『露天風呂!』
○夕食時○
俺「」モグモグカチャカチャ
宮藤「そんなに慌てなくても誰もとったりしないよ?」
ペリーヌ「まったく、もっとゆっくり食べないと体にわるくってよ?」
俺「」ハフハフモグモグ
リーネ「俺くん美味しい?」
俺「」コクコク
バルクホルン「お姉ちゃんのデザートをあげよう」ハァハァ
俺「」パタパタ
俺「」モグモグモグモグ
ミーナ「あらああ、口の周りをこんなに汚しちゃって」フキフキ
坂本「ミーナもだいぶ母親っぽくなって来たな」
ミーナ「どう言う意味かしら?」ニコニコ
エーリカ「ミーナがお母さんなら坂本少佐がお父さんってとこだよねー」
ミーナ「美緒がお父さん……それもいいわね……」
坂本「ん?どうしたミーナ」
ミーナ「なんでもないわ」
俺「」モグモグ
バルクホルン「しかしよく食べるな」
宮藤「もうご飯2杯目ですね」
俺「?」
ルッキ「デザート、いただきー」
俺「!?」ガブッ
ルッキ「ぎにゃぁっっぁぁ」
俺「」ギロッ
ルッキ「俺が噛んだー」
シャーリー「ルッキーニ、自業自得だぞ。人のをとろうとするから」
ルッキ「だって2個もー」
バルクホルン「それは私が俺にあげたやつだ」
シャーリー「仕方ないなー、ほらルッキーニ、あたしのをやるよ」
ルッキ「シャーリーいいの?」
シャーリー「今日だけだからなー?だからもう俺のをとったりするなよ?」
ルッキ「うん、シャーリー。俺もごめんね」
俺「」コクコク
坂本「ミーナやはり……」
ミーナ「資料通りみたいね、ということは……」
坂本「ああ、後で確かめてみよう」
エイラ「サーニャもデザートもっと欲しくないか?」
サーニャ「……エイラ、ありがとう」
エイラ「そんな、サーニャの為ならこの位のこと」
サーニャ「エイラ、大好きよ」
エイラ「ブッ!」出血多量
サーニャ「……」ニヤリ
俺「」
坂本「俺、ピーマンは食べないのか?」
俺「」コクコク
坂本「好き嫌いは駄目だぞ?」
俺「」フルフル
バルクホルン「好き嫌いの一つや二つ仕方ないだろう」モグモグ
バルクホルン「ピーマンなんてなかった!」
坂本「バルクホルン、甘やかしすぎは良くないぞ?」
バルクホルン「甘やかしてなどいない!」
リーネ「(甘やかしすぎを通り越して溺愛しすぎです)」
坂本「まったく、バルクホルンにも困ったものだ」
ミーナ「まあ良いじゃないの、そのうち食べれるようになってもらいましょう?」
坂本「ミーナまで、仕方ないな」
バルクホルン「俺、もう少ししたらお姉ちゃんとお風呂に入ろう!」
俺「」コクコク
リーネ「私達も一緒にいきます」
シャーリー「あたしもいこうかなー」
宮藤「どうせならたまには皆一緒に入りましょう!」
坂本「たまにはいいかもな」
ミーナ「そうね、宮藤さん達の片付けが終わったら入りましょう」
…
…
○露天風呂○
バルクホルン「さあ、服をぬがすぞ。これはやましい事じゃないからな!風呂に入れる為に仕方なくだからな」ハァハァ
ミーナ「もう、トゥルーデ。わかってるわよそんな事」
俺「?」
バルクホルン「!?」
坂本「!?」
ミーナ「!?」
宮藤「どうしたんですか?」
リーネ「俺君に何かあったんですか?」
バルクホルン「なんでもないぞ」
ミーナ「そうよ、服をたたんであげないといけないから宮藤さん達は先にいってていいわよ」
…
…
リーネ「!?」
エイラ「リーネ、また大きくなったんじゃないのか?」モミモミ ニゲロッ
リーネ「エイラさん!!」オイカケッ
宮藤「!?」
ルッキ「宮藤は相変わらず残念賞」モミモミ ダッシュ
宮藤「もう、ルッキーニちゃん!」ダッシュ
ミーナ「いったみたいね」
坂本「ああ、資料に書かれていた通りみたいだな」
バルクホルン「許せんな……」
俺「?」
ミーナ「この事はおいおい知らせて行くか、私達の中だけにしまっておくか」
坂本「今はまだこのまま我々の中だけに留めておこう」
バルクホルン「湯気と月明かりと謎光線でバレる事もないだろう」
ミーナ「そうね、俺くんもいきましょう」
俺「」コクコク
…
…
俺「」タタタタタッ ザッパーーーーン
シャーリー「おわっ、俺か?」
ペリーヌ「もう少し静かに」ブツブツブツブツ
俺「」チャプチャプ
エーリカ「にゃはは、俺も泳いでるー」チャプチャプ
宮藤「俺君なんだか楽しそう」
坂本「こんな風呂を見るのも入るのも始めてなんだろう」
バルクホルン「弟と妹が並んで犬かき……」ハァハァ メニヤキツケネバ
サーニャ「俺君、こっちにいらっしゃい」
俺「」チャプチャプスイスイ
エイラ「こっちにきたぞー」
サーニャ「うふふ、やっぱり可愛い」
エイラ「そうダナ!サーニャの次にかわいいんダナ」
サーニャ「ネコペンの代わりにしたいくらい……」ギュッ
エイラ「私ならいつでも代わりになるゾ」
サーニャ「エイラ何言ってるの?」
エイラ「」
宮藤「俺君~。今度はこっちにー」
俺「」チャプチャプスイスイ
サーニャ「いっちゃった……」
俺「」キュピーン モミモミ
リーネ「くすぐったい、くすぐったいよう。もう、俺君ったら」
宮藤「(いいなぁ)」
俺「」ツヤツヤ
バルクホルン「俺、体を洗ってやろう」
俺「」コクコク
…
…
俺「♪」
バルクホルン「ハァハァ、俺の体……」ナデナデワサワサ
俺「」パタパタ
バルクホルン「しかし……痛々しいな」ゴシゴシ
俺「?」
バルクホルン「どうしたらこんなに傷だらけに……」ゴシゴシ
俺「♪」
バルクホルン「よし、背中はこれでいい。次は前だな。ハァハァ」
バルクホルン「……///」ゴシゴシ
バルクホルン「なるほどなるほど」ニギニギ
俺「♪」
バルクホルン「これでいいな」ジャバジャバ
ミーナ「トゥルーデ、頭は私が洗うわ」
バルクホルン「ああ、頼んだ」
ミーナ「それにしても思ったより酷いわね」ワシャワシャ
俺「♪」
ミーナ「切り傷と火傷の跡に打撲の痣かしら……」ワシャワシャ
ミーナ「よくここまでウィッチ軍曹は俺君を……大変だったんでしょうね……」ジャバー
坂本「さて、そろそろ私は上がるとしよう。俺、体を拭いてやるから一緒に上がろう」
俺「」コクコク
坂本「なるほどな……虐待の跡か。俺が喋れないのもこれに関係しているのだろうか」フキフキ
俺「?」
坂本「まあ、過去の事か……」
最終更新:2011年07月19日 20:24