―食堂―
ワイワイ ガヤガヤ
ルッキ「これおいしー」
ショタ「ルッキーニちゃん僕の分もあげる///」
ルッキ「ありがとー」
三角「どうしたんだおまえ?」
男の娘「恋ですね」パク
三角(恋!?)チラッ
エーリカ「ん?」パクパク
男の娘(こっちもですか)
オレ(少佐///)ポー
男の娘(こいつもか)
―逃亡犯サイド―
サンダ「日も暮れてきた。飯を食べたら移動だ」
パチパチパチ
リフ「芋やけたぞー」
喉「お、今日は焦げてないな」
弟「いただきます」ハフッ
男「これで食料は終わりか」モグモグ
サンダ「なんとかしないとな」
大魔人「弾薬も残ってませんよ」
キ84「宮藤軍曹の料理が食べたいですね…」
パチッ…パチッ…
ザッザッ
サンダ「よし出発するか」
ブォオオオオ
ガルン ガロロロロ
サンダ「いくぞ」
ブォーーーーーーン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
―夜空―
ブォーーー
弟「星が綺麗だね」
弟「あ!黒いウィッチ!」
リフ「どこだ!?」キョロキョロ
リフ「みまちがいだろ」
弟「赤いライトみたいなのも見えた気がしたんだけどなぁ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
―501基地―
エイラ「じゃあサーニャ気をつけてな」
サーニャ「うん…」
???「俺も行こうか?」
エイラ「オマエ!」
ナイト「俺も元ナイトウィッチだ」
ナイト「一人で寂しいなら」
エイラ「サーニャに近づくナ!」
エイラ「ワタシもサーニャもオマエが嫌いだ!」
エイラ「アッチイケーッ!」フーフー
ナイト「はいはいわかったよ」
ナイト「じゃあな」テクテク
ナイト「恐いねぇ」テクテク
ナイト「ん?あれは…」
壁壁壁壁壁壁
ミーナ「サーニャさんちょっといいかしら」
エイラ「ナンダ?」
ミーナ「ゴニョゴニョ」
壁 ナイト「……」ジッ
サーニャ「わかりました」
エイラ「気をつけてナー」
ブーン
208 :前1[]:2010/10/12(火) 23:47:26.22 ID:isZ101HTO
―夜空―
ブロロロロロ
サーニャ「よし」ヒュン
サーニャ「お願い届いて…」
―回想―
ミーナ「(サーニャさん貴女に頼みたいことがあるの)」
ミーナ「(あの子達がこの近くにいるという情報が入ったの)」
サーニャ「!」
ミーナ「(サンダーヘッドさんと交信を試みてくれないかしら)」
ミーナ「(それからこれは軍の命令じゃないわ)」
ミーナ「(私個人のお願いよ。だから内密にお願い)」
サーニャ「わかりました」
サーニャ「やっぱり駄目か…」
―逃亡犯サイド―
ブロロロロロ
サンダ「!」ビビッ
リフ「敵か!?それとも黒いウィッチか!?」
サンダ「いや、もっといいのだ」
リフ「なんだ?」
サンダ「秘密だ」
リフ「気になるだろー」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サーニャ「!」
サーニャ「「俺達は…元気だ…心配…するな」」
サーニャ「か…」
―その頃501基地―
―ミーナ部屋―
コンコン
ギィ・・・
ナイト「何をコソコソ嗅ぎ回ってるんだ?ヴィルケ中佐」
ミーナ「ナイト大佐!?」
ミーナ「何のことでしょうか?」
ミーナ「大佐の勘違いでは?」ジッ
ナイト「……」ジーッ
ナイト「まあいい」
ナイト「今回は俺の勘違いにしておこう」
ナイト「だがどれが最良の選択かしっかり考えるんだな」
テクテクテク
―逃亡犯達―
ブロロロロロ
サンダ「夜が明けてきたな」オ!
サンダ「今日はあの洞窟でキャンプだ」
ブロロロ
―洞窟―
サンダ「あまり時間はないがちゃんと寝ておけよ」テクテク
弟「おやすみ~」
リフ「おい!それは俺の枕だ」
喉「どれでも一緒だろ?」
メガネ「うるさいよ」
221 :前1[]:2010/10/13(水) 00:27:02.15 ID:MU4+LwkeO
男「サンダーヘッド、見張りは俺がする」
サンダ「お前もはやく休め」
男「それは無理だ。お前ここ数日寝てないだろ」
男「お前が倒れると俺達が困るんだ」
男「今日は代われ」
サンダ「すまないな…」
男「気にするな」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
―洞窟・入り口―
男「Zzz」エーリカー
男「はっ!」パチ
男(少し眠ってしまった…)
男「外は異常ないな」チラ
男「ん?なんだあれは」
???
男「何の荷物だ?」
男「このマークは!」
サンダ「もう大丈夫だありがとう男」ムニャムニャ
サンダ「ん?なんだそれは」
男「ここに置いてあった」
男「これを見ろ、扶桑海軍のマークだ」
225 :前1[]:2010/10/13(水) 00:41:02.00 ID:MU4+LwkeO
サンダ「中身は?」
男「食料に弾薬それに消耗品」
男「ん!これは俺達へのプレゼントみたいだ」
サンダ「なぜわかる?」
男「これを見ろ」スッ
サンダ「少佐…」
―501基地―
―ミーナ部屋―
ミーナ「サンダーヘッドさんと交信できたそうよ美緒」
坂本「なんて?」
ミーナ「俺達は元気だ。心配するな」
ミーナ「ですって」
坂本「それだけか」
ミーナ「でも何で居場所が?」
坂本「私独自であいつらを探していてな」
坂本「昨日見つけたとの連絡が入った」
坂本「オレが声をかけてきたときは焦ったがな」
坂本「まあこれで陰ながらサポート出来るだろう」
ミーナ「そうね」
『少佐あああああ訓練はまだですかあああああ』
ミーナ「呼んでるわよ」
坂本「ああ、行ってくる」
がちゃ バタン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
―ハンガー―
ロボ子「おいwww改造してくれwww」
男の娘「ついにその固いおっぱいをミサイルにするんですか?」
ロボ子「しねーよwww」
ロボ子「もっと格好いい武器つけてくれwww」
男の娘「口からバズーカでも出します?」
ロボ子「それは可愛くねーからダメwww」
男の娘「注文が多いですね」
ロボ子「天使の羽とかつけろwww」
男の娘「羽ねぇ…」
男の娘(お!)
男の娘「イェーガー大尉」
シャーリー「なんだ?」
232 :前1[]:2010/10/13(水) 01:12:24.26 ID:MU4+LwkeO
男の娘「あの複葉機の羽いただけませんか?」
シャーリー「あれはダメだ」
シャーリー「あいつが乗ってきた…」
シャーリー「あいつが乗った大切な物だから///」
男の娘「そうですか(あいつ…)」
男の娘「すみませんでした」
ロボ子「そんな羽いらねぇwwwww」
―庭―
ルッキ「ショターむしー」
ショタ「高いね…」
ルッキ「喉ならとれるのにー」
ショタ「喉?」
ルッキ「喉はねぇ」
ルッキ「うじゅじゅーってなってうじゅじゅじゅーってなたったり」
ルッキ「ピタッってなたったり凄いんだよー」
ショタ「へ、へぇー」
ルッキ「それに何でも買ってくれるんだー」
―外―
オレ「はぁはぁ…」ブンッブンッ
坂本「そろそろ休憩にしよう」
オレ「はい!」ハァハァ
坂本「お前は鍛え甲斐がありそうだな」ヨッコイショ
オレ「あ、あの少佐」
坂本「なんだ?」
オレ「俺と付き合ってください!///」
坂本「なっ///」
オレ「俺!少佐のことが好きです!」
345 :前1[]:2010/10/13(水) 13:48:15.59 ID:MU4+LwkeO
オレ「俺、少佐の為ならなんだってします!」
坂本「嬉しい申し出だが聞き入れることはできない」
オレ「どうして!」
坂本「私には心に決めた人がいるんだ」
坂本「そいつが私に振り向いてくれるかはわからないけどな」
オレ「そんな…」
坂本「すまないオレ…」
オレ「それでも俺は…俺は…」
オレ「少佐が好きだああああ」
オレ「うわああああ」ダッダッダ
坂本「お、おい、どこへ…」
坂本「はぁ…」
346 :前1[]:2010/10/13(水) 14:01:03.03 ID:MU4+LwkeO
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
―夜―
ナイト「おいお前ら、彼女達のことだが」
男の娘「やつらについて何か知っていますね」
ナイト「ああ、そのとおりだ」
ショタ「あ、あの…僕が戦ったあの子…」
ショタ「バルクホルンさんが私の弟だと言って見せてくれた写真に写ってました…」
ナイト「なに?」
男の娘「俺の推測ですが我々の敵と彼女達は男女の仲だったんじゃないでしょうか?」
男の娘「そのような発言をちらほら耳にしましたし」
347 :前1[]:2010/10/13(水) 14:07:42.21 ID:MU4+LwkeO
ショタ(そう言えばルッキーニちゃんも…)
三角「じゃ、じゃハルトマンさんにも男が……」
男の娘「ええ、おそらく」
三角「そんな…」
オレ(少佐…)
ナイト「彼女達はやつらの居場所を知っている」
一同「え!?」
ナイト「コソコソなにかしていたからな」
348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/13(水) 14:08:17.49 ID:ltr1fbGn0
支援
349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/13(水) 14:11:16.73 ID:1WwrgKwO0
しえんする
350 :前1[]:2010/10/13(水) 14:17:12.47 ID:MU4+LwkeO
男の娘「ならやつらは脱獄したのではなく」
ナイト「ああ、ここの連中が逃がしたと考えていいだろう」
ロボ子「これバラしたらあいつら涙目だなwwww」
ロボ子「通報しようぜwww」
ナイト「いやしない」
メモ「じゃあどうするんです?」
ナイト「まだ泳がせておく」
ナイト「やつらの情報を手に入れたら俺達で討ちにいくぞ」
ナイト「それまでいつもどおりにしていろ」
一同「了解」
最終更新:2010年10月22日 17:34