『第501統合戦闘航空団、陥落』
○ミーナの部屋○
ミーナ「これが資料ね。……本当に資料よね?」
坂本「ああ、しりょうと書かれているな」
俺「?」
ミーナ「な、ならこれは資料なのね」
坂本「ああ、資料だ」
ミーナ「でも美緒、これはどう見ても資料とは読めないわよね」
坂本「言うな。どう見ても俺君の飼い方と書かれているがこれは資料だ」
ミーナ「しかもこれ、ウィッチ軍曹著ってなってるわよ……」
坂本「気にしたら負けだとおもうぞ」
ミーナ「はぁ……中を見てみましょう……」
…
…
バルクホルン「お、俺!邪魔になるからミーナの膝の上ではなくてお姉ちゃんの膝の上にくるんだ!」
俺「」フルフル
バルクホルン「そんな……」ドヨーン
ミーナ「出身地はカールスラントでいいのね?」
俺「」コクコク
ミーナ「使い魔は見ての通り犬……のようね」
坂本「ゴールデンレトリバーらしい」
俺「」コクコク
ミーナ「固有魔法はまだわからないけど、何か絶対に持ってるみたいね」
坂本「我々でそれが何なのかを調べて欲しいということか」
ミーナ「後、好きなモノはウィッチのお姉さんたちとお菓子」
坂本「補足として甘いものがいいらしいな」
ミーナ「ウィッチのお姉さんにはよく懐くけど胸が大きい方がより懐く……みたいね」
坂本「ふむ、だからハルトマンの時はそこまで懐かなかったのか」
俺「」ウトウト
バルクホルン「ウトウトしてる俺もカアイイヨ!記録を残しておかねば!」
ミーナ「後は、資料というよりは……」
坂本「嫌いなモノ、寝る時間、その他生活の注意事項か」
俺「Zzz……」スヤスヤ
ミーナ「これから先、大丈夫かしら……少し不安になってきたわ」ナデナデ
坂本「不安と言ってる割には頬がゆるんでいるぞ」
ミーナ「だってこの子、子犬みたいで本当に可愛いんですもの」ナデナデ
バルクホルン「ミーナ私にも代わってくれ!」
坂本「これで早くも2人陥落だな、はっはっはっ!」
ミーナ「私は書類を片付けないといけないから俺君のことを頼んだわよ」
バルクホルン「任せろミーナ!」
ミーナ「大丈夫かしら…美緒もトゥルーデが変なことをしないか見張っていてもらえるかしら」
坂本「ああ、そうだな。宮藤達にも頼んでおくか」
バルクホルン「ミーナ!私は変なことなんてしないぞ!ペロペロしたりクンカクンカするだけだ!」
ミーナ「はぁ……美緒お願いね」
坂本「はっはっはっ、任せておけ」
…
…
○基地のどこかの部屋○
バルクホルン「ハァハァ、カアイイヨ、ナデナデだけじゃ我慢できないな!」
坂本「バルクホルン少し落ち着いたらどうだ。膝枕とナデナデだけにしておけ。起きてしまうぞ?」
バルクホルン「うっ、そうだな。無理に起こしたら駄目だな。クンカクンカやペロペロはまた今度にするしかないな」
宮藤「坂本さーーーーん!」
坂本「宮藤、少し静かに。俺が起きてしまう」
リーネ「お昼寝ですか。可愛い寝顔ですね」ナデナデ
ペリーヌ「ふん!昼寝なんてだらしがないですわ!小さい子だからといって甘やかしては!」
バルクホルン「何か文句があるのか?あるなら代わりに私が聞こう」ギロリ
ペリーヌ「うっ、何でもありませんわ」
バルクホルン「そうか。ならいい」ナデナデナデナデナデナデナデナデ
エーリカ「でも本当に子犬みたいだねー」
シャーリー「そうだなー、ルッキーニは猫みたいすぐ何処かにいっちゃうけど俺は誰かの後を常について来そうだよなー」
ルッキーニ「そんなことないもん!シャーリーを取るから俺嫌いー」
シャーリー「ルッキーニ、お姉さんなんだからわがまま言っちゃだめだぞー」
ルッキーニ「うじゅー……」
エイラ「何してるんダ?」
サーニャ「可愛い……」
エイラ「可愛いなんてそんな……」
サーニャ「俺君の寝顔のことよ?」
エイラ「こいつは敵ダ!」ウワァァァン
…
…
俺「」フワァ-…
エーリカ「あ、起きた」
バルクホルン「俺、よく寝れたか?」
俺「」コクコク
俺「」パフパフ
バルクホルン「ああ、じゃれついてきて可愛い……」
坂本「本当によく懐くな。胸の大きさが関係するのは本当だったか」
宮藤「(できる!子犬がじゃれついてるみたいな可愛い仕草でだから誰でもすぐに陥落しちゃう……私のオッパイは死守しないと!)」チラッ
リーネ「どうしたの?よしかちゃん大丈夫?」
宮藤「大丈夫、リーネちゃん!(リーネちゃんのオッパイは)私が守るから!」
リーネ「???変なよしかちゃん」
リーネ「バルクホルン大尉、私にも俺君を抱かせてください」
バルクホルン「ほら俺、リーネのとこへいってあげるんだ」ナゴリオシイ
俺「」パフパフモミモミ
リーネ「あんっ、くすぐったいよう俺君///」
宮藤「(いいなぁあんな堂々と)」
リーネ「芳佳ちゃんも抱いてみる?」
宮藤「わ、わたしはいいよ」
俺「」ジーーーーーーーーー
宮藤「わたしは……」
俺「?」クビカシゲ
宮藤「ああ、俺君おいで」クヤシイケドカワイイ
宮藤「思ったより耳がフサフサで触り心地が……ペリーヌさんもどうですか?」ナデナデ
ペリーヌ「わたくしは結構ですわ!」
リーネ「そんなこと言わないで一回抱いてみてくだだい、すっごく可愛いですよ」
俺「」ジーーーーーーーーー
ペリーヌ「そんなつぶらな瞳で見つめてもだめですわ!」
俺「」ジーーーーーーーーー
ペリーヌ「無駄でしてよ!」
俺「」シュン
ペリーヌ「(なんて可愛らしい仕草ですの……)」
ペリーヌ「俺少尉、いらっしゃい」
俺「」パタパタ
ペリーヌ「(ああ、可愛いですわ……でも人前で大尉みたいに取り乱すわけには)」ナデナデ
宮藤「ペリーヌさん!俺君は可愛いですよね!」
ペリーヌ「そうですわね(これは何処に売って……)」
サーニャ「俺君おいで」
俺「」パタパタパタパタ
坂本「サーニャにもよく懐いているな、ふむ、資料もあてにならないな」
エイラ「サーニャに懐くのは当たり前だろー!一番可愛いんだからナ」
サーニャ「よしよし」ナデナデ
サーニャ「エイラもどうかしら」
エイラ「私はムリダナ(・x・)」
サーニャ「そんな事言わないで、ね?」
エイラ「仕方ないなー、今日だけだかんなー」
俺「」パタパタパタパタ
サーニャ「エイラにも懐いてるわよ」
エイラ「そうダナ」
サーニャ「撫でてあげてみて」
俺「」パタパタパタパタパタパタ
エイラ「お、思った以上に可愛いんダナ。サーニャの次位に可愛いんダナ」ナデナデ
宮藤「坂本さんもどうですか!」
リーネ「昨日はデコピンで怖がらせましたし誤解を解くチャンスです」
ペリーヌ「少佐も是非」
坂本「そうだな、こっちへ来るんだ俺。」
俺「」フルフル
シャーリー「あちゃー、またデコピンされると思ってるんじゃないかー?」
バルクホルン「坂本少佐はもうそんな事しないから大丈夫だ」
俺「」ソロリソロリ
坂本「いい子だ俺」ギュッ ナデナデ
俺「」パタパタパタパタ
坂本「ふむ、こうしてみると皆が骨抜きになってしまう理由が分かる気がするが……こら俺、くすぐったいぞ!」
俺「」パフパフモミモミ
ルッキーニ「うじゅー」
シャーリー「ルッキーニも皆の様子を見て撫でたがっていたじゃないか。いいのか?」
ルッキーニ「うじゅ、触ってもいいのかな」
ルッキ「うじゅー……」ナデナデ
俺「」パタパタ
シャーリー「俺も喜んでそうだな」
ルッキ「うん」
シャーリー「さー俺。こっちにもこいよー」
俺「」キュピーン
シャーリー「あはは、くすぐったいくすぐったい。俺も大きい方がいいのかー?」
俺「」コクコク
宮藤「(シャーリーさんのいいなぁ)」
ルッキ「(うじゅー、お姉さんだから少しだけ我慢)」
エーリカ「こっちにもおいでー」
俺「」パタパタ
エーリカ「トゥルーデ!うちの部屋で飼おう!」
バルクホルン「そうするか!」
坂本「お前たちの部屋は駄目だ。衛生上良くない(半分が)」
エーリカ「えーいいじゃん」
坂本「部屋を掃除したら考えよう」
エーリカ「トゥルーデ、手伝って!」
バルクホルン「勿論だ!明日までには終わらすぞ」
坂本「しかし、一人では寝られないらしいから何処の部屋へ俺を預けるか……」
<ウチノヘヤデ イヤアタシノヘヤダ サーニャノヘヤダ ワタシガカウー
坂本「ローテーションにするか、何処から開始かはミーナにまかせるとしよう」
最終更新:2011年07月19日 20:20