なかったとか

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最終更新:2013年01月23日 01:30
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