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パシリの世界b

825 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/12/01(水) 08:56:59.20 ID:W+EGK168O
本当は続ける予定なかったけどネタが思い付いたから仕方ないよね


DCD俺 ~???の世界篇~ 俺「ストライクウィッチーズ……なのかもしれない」>>598から
前回の三つの出来事

一つ ウィッチの危機に謎の青年、『俺』が乱入

二つ オレライドカードで別世界の俺に変身。ネウロイを倒す

三つ うまいコーヒーを飲む為に基地へ同行した

そっから小ネタだよ


828 :DCD俺 ~???の世界~ ここから他作品のキャラが出て来ます。すいません[]:2010/12/01(水) 09:04:56.63 ID:W+EGK168O
‐501総合戦闘航空団仮施設‐

俺「ここが基地か?随分と開放的だな」

ミーナ「ネウロイの攻撃で以前の基地は壊滅、他部隊の基地も殆どが定員オーバーで私たちを受け入れる余裕もない。
    それに敵の侵攻を防ぐためにはこの海に近い港が一番条件がいいのよ」

100機を超えるネウロイを倒した後、俺は501の基地へ連れてこられた。
しかし、そこは基地と呼べる代物ではなく、港を基地として使用している場所だった。
既に近隣住民はどこかへ避難しているらしく今は501とサポート役の軍人少数しか存在していない。

坂本「こんな場所ですまんな。だがここも市民からの善意で提供してもらったのだ。悪く思わないでくれ」

俺「いいさ、屋根とベッド、明日のズボンさえあれば俺はどうでもいい。あっ、あとうまいコーヒー」

リーネ「フフ、そうでしたね。お口に合うか分かりませんが淹れてきます」

俺「しかしここまでの激戦区は旅した世界でもそうそう無いぞ。人員も少ないし。整備兵とか大変じゃないか?
  ストライカーの修理とか人数分面倒見るの辛いだろ」

坂本「その辺は問題ない。ここには腕のいい整備班長がいるからな。あいつのおかげで私たちは飛べるんだ」

ルッキ「凄いんだよ!武器もストライカーもピカピカにしてくれるし、お願いはなんでも聞いてくれるし~」

エーリカ「お菓子作れる貴重な人材なんだ。頼みごとは嫌な顔一つしないで叶えてくれるいい人だし。
     たぶんこっちに来るから会ってみなよ。男だけどね~」ニシシ

俺「なんだと……?それってただのパシr」

???「パシリっていうんじゃねぇ!」


830 :DCD俺 ~???の世界~ キャラ違うかもだけど別世界ということで許して。ディケイドも違ったし…[]:2010/12/01(水) 09:11:51.21 ID:W+EGK168O
???「いいかいそこの君、俺はただ魔女(レディ)の要望に忠実で敏感なだけなんだ。女性に優しい紳士であって
    決して断ることができない訳じゃないんだ!決していいように使われるパシリではないんだよ!!」

俺「お……おお、そうか……わるい……」

???「分かってくれたならいいんだ。ちなみに俺の名は『パシリ』。ここの整備班長を無理矢理やらされ……」

ミーナ 「(ニッコリ)」

パシリ「自分から志願して働かせて貰ってるであります!至極光栄であります!!」ビシッ

ゲルト「そうだパシリ。さっきの戦闘でユニットが少し故障したみたいだ。あとで診てくれないか?」

パシリ「おいおい昨日整備したばかりだぞ……まあいいや、どうせだから全員分整備し直してやるよ」

エーリカ「パシリ~ついでにお菓子も作ってぇ~」

パシリ「…あのねエーリカちゃん?僕のお仕事はパティシエではなくてですね……」

エーリカ「つくってくれないの……?」ウルウル

パシリ「わかった!わかりましたよ!喜んで作らせていただきます。晩御飯後のデザートでいいだろ?
    楽しみにしてろよチクショウ!!」

エーリカ「うわーいっ!パシリ大好き~」


831 :DCD俺 ~パシリの世界~[]:2010/12/01(水) 09:16:57.36 ID:W+EGK168O
俺「……なるほど。ここは『パシリの世界』というわけか。俺の世界ではないみたいだな」フゥ

パシリ「おうどうした?なんか困ってるなら言ってくれ、力になるぞ……名前は『俺』だっけか?」

俺「ああそうだ。よろしくな、パシリ整備班長」

芳佳&リーネ「皆さーん。コーヒーが入りましたよ。おやつにしましょう。パシリさんの分もありますから」

パシリ「あんがとよ~。でもこれから仕事だからハンガーで飲むわ。じゃあ俺、なんかあったら頼ってくれ」

サーニャ「ストライカーの整備お願いしますパシリさん」

エイラ「お菓子もたのんだゾ~」

そうしてパシリはハンガーへ向かった。
見送った後、俺はコーヒーを飲みながらウィッチたちからリ・イマジについて質問攻めに合うのだった。

  •  ・ ・

シャーリー「へぇ、いろんな世界があるんだな~。面白かったぞ俺!」

ペリーヌ「にわかには信じがたい話ですわね。あんな戦い方を見せられては信じるしかありませんけど……」


832 :DCD俺 ~パシリの世界~ 自分で書いといてなんだがパシリの世界ってネーミング……[]:2010/12/01(水) 09:22:31.23 ID:W+EGK168O
俺「俺にも解らんことだらけだがな。自分が何者か、なぜ世界を旅する力があるのか?
  まぁどうせどっかの馬鹿の気まぐれだろう。まったく面倒なことさせやがって……」

リーネ「苦労してるんですね。あの、旅の仲間とかはいないんですか?」 

俺「仲間なんていない。俺は1人だ……あ、でもそういえば最近勝手に着いてくる奴がいたな。
  ここに来てからはぐれたけど(※面倒だから置いてきた)」

芳佳「なぁんだ、一緒にいてくれる人がいるんじゃないですか。1人は寂しいし誰かがいると安心しますから。
   それなら迎えに行かないといけませんね?」

俺「あーいや、たぶん大丈夫だろ…きっとそろそろ……」

サーニャ「……この基地に近づく正体不明の反応あり。速いです。速度800㌔」キィン

ミーナ「高速型ネウロイかしら?さっき戦ったばかりなのに……迎撃します。皆、ハンガーへ急いで!」

‐ハンガー‐

パシリ「なんだなんだまた出撃かぁ?忙しねぇなったく!整備はある程度済んでいる。だが気をつけていけよ」

ゲルト「了解した。整備感謝するぞ。ネウロイめ、好き勝手はさせん!」ヒョコン

俺「おい、ちょっと待て!」

エイラ「ナンダヨ~。こっちは急いでるんダ。すぐそこまで来てるんだゾ」ブルルルル


833 :DCD俺 ~パシリの世界~ ヒロイン登場……[]:2010/12/01(水) 09:28:17.19 ID:W+EGK168O
坂本「いや、ネウロイじゃない。あれは……人間……女、ウィッチ……?」

シャーリー「人間なのか?マッハ近く出てるぞ!どんなストライカーだよ!」

パシリ「……ジェットストライカーだ。だがこの御時世生産が追い付かずほとんど廃止になったと聞いてるが」

エーリカ「冷静に分析してる場合じゃないでしょ!こっち来るよっ。このままだとぶつかる!避難避難~!!」ダッ

ルッキ「うじゃー!なにしてるの俺!?あぶないよ!!」

皆は避難したが俺は1人だけ動かずに、迫りくる物体を眺めていた。
相手も自分を確認するとスピードを落とすどころか突撃の態勢で突っ込んでくる。
……あれは相当怒ってるなぁ。なんて溜息を吐いて1枚のカードを腰のホルダーから取り出す。

オレライドォ ノド! ブゥゥーン

俺[ノド]「ハァ……このままだと怪我するって解ってんのかアイツ……仕方ない…フェルマータッ!!」

俺はこうやってカードを使うことによって他世界の『俺』の力を使用できる。
今回は[ノド]の能力、『フェルマータ』で目の前まで迫っているモノの動きを止めた。
だが、予想外にスピードが出てた為、完全に止めることができず、速度は落とせたが激突は防げそうにない。

俺[ノド]「ぁ、ミスった……危ねぇ」ヒョイッ

???「避けるなああああぁぁぁぁあああああ!!!」ブウォン……ドゴォン!!

パシリ「俺のハンガーがあああぁぁぁああああ!!!」


834 :DCD俺 ~パシリの世界~[]:2010/12/01(水) 09:31:24.16 ID:W+EGK168O
全員「…………生きてる?」

ガタン ゴトン ガサ ザッザッザッ

???「ぷはぁ!し、死ぬかと思いました。なにを避けてくれちゃってますかこのすっとこどっこい!」

俺[ノド]「あんな速度で突っ込んできたお前が悪い。助けてやっただけでもありがたいと思えチビっ子」ブゥゥーン

???「なっ、チビっ子って言わないで下さい!私にはヘルマっていうちゃんとした名前があるんです!!
     それにこれは俺さんが私を置いて勝手にいなくなったのが原因でしょうが!」

俺「勝手に着いてきたのはお前だろう。いい加減付きまとうのは辞めて自分の世界に帰れ」

ヘルマ「そうはいきません。俺さんには罪があります。それを償ってくれるまでは私は帰りませんよ!」ガルル

俺「(面倒な奴に捕まったな……)それだよ。罪ってなんだ?俺は何かした覚えはないぞ」

ヘルマ「えっ///そ、それは……えと…その……///あんなこと自分の口から言えませんっ////
     と、とにかく俺さんが罪を償うまでは―――」

俺「どうでもいいが皆呆れてるぞ」

ヘルマ「へ?みんな……?ってわぁッ!ストライクウィッチーズの皆さんです!バババルクホルン大尉もいます」アセアセ

ミーナ「えっと……貴女は見たところ軍人のようですがどちらの方かしら?」


837 :DCD俺 ~パシリの世界~ >>835 ヘルマたんをペロペロしたかったんだ…[]:2010/12/01(水) 09:36:25.28 ID:W+EGK168O
ヘルマ「わわっ、こちらの世界でははじめまして、ヘルマ・レンナルツ曹長であります!!ジェットストライカーの実験部隊に所属しておりましたが、
     今はこちらの甲斐性なしの監視及び贖罪の追求の為、旅の同行をしています!」ビシッ

エーリカ「へー、暇なんだねー」

ゲルト「こらハルトマン。すまないなヘルマ曹長。同行ということは貴女も他の世界から?」

ヘルマ「はい!こちらでも憧れのバルクホルン大尉にお会いできて光栄です。…失礼ですがこの世界で私との面識はありませんか?」

ゲルト「(憧れ?)悪い、私は貴女に会った事はないな。そちらではあるようだが……」

俺「こっちでは運命はなかったみたいだ。残念だったな」ポンポン   ヘルマ「う~」(´・ω・`)ショボーン

サーニャ「……あのぅ、パシリさんの様子がなんだか変です」

パシリ「」シーン…

坂本「(忘れてた)ハンガーが滅茶苦茶だな。これでは任務に支障がでる。パシリすまないが早めに整理しといてくれないか。
    それとそのストライカーも修理してやってくれ」

パシリ「…ハッ!ちょ、ちょっと美緒姐さん?まさか俺1人でこれ全部やるんですか?」

坂本「うむ。客人の手を煩わせるわけにはいかん。頑張ってくれ!わっはっは」

パシリ「OMG」




839 :DCD俺[]:2010/12/01(水) 09:46:57.24 ID:W+EGK168O
まず最初にパシリ俺作者様に謝罪しますごめんなさい

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最終更新:2011年07月21日 18:06
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