アットウィキロゴ

1回表:「イカサマジック」

+ウィズ側ベンチ+
不死身「死神さん今日も27奪三振で早く試合を終わらせてしましょう。早く帰ってこいって言われてるんです」

杉田「不死身君、仮にも彼らは強豪揃いのBNKリーグを勝ち抜いてきたチームです。嘗めてかかると痛い目を見ることになりますよ」

不死身「はい。杉田コーチ」

死神「やってやろう不死身君。弱気になっていたら俺の永遠のライバルに笑われてしまう」

不死身「はい、死神さん。SWL最多奪三振・最優秀防御率の実力を見せつけてやりましょう」

無職「打たれたら死ぬ気で守りますから」

花火「点取られたら俺達が取り返してやるよ」

杉田「さあ、みなさん。頑張りましょう。ですよね、監督!」

元帥「zzz」



+トマト側ベンチ+

アギト「ヴィドヴジ、ヂョードゥゴドダ。ゾリヲナイャア”ンダヅジド」

ミノムシ「え、何いってんの?わけわかんない」

ウルスラ「ミノムシ、ショートゴロだ。それを内野安打にしろっていってるみたいです」

ミノムシ「スタゲは死にそうだし、アギトもオンドゥル化してるしいい加減俺みたいに試合のとき位は切り替えろよなー」

ウルスラ「姉さん、妹、不能」

ミノムシ「姉さん…妹…リーネ…ごめんよ…」

教官「ウルスラコーチ、追い打ちを掛けるな!ミノムシ切り替えれるんじゃなかったのか!」

ミノムシ「もち切り替えれるけどなー。しっかし、第一打席からあれやるのかよー」

アギト「ヴィ-ナオ゙タムラカジタア゙ドオドゥゴ、デッタイユヅゼン(ミーナをたぶらかしたあの男、絶対許せん)」

ミノムシ「ああ、やればいいんだろやれば。だからアギト黙ってろよー何言ってるかわかんねーよ」

※選手間はインカムでの会話が可能となっているとお考えください。その場合は『』を使っています
応援団の『』は多数と思っていただければ幸いです



1回表


マロニー「プレイボォーーール!」

不死身『相手はBNKリーグの打率・安打数トップの選手……まずは挨拶代わりに内角低め一杯にストレートです』

死神『様子を見るわけだな』



サンダ「ウィザーズ投手は死神選手、迎えるバッターはミノムシ選手。共に今年タイトルを獲得している選手の対決になりましたね」

樽宮「ドクターKに安打製造機、これはお互いに譲れない勝負になりそうですね」


観客『キャーーーー!ミノムシちゃーーーん!』

同志達『死神―――!トマト帝国の豚共を狙撃してくれーーー!』


サンダ「投球練習を見た限りだと死神選手は今日も調子がよさそうですね。今日は魔球を見ることができるのでしょうか」

樽宮「しかし対するミノムシ選手、チームメイトの証言だとここ数日夜のバットの調子が悪いみたいで、婚約者にきつく当たられてダメージを負っているらしいですね」

サンダ「気持ちの問題が今日のバッティングに影響を及ぼさないことを祈るばかりですね」

サンダ「さあ、死神選手大きく振りかぶって第一球投げた!」

ミノムシ「予想通りすぎるなー。まー頑丈が取り得なだけのキャッチャーの考える事なんてこんなもんかー」

不死身「!」

カキンッ コロコロコロ


サンダ「初球から振って行ったーー!しかしこれはショート方面へのゴロになりましたね」

樽宮「彼は初球がストライク球なら打っていきますからね。今の内角低めストライクギリギリを良く見て振って行きました」


ミノムシ「つぶれちまえよ!」

槍「流石初球から打ってくるとはね、しかし1アウトだ……!?」

ドサッ

サンダ「おっと槍選手が転びましたね」

樽宮「珍しい事があるものですね、緊張で足がもつれたのでしょうか」



ミノムシ「いやー、ラッキーだったなー」



樽宮「ノーアウト1塁になりました」

サンダ「そして次のバッターはジュウシマツ選手。樽宮さんここは確実に送ってくると思いますか?」

樽宮「100%バントでしょう。ミノムシ選手が出塁してバントで送る。チャンスがあれば自身も1塁へ。トマトエンパイアの1回攻めのテンプレみたいなものですね」

応援団『ジュウシマツが通過しまーーーす!白線の後ろ側でお待ちくださーーーい!』

ウルスラ『ジュウシマツ、いつも通りに』


          。  . : : : : :            : : : : : ☆ : : .
      X  : : ゚  . : :    . -‐…─- .._       : : : : : *。: : .
    : : : ・  . : :     /..:.:.:.:::::::::::::::::::::.:.:..`丶、     : : :  X: : .
    。  . : : :     /..:.:.:.:::::::::rヘ,::::::::::::::::::::::.:.:..\      : : : : ・
      ☆: : : 。o≠.:.:.:.::::::::::r勺彑ミ>::::::::::::::::::::::.:.:..\     o °:
    : : ・ : : : .   (.:.::/:: -‐[ミ__彡]─-  .._:::::::::::::.:.:..ヽ   : : : : : : : .
  +  。 : : : .  \/..:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::.:.:..丶、::::::.:.:.:.}    ☆ : : : .
    : : :          )-‐=''ニ二三二ニ==‐-ミ::::..\__,ノ       : : : .
  : : *。 : : :     /─- _,,..二..,,_  -─彡、::.:}    わかってます
   : : : ☆ : : : :   `ーf'´             }:::`く       . : +: : : : :
  : : :   o。 : : : .  ハ} }∩{       }∩{  ミ/^ヽ     . : : : : : : : :
     +      ム(,}.}∪{        }∪{   (: }    . : : : : : '゚ : :
     ・  : : :     ',刈   /¨  ̄`ヽ      ノ リ    : : X : : : :
   ゚ : : : :   ☆   ヽ}    '、_ , ,,ノ       - ノ      : : : °: .
    + : : :       'i   /_  ,,ノ'i    /7フ        : : : ☆:
  : : : : *            '   `、 ̄_,,ノ    / |′       : : : : * : :
   ☆: : :           ヽ    ̄     /  |┐      : : : o゚: :
  : : : : ×。   : : : :      人        イ //入     : : : °: :
    : : : : : ゚*o。      /ト、 `ー-  -‐'" ノ / /.::::.]、 : : ☆ : : :
     : : : :     . イ.::::| \ヽ    _彡'゙   /.::::::.{:::`  、 : : :
        : : :   /.:::/.::::::|   ,>-<     /.::::::::: ',:::::::::.:.丶、
         -‐''"..::::::/.:::::::::|  / {::::::::::} ヽ   /.:::::::::::::: ',::::::::::::.:.:..丶、

サンダ「ジュウシマツ選手、カメラ目線ですね。前を見なくてもいいのでしょうか」

不死身『よそ見している間にいきましょう』

死神『あ、ああ』

マロニー「ストラーーイク!」

樽宮「よそ見をしている間に死神選手投げましたね。無論ストライクです」

教官『ジュウシマツ!前を見ろ前を!』


          。  . : : : : :            : : : : : ☆ : : .
      X  : : ゚  . : :    . -‐…─- .._       : : : : : *。: : .
    : : : ・  . : :     /..:.:.:.:::::::::::::::::::::.:.:..`丶、     : : :  X: : .
    。  . : : :     /..:.:.:.:::::::::rヘ,::::::::::::::::::::::.:.:..\      : : : : ・
      ☆: : : 。o≠.:.:.:.::::::::::r勺彑ミ>::::::::::::::::::::::.:.:..\     o °:
    : : ・ : : : .   (.:.::/:: -‐[ミ__彡]─-  .._:::::::::::::.:.:..ヽ   : : : : : : : .
  +  。 : : : .  \/..:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::.:.:..丶、::::::.:.:.:.}    ☆ : : : .
    : : :          )-‐=''ニ二三二ニ==‐-ミ::::..\__,ノ       : : : .
  : : *。 : : :     /─- _,,..二..,,_  -─彡、::.:}      見てます
   : : : ☆ : : : :   `ーf'´             }:::`く       . : +: : : : :
  : : :   o。 : : : .  ハ} }∩{       }∩{  ミ/^ヽ     . : : : : : : : :
     +      ム(,}.}∪{        }∪{   (: }    . : : : : : '゚ : :
     ・  : : :     ',刈   /¨  ̄`ヽ      ノ リ    : : X : : : :
   ゚ : : : :   ☆   ヽ}    '、_ , ,,ノ       - ノ      : : : °: .
    + : : :       'i   /_  ,,ノ'i    /7フ        : : : ☆:
  : : : : *            '   `、 ̄_,,ノ    / |′       : : : : * : :
   ☆: : :           ヽ    ̄     /  |┐      : : : o゚: :
  : : : : ×。   : : : :      人        イ //入     : : : °: :
    : : : : : ゚*o。      /ト、 `ー-  -‐'" ノ / /.::::.]、 : : ☆ : : :
     : : : :     . イ.::::| \ヽ    _彡'゙   /.::::::.{:::`  、 : : :
        : : :   /.:::/.::::::|   ,>-<     /.::::::::: ',:::::::::.:.丶、
         -‐''"..::::::/.:::::::::|  / {::::::::::} ヽ   /.:::::::::::::: ',::::::::::::.:.:..丶、
教官『こっちみんな!』

サンダ「おっと今度はベンチ側によそ見していますね…」

樽宮「その間にもツーストライクに追い込まれました、大丈夫でしょうか……」

不死身『ちょろいですね、まずはワンアウト取りましょう』

死神『そうしよう』



樽宮「ジュウシマツ選手、今度はちゃんと前を見ましたね」

サンダ「そして死神選手、第三球目を投げた!」



ジュウシマツ「一塁線おさがりください。ボールが通過いたします。危ないですので白線の内側におさがりください」

コンッ コロコロ



サンダ「バント成功!球は一塁線ギリギリを転がったー」

樽宮「さて、ここからがさらに見ものですよ!」



不死身「僕の肩なら2塁を刺せる!」

ボール「バーカ!(AA略)」

不死身「ボールが勝手に動いてる!?このっこのっ!」



サンダ「ジュウシマツ選手の操縦がでましたね」

樽宮「ええ、いつみても面白いですね。不死身選手がボールと遊んでいる間にミノムシ選手は2塁を蹴って3塁へ。ジュウシマツ選手は1塁でストップのようです。開始早々にして無死ランナー1・3塁のピンチ。得点圏にランナーを出し次のバッターはスタゲ選手」

サンダ「しかし樽宮さん。スタゲ選手は大丈夫でしょうか。開幕から今まで打撃の調子がなかなか上向きになりませんでした。今日も元気がありませんよ?」


SW側応援団『ねぇ、スタゲ。このSSだと○ちゃん寝取られてるけど今どんな気持ち!ねぇ、どんな気持ち!』

スタゲ「」



サンダ「おっと、いけませんね。このヤジは効果が抜群です。元気のないスタゲ選手に更に追い打ちをかけたかー?」

樽宮「続きが投下されないからこのような事になるんでしょうね」

サンダ「守備は問題ないみたいですが、あー……スイングには全く覇気が感じられませんね、死神選手簡単にスタゲ選手を追い込み……3球3振に打ち取りました」

サンダ「しかしまだまだピンチは続きますよ。次のバッターはBNKLの本塁打王・虎選手、ピンチに一番回ってきて欲しくない選手がきてしまったーーー」



ウルスラ『虎、挨拶代わりにHRを打ってきて』

虎『ハッハー!俺を誰だと思ってやがる!!言われなくとも打つに決まってるだろ!!3点取ってきてやるよ!』

パシリ’s『トラーーーーーーーー!打て打てトラーーーーーー!』

同志’s『し に が み!虎狩りだーーーー!絶滅させろーーーー!』



不死身『厄介なのがきてしまいました』

死神『噂以上の威圧感だ』

不死身『死神さん、アレをやりましょう。今日はピッチャーフル稼働です。まだ1回ですけど今が使い時です』

死神『わかった、ここでやるか』



サンダ「緊張の瞬間です。ここで打たれれば1点は確実に入ります!死神選手、どう抑えてくるか」

樽宮「歩かせる可能性もありますよ。1点ではなく3点取られる可能性のほうが高いですからね」

サンダ「しかしどうやら、敬遠ではなく勝負するようです」

樽宮「勝負となればここが魔球の使いどころでしょうね」



虎「ハッハー!とっとときやがれ!」

マロニー「ストラーイク!」



サンダ「特に球速が速いわけではないど真ん中の球でしたが、虎選手見逃しましたね」

樽宮「あれが死神選手の魔球と言われるボールです。特に早いわけでもない、変化するわけでもない、ど真ん中にいく。なのにあのボールは打たれない。不思議な球ですよ」

サンダ「おっと、虎選手。主審に抗議していますね。どうしたのでしょうか」



虎「ッハ!何がおこったァ!おいマロニー説明しろ!」

マロニー「審判に暴力かね?退場にするぞ!何が起こったも何も棒立ちではなかったか!」

ウルスラ『虎、やめなさい』

教官『虎、何がおこったァ!じゃない!』

虎『あん?気づいたらストライクだったんだけどなァ』

マロニー「早くバッターボックスに戻りなさい」

教官『試合前のミーティングでちゃんと話を聞いてないからだ!あれが死神の魔球だ!』

虎『ハッハー!魔球なら魔球と早く言えよ!』

ウルスラ『人の話はちゃんと聞いて』

虎「わるかったなァ、マロニー」

マロニー「ふん、わ、わかればいいんだからね!」



不死身『死神さん。続けていきましょう』

死神『ああ、今日はカモ狩りの代わりに虎狩りだ』


虎「みてやがれ!」

マロニー「ストラーイク・ツー!」

虎「……」

マロニー「ストラーーーイク!バッタアウッ!」

虎「なるほどなァ……大体わかった、次は打つぜェ!」



サンダ「死神選手ここも三球三振で切り抜けました!」

樽宮「次もトマトエンパイアは厄介なバッターが続きますね」

サンダ「アギト選手ですね。彼もパワーがありますからね、2アウトとはいえピンチなのは変わりないでしょう」


アギト「ヴィーナザァン、ヴィデイデグダザァイ。オデノダゲギ!(ミーナさん、見ていてください。俺の打撃!)」

盗撮「アギトが壊れたままだな。ま、気にせず撮るか」

眼鏡「先輩、JWF48のズボンの写真はないんですか!ペロペロシコシコしたいんですけど」

盗撮「150$でどうだ」

眼鏡「ペロペロ…」

卿「変態眼鏡君、まだまだだな。ブツがないとシコれないとは情けないぞ!」

眼鏡「す、すみません。先輩!」

卿「君には期待してるんだ、さあ。一緒にイこうじゃないか!」

眼鏡「はい、先輩!」


マロニー「バッターアウッ!」


アギト「ダベダッタ(駄目だった)」

スタゲ「……アギトお帰り」

アギト「……スタゲタダイバ(スタゲ、ただいま)」


サンダ「死神選手、開幕早々無死1・3塁のピンチになりながらも続く3番4番5番を3者3振に抑えました!」

樽宮「虎選手に続いてアギト選手もあの球を見きれなかったみたいですね」

サンダ「しかしまだ1回にも関わらず2者連続で魔球を投げて大丈夫なのでしょうか」

樽宮「あの場面は使って正解でしたね。長いリーグ戦と違い1回勝負ですから、要所で使って早めに別のピッチャーへ交代もありです」

サンダ「次はウィザーズの攻撃が始まります」


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2011年02月19日 23:28
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。