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俺教官エピローグ

修正中

カールスラント奪還作戦から数週間が過ぎた


ミーナ「ようやく終わったわね。これは夢ではないのよね?」

バルクホルン「ああ、ついに我々は故郷をネウロイから取り戻したんだ」

ミーナ「ええ、本当に長かったわ……カールスラント撤退作戦からこのカールスラント奪還作戦まで色々あったわ……」

バルクホルン「そうだな。だが今はそんな事よりも故郷を取り戻せた事を喜ぼう」

ミーナ「ええ、トゥルーデの言う通りだわ」

バルクホルン「さて、私はハルトマンを出迎えに行ってやるとするか」

ミーナ「私も俺さんの出迎えに行くわね」

バルクホルン「ミーナ、俺大佐によろしくと伝えておいてくれ。今度ハルトマン達と一緒に会おうともな」

ミーナ「ええ、伝えておくわ」

娘「ママー。ようやくパパはかえってくるの?」

ミーナ「ええ、もうすぐ帰ってくるはずよ」

娘「パパがネウロイをぜんぶやっつけたの?」

ミーナ「全部じゃないけど一杯ネウロイをやっつけたみたいよ?」

娘「パパすごーい!はやくかえってこないかな」

ミーナ「後少しの辛抱よ?」

娘「まだかなーまだかなー?」

上空


俺「無事すべてのネウロイを駆逐することができたか……皆ご苦労だった」

ヘルマ「ついにカールスラントを取り戻したであります!よかったであります!」

ガランド「ああ、だがまだ予断は許さないぞ。カールスラントからは駆逐したが近隣ではまだネウロイが居るんだ、いつまた攻め込まれてもおかしくはない」

ウィッチA「でも少しくらいは喜びましょうよー」

ウィッチB「そうですよガランド中将。暫くは大丈夫ですよ~」

ウィッチC「けどやることはたくさんあるはずよ?カールスラントの復興作業もしなくてはいけないわ」

俺「そういうことだ。だ、が。今日明日くらいは故郷を取り戻した事を祝おうか」

ガランド「さあ、凱旋だ」


地上・基地


「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!おかえり!!!!!」

「よくやってくれたぞ!!!」

「これでカールスラントは平和になるんだ!!!」

俺「凄い声援だな」

ガランド「当たり前だ。ようやく皆故郷に戻ってこれたんだぞ?」

俺「それもそうですね。暫くはやはりお祭り騒ぎになりそうだ」


娘「パパーーーー!」

俺「アリーセ!ただいま!」

娘「パパいっぱいネウロイをやっつけたの?」

俺「ああ、沢山やっつけたよ」

娘「パパすごーーい!」

俺「アリーセの為に頑張ったんだからな?」

ガランド「ああ、今回のカールスラント奪還作戦で一番戦果を挙げたのがアリーセのパパなんだぞ?」

娘「パパがいちばんなの?」

ガランド「ああ、そうさ。凄かったんだぞー?」

俺「ガランド中将。よしてください。娘の前で恥ずかしい」

ガランド「いいではないか。パパは強いんだぞアピールができて」

俺「ははははは……」


ミーナ「俺さん。お帰りなさい」

俺「ミーナ、ただ今。約束通り無事に帰ってきたよ」

ミーナ「ええ……本当に無事でよかった」

俺「ミーナ、約束は覚えてるか?」

ミーナ「勿論よ?忘れる訳ないじゃない…本当に私でいいのよね?」

俺「ああ、勿論ミーナじゃなきゃダメだ」

ミーナ「ありがとう……俺さん」

俺「……」

ミーナ「……」

娘「あーー!パパとママがちゅーしてるー」

ヘルマ「あわわわであります、あわわわであります」

ガランド「こんな大観衆の中でオアツイねえ」

ウィッチA「わー…///」

ウィッチB「流石ね…」

ウィッチC「お幸せにー」






カールスラント奪還から数年……


俺「そわそわ……」

リーネ「あの……俺中将?そんなにそわそわしても変わらないと思うんですけど」

俺「リネット中佐、そわそわせずにいられるか!今日は娘の初めての出撃なんだぞ?もう怪我でもしてないか心配で心配で…」

リーネ「大丈夫です。大丈夫ですから。よしかちゃんからの連絡だと大丈夫ですから」

俺「それなら…いや、私を安心させるための嘘かもしれない!ああ、どうしようどうしようどうしようどうしよう」

リーネ「もうほかっておこう……」


宮藤「ただいまーリーネちゃんに俺中将」

俺「宮藤少佐……アリーセは無事なんだろうな?怪我なんてしてないんだろうな?危ない目にはあわせてないだろうな?」

宮藤「だ、大丈夫です。ほら、あそこにちゃんといます」

娘「パパーただいま~」

俺「アリーセェ…怪我はないか?怖くなかったか?危険な目にはあってないか?」

娘「パパ、私なら大丈夫だよ。恥ずかしいからもうやめてよ」

俺「けど、私がどんなに心配したかわかってるのか!心配で心配でここからネウロイを狙撃しちゃおうかと思ったんだぞ?」

宮藤「(そんな事ができるんだから初めからそうしてもらえると私達も楽ができるんだけどなー…)」

アリーセ「だからもう心配しすぎ!私にべたべたしすぎ!こんな所みんなにみられて恥ずかしいんだから!」

ウィッチ「俺中将はアリーセちゃんに本当に撃甘なんですから」

ウィッチ「俺中将?娘が可愛いのは分かるけどそろそろ子離れされた方がいいと思います」

俺「お前達…私の事はお父様もしくはパパ、ダディー。妥協しておじ様と呼ぶようにと言っただろう?」

ウィッチ「でも…流石に偉い人にそれはどうかと…」

俺「なら命令だ。ああ命令だとも!」

娘「もうパパ辞めて!恥ずかしいよ!……もうパパなんて大っ嫌い!」

俺「…………」

ウィッチ達「あー……真っ白になっちゃった」



アリーセちゃん10歳。つるぺたつる。まだまだこれからの育ちざかり。

ウィッチ「アリーセちゃん、お父様をほかっておいて大丈夫なの?」

娘「うん、大丈夫。きっとすぐに元にもどるから」

宮藤「大丈夫かな……今日は何時になくショックが大きいみたいだけど…」

リーネ「よしかちゃん。バカはほかっておきましょう?」

娘2「おねえちゃーん」

娘「あれ?ベアトリーセどうしてここにいるの?」

娘2「ママと一緒にきたのー」

娘「ミーナママが基地に来てるの?」

娘2「うん」

娘「なら久しぶりに会ってこよーっと。ベアトリーセ、パパの相手をしてあげて」

娘2「はーい。パパー!ひさしぶりーーー!」

俺「この声、まさかベアトリーセ!?」

ウィッチ「あっ、復活した」

ウィッチ「本当に俺中将は娘に弱いというかなんというか…」

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最終更新:2011年07月22日 18:43
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