~俺の部屋~
俺「ハァハァ、シャーリーの張りのあるおっぱお最高だよぉ・・・あぁ、ルッキーニちゃんそこは俺ちゃんの大事なお稲荷さんだから優しく・・・」シコシコ
良いよぉ~・・・シャッキーニのダブルの責め最高だよぉ・・・。
長年で養われたコンビネーションが絶妙で俺ちゃん、すぐにイキそうだぁ・・・。
俺「うぅ・・・出るよ二人ともっ!!・・・・・・ふぅ」
やれやれ、今日も我ながら結構な量を出したな。本日三回目なのに中々だ(現時刻朝の7時)
俺「さてと、朝の柔軟運動終わりだな!!ちょっと芳しい匂いがするから換気をして・・・・・・あ、新しいティッシュも貰わないと」
やっぱり身体をほぐす為にはオナニ○が一番だよね!!
でもあっちの世界に居た時はこれにID腹筋が加わってたから、更にハードだったんだぜ?
俺「見よぉ!!この鍛え抜かれた身体のあちこちぃ~!!女性ファンは体育館裏に集合かい、ん~?」
俺ちゃんの人生の師、音速○様・・・・・・俺ちゃんも貴方のような忍者になりとう御座います。
俺「フフフ、しかしいつ見ても俺ちゃんの肉体は美しいなぁ・・・この腹筋と締まった腕に背筋!!」
腕と背筋は弓道をしていたお陰かな。俺ちゃんこう見えて、全国レベルの実力持ってんだよ?凄くね?天才じゃね?イケメンじゃね?
でも段は持って無いんだ、だって強さを証明するのに段はいらないだろ?キリッ
俺「だけど・・・おかしな事もあるよな」
そう、俺ちゃんの年齢は永遠の19歳!!高校を卒業して大学中退し、クソニートになってから運動する機会の減った俺ちゃんの肉体はちょっと衰えていた・・・・・・でも此方の世界の俺ちゃんは知能以外の全てが高校生全盛期の物になってたんだ。
俺「お陰で肉体・体力・性欲は最強状態になりました。まさに俺ちゃんはリアルバーローになった訳!!」
謎の組織の薬?そんなのイラネ。
てめぇら組織は遊園地で天才高校生探偵にでも飲ませてろよwww
俺「もう少し眺めておくか・・・・・・ん~ダンディー」
ヤバいな・・・そそりたつ息子に均等の取れた美しい筋肉・・・全てがパーフェクツ!!
あ、今日のお洒落パーマの寝癖半端な!!うねりにうねってますやんか!!
俺「クソッ!!これさえ無ければ俺ちゃんはエロゲ並のモテモテ主人公状態になれたものを!!」
天パーの奴は分かるかもしんないけど、寝起きの寝癖半端ないよね。
特に髪質が堅い奴なんか・・・・・・御愁傷様です。幸い俺ちゃんは軟らかい髪質なので頑張れば治ります。
俺「あれ?ここを跳ねさせたら銀○の坂田○時みたいじゃね?え、もしかして俺ちゃんカッコいい?」
坂本「(ガチャッ)俺、起きてるか?そろそろお前を皆に紹介するじか・・・・・・って全裸で何をしているんだ貴様はぁ!?///」
俺「ちょっ、やぁん!!入る時はノックしてよね!!あれ程俺ちゃんと約束したでしょ!!」ボキキーン!!
も、もっさんたら男の子の部屋に無断で入ってくるなんてデリカシーが無さすぎるわよ!!
と言うかそんなに見ないでよ///俺ちゃん究極のドMだから興奮しちゃうじゃない///
坂本「あ、いや、その、す、すすすすまんかったぁ~!!///」バタンッ
俺「・・・・・・デュフフ、もっさんも意外に初よのぉ。可愛さポイントUPで益々ペロペロしたくなったわい」
見られた興奮の収まりがつかなくなったな・・・仕方ない、もう一度ヌイてこの荒ぶるバベルの塔を静めるかのぅ。
よし、おかずは顔を赤らめつつも、興味津々に俺ちゃんのバベルの塔をにぎにぎするもっさんで決め(ry
坂本「(ガチャッ)れ、れれれれれっぷうざぁぁぁぁぁん!!!!!!///」ブンッ
俺「本人からいきなりご褒美戴きましたぁ~!!ひぃやぁぁぁぁ!!ぎんもぢぃぃぃぃ!!」ズシャァッ!!ビクンッビクンッ!!
はぁぁぁぁん・・・・・・生の烈風斬半端なく痛気持ち良いよぉ!!ネウロイさんはこんなご褒美を毎回貰っていたんだね!!
ネウロイさんは贅沢だ!!烈風斬はご褒美だろう?そう思わないかね紳士の同志諸君!!
坂本「はぁっ、はぁっ・・・さ、さっさと服を着てブリーフィングルームに来い!!///」バタンッ
俺「ふぁい・・・分かり、ました」ビクンビクン
なるほど、烈風丸での斬り突けプレイか・・・・・・最高だな、俺ちゃんのプレイリストに追加だね。
ああ、何だかこのプレイは癖になりそうだよ。もっさんの二の腕と脇ペロペロチュパチュパ。
~基地・ブリーフィングルーム前廊下~
俺「ここがブリーフィングルームかな?結構広そうだねぇ」
基地の地図を見ながら迷わず来れたよ!!偉いね俺ちゃん!!
俺「ふむふむ、今は話し中みたいだ。ミーナさんの美声が聞こえる」
なんか扉に窓的な物があったら中を覗いて状況を把握出来るのに・・・・・・例のガラス割りの達人を真似て、腹いせにそこの窓ガラス割ってやろうかな。
そしたら中に入れるし、ミーナさんに怒られてるしで一石二鳥だ!!
俺「えっと割る時は腕を顔の前でクロスさせて・・・」
ミーナ「(ガラッ)俺さん、入って良いわよ・・・って何をしようとしてるのかしら?」ニコッ
俺「・・・・・・見ての通り、アギトっぽい構えだよ。これ見て何かきゅんとこない?」
ミーナ「イラッとしました。とにかく、無駄な事をせず中に入りますよ」ニコッ
俺「てへっ、ごめんなちゃい☆」
ミーナさん怖いよマジで、あの笑顔でネウロイさん撃墜出来るよありゃぁ。
『<●><●>』これ以上の威力を持ってますね。専門家の俺ちゃんが言うから間違いありませんよ、ええ。
ミーナ「前日説明していた通り、新しく部隊に入る仲間を紹介します。それでは入って下さい」
俺「(ガラッ)やっぽぽ~い♪皆元気~?ちゃんとバストアップ体操してる~?まあ人に揉んでもらえば万事解決だよね!!」
全員『・・・・・・』
見たまえこの完璧な掴み!!全員の視線を釘付けに出来たぞ!!
と言うか、本物の501の皆KAWAEEEEEEE!!!!!!
ミーナ「・・・・・・今日から皆さんと一緒に戦う事になる俺さんです。では自己紹介は自分で出来ますね?」
俺「ハァハァ、じゅるり・・・ルッキーニの縞パン可愛いシャーリーのおっぱお揉みたい芳佳ちゃんの耳はみはみしたいリーネちゃんに罵られたいさーにゃんと一緒に寝たいエイラの美乳をペロペロしたいエーリカのパンツ被りたいお姉ちゃんにビンタされたいペリーヌのトネールをくらいたいもっさんに斬られたいミーナさんにキュッ☆てされたい・・・・・・」ボソボソ
ミーナ「あ、あの・・・俺さん?」
俺「フォイ!?あ、ああごめんよ。ちょっと考え事をしてた」
危ない危ない、こんな事を言ったら最初の掴みが台無しになっちゃうね。
平常心平常心・・・。
俺「皆さん初めまして、名前は俺です。とある事情によりこの部隊でお世話になる事になりました。こんな俺ちゃんですがよろしくお願いします!!」
全員『よ、よろしく・・・お願いします。と言うか男のウィッチ!?』
ミーナ「えっと補足をすると、俺さんは名前以外の記憶を失っているの。でもこの前の魔力適性検査で私達と同じ力を持っている事が判明し、ウィッチとして戦いながら記憶を取り戻すと言う事を決意をしてくれました」
坂本「まあ私達のように戦えるまではかなりの訓練を積まねばならんがな。だからまだ半人前以下だ」
ミーナさんNice補足!!もっさんはNice罵り!!
バルクホルン「それでは戦力にならないと思うのだが・・・それにどこの出身かも分からん上に男が魔力持ちだと?信じられんな」
ペリーヌ「確かにバルクホルン大尉の仰る通りですわ。ただでさえ忙しくなりそうですのに、記憶の無い方の面倒をみるなんてごめんこうむりますわね」
ほぅ、やはり噛み付いてきたな・・・・・・SSでも君達二人は主人公とかに噛み付く率がかなり高いからのぅ。
この位想定の範囲内さ、つかお姉ちゃんとペリーヌのしかめっ面たまらんね。
俺「まあまあ、可愛いお嬢さん達。俺ちゃんは確かに記憶は無い・・・だがな、君達との志は一緒なんだ。足手まといにならないよう訓練や雑用でも何でもする。それでも役にたたない、使えないと判断したなら俺ちゃんをばっさりと切り捨てて、施設や病院なりに連れて行っても構わないよ。それ位俺ちゃんの覚悟は堅いからね」
やっべぇ、今の俺ちゃん超カッコいい・・・確実に皆俺ちゃんに惚れただろwww
見て見て、皆の表情がちょっと変わったよ!!
バルクホルン「・・・・・・ふん、勝手にしろ」
ペリーヌ「・・・・・・まあ頑張って下さいまし」
何だかまだ納得してないようだけど・・・・・・可愛いから許す!!
お姉ちゃんペロペロペリーヌチュッチュッ。
ミーナ「ふふふ、皆さん俺さんと仲良くして下さいね?それでは簡単な挨拶はここまでにします。個人で聞きたい事があればこの後ゆっくりと聞いて下さい。では解散!!」
俺「さて・・・」
来るかな来るかな?質問来るかな!?
シャーリー「よぉ!!俺だっけ?さっきの言葉、中々良かったぞ!!」
ルッキーニ「良く分かんなかったけど良かったぞ♪」
俺「やっぱりそう思う?俺ちゃんも良いと思ったよ~」
シャッキーニキタァー!!
シャーリーって生で見るとおっぱおが予想よりかなり大きい!!良い匂いする!!笑顔可愛すぎ!!
ルッキーニちゃん、お兄ちゃんお菓子あげるから部屋に来ない?なぁに、俺ちゃんのうまい棒を舐めてもらうだけだからさぁ。
シャーリー「あはは!!お前面白いなぁ~。あ、自己紹介がまだだったな。あたしはシャーロット・E・イェーガーって言うんだ。階級は大尉、呼ぶときは階級なんて気にせずにシャーリーって呼んで良いぞ。よろしくな!!」
ルッキーニ「私はフランチェスカ・ルッキーニ!!階級は少尉でムシとお菓子とオッパイが大好きだよ!!一緒にムシ取りしたりしようね俺♪」
俺「二人ともよろしく~シャーリーちゃんにルッキーニちゃん」
あかん・・・この二人は反則レベルに可愛いよぉ。
聖母のような包容力のシャーリー、純粋無垢な元気っ娘ルッキーニ・・・ハイッペロペロチュパチュパ。
エーリカ「へぇ~君がミーナから聞いていた俺君かぁ・・・」ツンツン
エイラ「凄い癖っ毛だナ。見てて面白いヤ」クルクル
俺「ちょっ、ツンツンらめぇ!!髪をクルクル巻かないでぇ!!」ビクンッ、ビクンッ!!
き、気付かなかった!!脳内でシャッキーニをペロペロチュパチュパするのに夢中で気付かなかった!!
エイラ「何だかお前面白そうダ。私はエイラ・イルマタル・ユーティライネン、階級は中尉。呼ぶ時はエイラでいいゾ。そん変わり、今はここに居ないけどサーニャって子にはあまり近寄るなよナ」
俺「エイラちゃんね、うんよろしく!!」
くふふ、やっぱりエイラはさーにゃんが好きなんだな!!百合百合大歓迎です!!
それだけの妄想でご飯20はイケます!!そして俺ちゃんもイキます!!
エーリカ「エーリカ・ハルトマンだよ♪階級は中尉、まあ階級は気にせず好きに呼んだり、気軽に話しかけても良いからね。これからはよろしく俺君♪」
俺「それじゃ・・・エーリカちゃんで良いかな?」
エーリカ「うむ、許す♪」
俺「ありがとう!!それじゃよろしくエーリカちゃん」
なんやこの天使・・・胸がきゅんきゅんしますよ!!ああん、きゅんきゅんし過ぎてムラムラしてきた!!
EMT!!EMT!!エーリカマジ天使!!エーリカペロペロォ~!!
バルクホルン「おい、貴様・・・」
俺「ひょ?」
誰かに呼ばれて後ろを振り向いたら・・・あらまあ、しかめっ面のお姉ちゃんが腕を組みながら立っていました。
うわぁめっちゃ睨んでる・・・・・・まあ可愛いから怖く無いねwww
バルクホルン「貴様、階級はなんだ?」
俺「吾が輩は俺、まだ階級は無い」
バルクホルン「馬鹿にしているのか?」
俺「いやいやいや、本当に無いんですって。だって俺ちゃん、一昨日ウィッチになると決まったんですから」
階級は・・・どっからスタートになるんだ?確か士官学校やらに行かなきゃならないんでしょ?
それとも芳佳ちゃんみたいに軍曹からかな?
バルクホルン「・・・・・・ふん。階級は規律に大事な物だ、ミーナにきちんと聞いておけよ」スタスタ
俺「う、うっす・・・」
あらら、行っちゃったよ。自己紹介位してくれたら良いのになぁ~この恥ずかしがり屋のツンデレさんめ!!
シャーリー「相変わらず堅物だよなぁ、バルクホルンはさぁ」
エーリカ「まあまあ、それもトゥルーデの良い所でもあるんじゃない?」
シャーリー「堅物が良い所ねぇ・・・・・・まあ良いかな。俺、あまり気を悪くしないでくれよ?」
エーリカ「悪気があってやってる訳じゃ無いからさ、ごめんね俺君」
何この聖母と天使・・・・・・優しいってレベルじゃ無いよ。これはガンジーも二人のあまりの優しさに嬉し涙で走り出す位に優しいよ。
俺「大丈夫大丈夫。悪い人じゃ無いって事は二人の口振りで分かったからさ。仲良く出来るよう俺ちゃんから頑張るよ」
シャーリー「お、それが良いな。俺から仲良くするよう頑張ってくれよ、あたしも応援するからさ」
エーリカ「ちなみに名前はゲルトルート・バルクホルン、階級は大尉。階級にはちょっとうるさいかもしれないから気を付けてね?」
俺「色々ありがとう二人とも。お礼におっぱお揉ませてちょうだい」
シャーリー「ははは!!まだ異性にあたしの胸は揉ませないぞ~」
エーリカ「もうちょい男前になったらね♪」
ほら、この対応。変態にも優しい聖母と天使が味方になった!!俺ちゃんのテンションが12上がった、俺ちゃんの息子がハイテンションモードになった!!
ペリーヌ「ペリーヌ・クロステルマン・・・・・・階級は中尉。それだけですわ」テクテク
ペリーヌが俺ちゃんの横を通り過ぎ様に自己紹介をしていった。
多分俺ちゃんと話したく無いからだろう。ツンツンしちゃって可愛いわねぇ・・・でも逃がしはしないぞ?ペロペロ。
俺「ヘイ、ベイビー。俺達同じ眼鏡で癖っ毛を持った同志だろう?俺ちゃん、君となら色々な秘密を共有出来ると思うんだ。そう、例えば夜の素敵な貴族の密会『不潔ですわ、死んでくださいまし(スタスタ)』・・・・・・」
ハハッ、粉砕☆玉砕☆大喝采☆
知っているか?俺ちゃんは究極のドMだ。ペリーヌちゃん、今の君がした蔑んだ目と台詞が今夜のおかずだ。
『芳佳ちゃん・リーネちゃん・もっさんは顔見知りだから自己紹介を省略するッ!!キング・クリムゾンに不可能はな・・・・・・お、俺に近寄るなもっさんッ!!』
最終更新:2011年03月06日 15:08