485 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/05(火) 00:45:35.89 ID:5CPZuGuh0
俺「まいったな。迷ってしまった」
バルクホルン「む?」
バルクホルン「おい!ここは基本的に男は出入り禁止だぞ」
俺「それは失礼。司令室の場所を…おっおおお!」
バルクホルン「まったく。新人かお前…あっあああ!」
俺「トゥルーデじゃないか!アカデミー以来だな」
バルクホルン「お兄ち…俺さん!」
俺「元気にしてたか?」
バルクホルン「はい。お陰さまで元気にやっています」
俺「そっか。いやー大きくなったな」
バルクホルン「それより俺さん、何故この基地に?」
945 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/06(水) 19:38:46.09 ID:+vX8v6Y00
俺「ああ。任務でな、ウィッチの福利厚生や置かれている環境を
調べることになったのさ。司令室を教えてくれないか」
バルクホルン「なるほど。司令室はこちらです。案内します」
俺「ありがとう。トゥルーデも立派になったな!俺がオッサンになるはずだ」
バルクホルン「い、いえ…私はまだ未熟です」
俺「謙遜するな。スコア300オーバーはトゥルーデとエーリカしか存在しない。
元教官として、俺も鼻が高いぞ」
バルクホルン「ありがとう…ござい…ます」
俺「はははっ」
946 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/06(水) 19:41:12.74 ID:+vX8v6Y00
バルクホルン(顔が熱い…)
バルクホルン「オ、オホンッ!」
バルクホルン「つきました。ここが司令室です」
俺「案内ありがとうトゥルーデ」
食堂
坂本「来客の案内役をやるそうだな、バルクホルン」
バルクホルン「はい。これも命令ですから」
シャーリー「災難だなーバルクホルン」
バルクホルン「ああ、まったくだ!」
948 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/06(水) 19:47:18.83 ID:+vX8v6Y00
エーリカ「へー災難なんだ?」
バルクホルン「ま…まぁ、面倒だからな」
エーリカ「その割に、普段使わない手鏡を何度も見ていたのは誰だったかなー」
バルクホルン「ハ、ハルトマン!余計なことを言うなー!」
シャーリー「ほほう…」
坂本「手鏡?鏡なら便所にあるぞ?」
ミーナ「……美緒」
エーリカ「ああー美味しいなー昼飯」
シャーリー「もぐもぐ」
ミーナ「まぁ、とにかく!よろしくね、トゥルーデ」
バルクホルン「任せてくれ」
952 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/06(水) 19:51:38.66 ID:+vX8v6Y00
ドッグ
バルクホルン「ここがストライカーユニットを整備するドッグです」
俺「ほう、広いな」
バルクホルン(あの人影はリベリアン!)
シャーリー(待ち伏せ成功せり)
バルクホルン「じゃあ、次の場所へ…」
シャーリー「やぁやぁ!ドッグで会うなんて奇遇ですね!バルクホルン大尉~ッ!」
バルクホルン「き、奇遇だな」
シャーリー「はじめまして。わたくし、シャーロット・E・イェーガーと申します(キリッ」
953 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/06(水) 19:54:01.02 ID:+vX8v6Y00
俺「はじめまして。俺少尉です」
シャーリー「どうぞ気軽にシャーリーと呼んでください!」
バルクホルン「……」
シャーリー「さぁ、握手をしましょう!さぁ!!」
俺「え、あ…そ、そうですね。シャーリー、よろしく」
シャーリー「はい!!こちらこそ。お会いできて光栄です!」ニコニコ
俺「ど、どうも。光栄だシャーリー」
シャーリー「……」ニコニコ
バルクホルン「……オホンッ!…失敬」
954 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/06(水) 19:56:17.76 ID:+vX8v6Y00
俺「……」
シャーリー「……」ニコニコニコ
バルクホルン「オホンッ!…ンッ!…ゴホゴホ!!」
俺「そろそろ手を…」
シャーリー「え!?よく聞こえませんわ!どうかしまして?俺さん」
俺「ハハハ、いえ…その…」
バルクホルン「握手を46秒もするなぁあああ!!」
シャーリー「すみませーん!」
シャーリー「では、失礼しまーす」
955 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/06(水) 19:58:40.01 ID:+vX8v6Y00
バルクホルン「ハァハァまったく」
俺「握手がやけに長かったが、明るくて良い人じゃないか」
バルクホルン「さぁ、次に行きましょう」
俺「お、おい。手を引っ張るな」
屋外
バルクホルン「ここでは、ウィッチがトレーニングを行ったりします」
俺「なるほど。おお、今もトレーニングをしているな」
坂本「どうも。坂本です」
俺「俺少尉です。よろしくお願いします」
956 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/06(水) 20:00:43.52 ID:+vX8v6Y00
坂本「どうだ?バルクホルンもやっていかないか」
バルクホルン「私がですか?今…」チラッ
坂本「苦痛で顔を歪めている宮藤やリーネ達に手本を見せてやってほしい」
俺「頑張れよトゥルーデ」
バルクホルン「わかりました!」
バルクホルン「お前ら、だらしがないぞ!私が手本を見せようッ!」
坂本「バルクホルンは良いウィッチです」
俺「仰る通りです」
宮藤「凄いですバルクホルンさん!」
リーネ「人差し指と…親指だけで懸垂してる…」
バルクホルン「はっ!はっ!はっ!」
958 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/06(水) 20:04:58.54 ID:+vX8v6Y00
坂本「バルクホルンが(ウィッチとして)輝いていますな?俺さん」
俺「輝く?」
坂本「(ウィッチとして)輝いていますな!?俺さん!!」
俺「そ、そうですね!(汗が)輝いていますね!!」
坂本「そうでしょう」
坂本「バルクホルンーそろそろ終りだー」
バルクホルン「はい!」
坂本「御苦労だった」
坂本「では引き続き、俺少尉のご案内を」
坂本(1人前になった姿を師匠に見せることが出来たな、バルクホルン!)
投下はここで終わっている……?
最終更新:2011年07月29日 04:44