娘「シャーリーおねえちゃん、パパだいじょうぶかな……」
シャーリー「アリーセのパパは凄く強いからすぐに元気になって戻ってくるとおもうよ」
娘「ほんとう!」
シャーリー「本当さ」
バルクホルン「リベリアン、まだ宮藤が戻って来ていないのにそんな事を言って大丈夫なのか?もしものことがあったりでもしたら……」
シャーリー「俺ならきっと大丈夫さ。そう思うんだ」
エーリカ「トゥルーデ、忘れたの?俺はそーとー頑丈にできてるじゃん」
バルクホルン「ハルトマン、あの出血量だと頑丈とかそういう問題じゃない」
エーリカ「大丈夫だよトゥルーデ。ね、アリーセ」
娘「うん!」
ペリーヌ「今は待ちましょう?わたくし達がここで言い争っていても俺少佐は元気になる訳じゃありませんわ」
リーネ「でも本当に俺少佐大丈夫かな……」
ルッキーニ「血まみれだったもんね……ねえシャーリー本当に大丈夫だよね?」
シャーリー「あたしたちが信じてやらなくて誰が信じるんだよ」
宮藤「……みなさんお待たせしました」
シャーリー「宮藤!俺は大丈夫なのか?」
娘「パパは?パパは?」
バルクホルン「宮藤まさか……」
宮藤「俺少佐は無事です。暫く安静にしていないとダメですけど命に別状はありません!」
坂本「私も駄目かとおもったが随分と俺少佐は頑丈にできていたらしい。普通だったら死んでいてもおかしくない……いや、生きている方がおかしい位だった」
ミーナ「でも本当に良かったわ。俺さんが目を覚ましたらどうしましょう。合わせる顔がないわ……」
シャーリー「大丈夫だってミーナ隊長。俺ならきっと何も気にしてないはずだよ」
ミーナ「けど……私が俺さんを刺したのは事実なのよ?」
バルクホルン「ミーナ、俺少佐を信じろ」
ミーナ「そうね。宮藤さん、俺さんが目を覚ましたら教えて頂戴」
宮藤「ミーナさん、わかりました。ふぁぁ~……疲れたから私は少し休憩してきます」
バルクホルン「宮藤、ご苦労だった。今はゆっくり休め」
リーネ「芳佳ちゃん、私が疲れが吹き飛ぶような紅茶を入れてあげるね!」
宮藤「ありがとう、リーネちゃん」
シャーリー「アリーセ、アリーセのパパは無事みたいだぞ~」
娘「ほんとう?パパはもうげんきなの?」
シャーリー「今は元気じゃないみたいだけどすぐに元気になるみたいだなー」
エーリカ「よかったね、アリーセ。俺の事だからすぐに元気になるよー」
バルクホルン「本当に頑丈だったな……」
シャーリー「さ、アリーセ。アリーセのパパが元気になるまではあたしが面倒を見てやるからなー」
娘「うん、シャーリーおねえちゃん!」
シャーリー「アリーセのパパと思って甘えてもいいからな。さ、あたしたちも行こうか」
娘「うん」
ルッキーニ「シャーリー、アリーセ、あたしもいくー!」
バルクホルン「しかし本当に無事でよかったな」
エーリカ「でも今度は少しミーナの事が心配だよ。かなり思いつめてたみたいだし」
坂本「そうだな、しばらくの間は2人にもミーナの事を頼むぞ」
バルクホルン「当たり前だ少佐」
エーリカ「じゃーさっそくミーナの所へいってお菓子貰ってくるー」
最終更新:2011年09月02日 00:21