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隠し子10話

9話の最後らへんが混ざってるけど修正は今度そのうち。まずは保管


俺(裏)「どうした?俺との再開があまりにうれしくて声がでないか?」

リーネ「…ちが」

俺(裏)「くくっ…残念だったな。俺は死んでねーんだよ。こうやってちゃんとまだ存在してるんだよ」

リーネ「…」

俺(裏)「折角俺から解放されてたのに残念だったな…。くくっ…。基地に居たほうがまだよかったんじゃないか…?」

リーネ「…基地にいても…」

俺(裏)「ああ。そういえば基地の奴らにあんなとこ見られてたんだったな。くくっ…。どっちにしろ…はははっ」

俺(表)(もうやめろ…僕と代われ!)

やれるもんならやってみればいい

俺(表)(それならそうさせて貰うよ!)

あ”?

俺(裏)「くっ…俺め。今まで殆ど抵抗してくることは無かったのにこんなとこで…」

リーネ「お兄ちゃん!?」

164 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/12/26(月) 00:47:08.52 ID:XpbHMLKw0 [3/17]
俺(裏)「触るな!くそっ…。俺が本気になれば俺なんてこんなものか…。畜生限界か…」

俺「…」

リーネ「お兄ちゃん…?大丈夫…?」

俺(表)「大丈夫だよリーネ。それよりもリーネこそ大丈夫だった?」

リーネ「うん…」

俺(表)「それならよかった…。だけど怖い思いをしただろう?」

リーネ「ううん…大丈夫だよ。ここに帰ってくるまではずっと一緒に居たから…」

俺(表)「そうのようだったね…」

169 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/12/26(月) 00:55:06.78 ID:XpbHMLKw0 [4/17]
俺(表)「僕のせいで話が逸れてしまったね…。リーネ。僕はどうすればいい?」

リーネ「…」

俺(表)「リーネの言う事を聞くよ。リーネが死ねって言うなら今すぐに死ぬ。一生奴隷として働けというならそうしよう。リーネの視界から消えろというのなら僕は今すぐにでもこの家を出てブリタニアから出て行くよ」

俺(表)「だからリーネ。僕はどうすればいい?」

リーネ「お兄ちゃん。それなら…」

俺(表)「うん。どうすればいい?」

リーネ「それなら。私と一緒に居てください」

俺(表)「それは本気かい…?もしかしたらまたもう一人の僕が出てきてリーネに酷い事をするかもしれないんだよ?」

リーネ「はい。わかってます」

俺(表)「なら何で…」

174 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/12/26(月) 01:03:03.84 ID:XpbHMLKw0 [5/17]
リーネ「…それはお兄ちゃんのせいです」

俺(表)「僕の…?」

リーネ「正確にはもう一人のお兄ちゃんのせいですけど…」

俺(表)「うん…やっぱりそうだよね」

リーネ「お兄ちゃんが居ないと私は…」

俺(表)「僕が居ないと…?」

リーネ「…もうダメなんです。お兄ちゃんが必要なんです。これも全部お兄ちゃんが悪いんです…。お兄ちゃんが私をこんなにしたんです」

俺(表)「?」

どういうことだろう

リーネ「だから。お兄ちゃんは私と一緒に居てください。また私を見捨てたりなんてしないでください…」

俺(表)「うん。僕はリーネを見捨てたりなんてしないよ」

178 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/12/26(月) 01:12:26.02 ID:XpbHMLKw0 [6/17]
でもどうしてこんな…?

俺(裏)(はっ。俺が散々犯してやったからな。溜まってるんだろ。俺の代わりに相手をしてやれよ?嫌なら俺が代わってやるよ)

外道め…

俺(裏)(だから今度からお前が頑張れよ?お兄ちゃん。くくっ…)

そんな事はしないしさせない…

俺(表)「…」

リーネ「どうしたの?」

俺(表)「何でもない。そろそろリーネの上からどかないといけないね」

リーネ「あっ…///誰かに見られたら勘違いされちゃうね」

俺(表)「うん」


~ドアの隙間~

ウィルマ「気になって覗いてたけど。あの二人一体なにやってるのよ。リーネは押し倒されて馬乗りになられてるし」

ウィルマ「ああもう…。一応見なかった事にしておきましょ…」

180 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/12/26(月) 01:20:02.56 ID:XpbHMLKw0 [7/17]
~ストライクウィッチーズ~

ミーナ「リーネさんは今頃家でゆっくりできている頃かしらね」

坂本「そうだな。今頃ゆっくり心の傷をいやしている頃だろうか」

ミーナ「そうね…。まさかこんな事になるなんて思っても居なかったわ」

バルクホルン「ああ…。だが俺に続いてリーネまで居なくなるのは戦力ダウンとしてかなり痛いな」

ミーナ「それは大丈夫みたいよ?マイティーウィッチーズがしばらくの間ベネツィア近海に駐留するみたいよ。こちらが危ない時はフォローに来てくれるそうよ」

バルクホルン「それなら大丈夫か…?」

シャーリー「マイティーウィッチーズだろ?あれが来てるなら問題ないよ」

坂本「シャーリー何か知っているのか?」

シャーリー「ちょっとなー」

バルクホルン「統合戦闘航空団を名乗る集団だ。大丈夫だろう」

183 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/12/26(月) 01:27:36.13 ID:XpbHMLKw0 [8/17]
ミーナ「ええ。俺さんの装備の残骸を届けに来てくれた艦長さんはとても良さそうな人だったわよ」

シャーリー「そいつが居るからリベリオンは安泰なんだよな~」

バルクホルン「?」

シャーリー「こっちの話さ」

坂本「リーネが居なくなったことでどれほどまで影響がでるか…。今はそこが問題か」

ミーナ「そうね…」


~ブリタニア~

ニイト「休暇を取ってブリタニアに来たのはいいっすけど…。リネット曹長の実家ってどこっすか!?」

ニイト「確かブリタニアじゃ有名なはずだから誰かに聞くか地図を見ればわかるっすかねぇ…」

ニイト「多分ここっすかねぇ…。近くに付いたら誰かに聞けばいいっすね」

187 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/12/26(月) 01:35:20.88 ID:XpbHMLKw0 [9/17]
~ブリタニア市内~

俺(表)「知っては居たけどこんなに大きなお店だったんだ」

リーネ「ここだけでなくてブリタニア中に似たような建物があるんだよ」

父「一応ここがブリタニアで一番大きなデパートになっている」

俺(表)「へぇ…。でも父さん。どうして今日はここへ?」

父「そのうち俺君にも運営を任そうと思っているからね。下見やどんな事をしているかを見て貰おうと思って連れて来た」

俺(表)「そうだったんですか」

僕が…そのうち父さんの手伝いを…

父「俺君。どうだい?感想なんかはあるかな?」

俺(表)「凄く大きなお店なんですね。こういうところに来たのは初めてなんです」

父「そうかそうか」

188 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/12/26(月) 01:40:16.53 ID:XpbHMLKw0 [10/17]
リーネ「お父さん。お兄ちゃんとお店の中を回って来てもいい?」

父「そうだな。私はこれから仕事があるからリーネに任せてもいいか?」

リーネ「うん。どこに何があるのか説明して回ってくるね」

父「頼んだよ。帰りは表に車を待たせてあるからそれに乗って先に帰っていなさい」

リーネ「はーい。いこ。お兄ちゃん」

俺(表)「う。うん。リーネ引っ張らないで?そんなに慌てなくたっていいだろう」

リーネ「一杯回るところがあるから早くしないと回りきれないよ?」

俺(表)「別に今日一日で全部回る必要はないんじゃないかな?またこればいいんだし」

リーネ「…そうかもしれないです。お兄ちゃん。私がまた一緒に来たいって言ったら一緒に来てくれますか?」

俺(表)「もちろん。リーネが僕なんかと一緒に行きたいならいつでもお供するよ」

リーネ「はいっ」

191 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/12/26(月) 01:46:20.23 ID:XpbHMLKw0 [11/17]
リーネ「なら今日は半分位回って帰りましょう」

俺(表)「わかった」


ニイト「ここっすね…。リネット曹長の父親が持つデパートの一つ。ここでなら何か分かるかもしれないっす」

ニイト「えーと…。あれ?あの後ろ姿はもしやリネット曹長じゃ。もしかして幸先がいい?俺ついてるっすか?」

ニイト「見失う前に急いで追うっす!」


リーネ「お兄ちゃん。1Fと2Fはもう大丈夫?」

俺(表)「うん。リーネのおかげでだいぶわかったよ。次にまわるのは…」

リーネ「お兄ちゃん。次に行く前に買い物をしていきたいんだけど…」

俺(表)「わかったよ。何を買うの?」

リーネ「できればお兄ちゃんにも一緒に決めて貰いたくて…」

192 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/12/26(月) 01:50:35.08 ID:XpbHMLKw0 [12/17]
俺(表)「僕が?」

一体何だろう。洋服でも買うのかな?

リーネ「それならこっちです」


~下着売り場~

俺(表)「…///」

気まずい。ここは女性用下着売り場じゃないか…

店員「あら。リネット様に…そちらの方は俺様ですね?」

リーネ「はい。お父さんが言っていた私の双子のお兄ちゃんです。最近こっちに帰ってきたからお店を案内してたんです」

店員「それはそれは」

リーネ「そのついでに今日は買い物を…」

店員「今日は何がご必要ですか?」

リーネ「その…最近ブラが少しきつくて///」

194 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/12/26(月) 01:54:38.24 ID:XpbHMLKw0 [13/17]
店員「なるほど。それではサイズを測らせてもらって。いくつか見繕いましょう」

リーネ「お願いします。お兄ちゃん。ちょっとそこで待っていてね」

店員「すぐに終わりますから待っていてください」

俺(表)「わかりました。出来る限り早くお願いします」

一人でこの場に居たら変態と思われてしまう恐れがあるよ…


ニイト「完全に見失ってしまったっす…リネット曹長どこっすか…。!?」

ニイト「あれはまさか…そんなバカなっす。俺の見間違いっすか…?いや。そんなわけはないっす。あいつは…!」

ニイト「どうして生きてるっすか…。死んだはずじゃなかったんすか…?」

ニイト「とにかく行って本当にあいつか確認するっす…」


店員「お待たせしました」

リーネ「お待たせお兄ちゃん」

195 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/12/26(月) 02:00:09.90 ID:XpbHMLKw0 [14/17]
店員「それではリネット様。いくつかご用意しますからしばらくお待ちください」

リーネ「お願いします。できれば可愛いものとセクシーなものをお願いします」

店員「お任せください」

俺(表)「ふぅ…。一人でここに居るのは気まずかったよ」

リーネ「やっぱり男の人が一人でこんな所にいたら周りの目が気になるよね」

俺(表)「うん…。幸い人が通らなかったからいいものの…」

店員「リネット様お待たせしました。いくつかお持ちしましたが試着はされますか?」

リーネ「はい。実際に付けないと分からないので試着します」

店員「では試着室はこちらになります」

リーネ「お兄ちゃんも一緒に来て」

俺「?」

どうして俺が

リーネ「お兄ちゃんにどれがいいか決めて欲しいの」

俺(表)「」

店員「ささ。俺様もご一緒にどうぞ?」

197 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/12/26(月) 02:04:56.14 ID:XpbHMLKw0 [15/17]
俺(表)「えっ。ちょっと。え?」

リーネ「こっちだよ。お兄ちゃん」

店員「リネット様。ごゆっくりどうぞ」

店員はグルだったのか…

リーネ「ありがとうございます」


ニイト「ここっすね…女性下着売り場。女性下着売り場…?あいつはここで何をしてたっすか!」

ヒソヒソ

ヒソヒソ

オトコノヒトガコンナトコロデヒトリデナニシテルノカシラネェ

ヤアネェ。モシカシテヘンタイ?

サッキカラスコシカゲキナシタギヲギョウシシテルワヨ…

ニイト「」

198 自分:隠し子[sage] 投稿日:2011/12/26(月) 02:06:50.94 ID:XpbHMLKw0 [16/17]
店員「お客様?男性一人でここの売り場はご遠慮いただけますか?」

ニイト「ちょっと待ってくださいっす。俺はここに知ってる奴がいたから来ただけっす。この写真の男がここに居なかったっすか?」

店員「…。知りませんね。このような男性はここには来ていませんし。仮に来ていたとしたら同じく追い払っていますよ?」

ニイト「そうっすか…。俺の見間違いだったんすかねぇ…」



131 自分:隠し子[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 00:39:22.11 ID:rAM+s2Wq0 [2/11]
~試着室~

俺「リーネ。どうして僕まで一緒に試着室に入らないといけなかったの?」

外で待ってればいいのに…

リーネ「男の人が一人で下着売り場になんていたら周りから変な目で見られちゃいますよ?」

俺「…それもそうだけど。そうなら別の所で待ってたよ?」

リーネ「ダメです。だって…お兄ちゃんに選んで欲しいんです」

俺「僕に?」

リーネ「はいっ。まずはこれから…」ヌギヌギ

俺「リーネ待って。いきなり脱ぎださないでよ。後ろ向くから着替え終ったら呼んで?」

急に脱ぎだすからびっくりした…

135 自分:隠し子[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 00:45:45.64 ID:rAM+s2Wq0 [3/11]
リーネ「お兄ちゃん。後ろ向かないで…?」

俺「えっ…?」

リーネ「着替える所から…見てて?」

俺「リーネ。何言ってるの…?」

俺(裏)(くくっ…ちゃんと見てやれよ?)

まさかお前…

俺(裏)(ははっ。しらねーな。ちゃんとあいつの言う事を聞いてやれよ?お兄ちゃん)

くっ…

リーネ「…ダメ?」

俺「…わかったよ。着替えから見てればいいんだね?」

リーネ「…はい///」

142 自分:隠し子[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 00:53:12.47 ID:rAM+s2Wq0 [4/11]
俺「…」

リーネ「…」

ぷちぷちぷち…するする…ぷちん…するっ…ぷるん

俺「くっ…///」

俺(裏)(おいおい。目をそらすなよ。いい眺めだろ?)

…。うるさい

俺(裏)(うるさいって…。お前も口では言っても結局はなぁ)

…。ほっとけ

俺「…」

リーネ「お兄ちゃん。お待たせ。どうかな…」

俺「…とっても似合ってると思うよ?すごく可愛い感じがする」

144 自分:隠し子[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 00:58:48.83 ID:rAM+s2Wq0 [5/11]
リーネ「本当?」

俺「うん」

リーネ「それなら次は…」

ぷちん…するっ…ぷるんっ

俺「…///」

落ち着け…僕。目の前で着替えてるのは妹だ…

俺(裏)(くくっ。ただの妹じゃねーけどな。ま。俺はあいつを妹なんて思ってもいねーけどな)

…リーネは間違いなく僕の妹だ

俺(裏)(へー。妹と言い切るか。ならお前は最低のお兄ちゃんだな。妹の着替えを見て興奮してるなんてなー)

…。仕方ないだろ。妹とはいえ…

俺(裏)(ははっ。このまま襲っちまえよ。すっきりするぜ?)

黙れ…

149 自分:隠し子[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 01:05:17.72 ID:rAM+s2Wq0 [6/11]
リーネ「お兄ちゃん。今度のこれはどうですか?少し背伸びしすぎかな…」

俺「そんな事ないと思うよ?凄く大人っぽく見える…。これも似合ってるよ」

リーネ「そうですか?それなら次はこれを…」

ぷちん…するっ…ぷるん

俺「…///」

リーネ「今度のこれはどうでしょうか…?」

俺「これも凄く可愛くて似合ってるよ」

リーネ「お兄ちゃん。なら今の3つでどれが一番似合ってましたか?」

俺「え…と。どれって言われても」

リーネ「どの下着が一番興奮しましたか…?」

俺「別にそんな事は…」

リーネ「お兄ちゃんのうそつき。ここをこんなにしてる癖に…」にぎっ

俺「…仕方ないだろう。リーネは僕の妹とはいえ…」

152 自分:隠し子[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 01:11:26.94 ID:rAM+s2Wq0 [7/11]
リーネ「妹とはいえなんですか?」

俺「それは…」

リーネ「妹の着替えを見てここをこんなにしてる悪いお兄ちゃんにはお仕置きが必要ですよね?」

俺「えっ…?」


店員「リネット様。どれにするか決まりましたか?」

リーネ「折角だから3つとも貰っていきます。お兄ちゃんもどれも似合ってるって言ってくれたから///」

俺「…///」

店員「ふふっ。リネット様。こちらになります」

リーネ「ありがとうございます。お兄ちゃん。次に行こう?」

俺「う。うん」

店員「それでは俺様。リネット様。また」

153 自分:隠し子[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 01:17:54.37 ID:rAM+s2Wq0 [8/11]
俺「…ふぅ」

リーネ「お兄ちゃん。溜息なんてついてどうしたんですか?」

俺「リーネのせいだよ。あんな場所で…」

リーネ「でも。ああでもしないと今頃お兄ちゃんはみんなから変な目で見られてますよ?股間をもっこりさせてる変な人って…」

俺「…別にあんなことをしなくたって。少し待てばおさまるのに…」

リーネ「時間を掛けたら今度は店員の人に何か勘違いされてしましますよ?」

俺「…」

俺(裏)(抵抗でもすればよかったじゃねーか。しなかったお前が悪いんだぜ?どうして抵抗しなかったんだ?)

出来なかったんだよ…

俺(裏)(そんなに妹に胸と口でされるのが良かったか)

きもち良…うるさい黙ってろ

俺(裏)(ははっ。やっぱりお前は俺だ)

158 自分:隠し子[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 01:26:52.91 ID:rAM+s2Wq0 [9/11]
リーネ「お兄ちゃん。大丈夫…?もしかしてまた…?」

俺「大丈夫だよ…」

リーネ「丁度この階も周り終わったから今日は帰ろう。お兄ちゃん」

俺「残りの階は?」

リーネ「残りの階はまた明日こればいいんです」

俺「僕なら別にまだ平気だよ?頭痛がする訳でもないから…」

リーネ「…私がそろそろ帰りたいんです」

俺「わかったよ。リーネがそう言うなら…」


ニイト「ふー…。やっぱり居ないっすね。リネット曹長の自宅がどこかなんて聞ける訳ないし。教えて貰える訳ないし。…んっ?」

ニイト「あれは…」

ニイト「どうしてあいつがいるんすか…。死んだはずじゃ。しかもどうしてリネット曹長と仲良さげに一緒に腕を組んで楽しそうに歩いてるんすか…!?」

ニイト「…リネット曹長がお前のせいであの後どれだけ怖い目にあったのかも知らないで…しかもどの面下げてリネット曹長の前に…」

ニイト「こんな事してる場合じゃないっす!後を追わないと!」

159 自分:隠し子[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 01:29:38.88 ID:rAM+s2Wq0 [10/11]
運転手「おや。お早いお戻りですね。もうお帰りになられますか?」

俺「はい。家までお願いします」

ブロロロロ…



ニイト「待つっす!そこの車待つっす!!」

ニイト「くそっ。ダメだったっすか…。けどナンバーは覚えたっすよ…」




~ビショップ家~

俺「ただいま」

リーネ「ただいま~」

ミニー「二人ともお帰りなさい」

ウィルマ「お父さんはまだ仕事なの~?」

リーネ「うん。時間がかかるみたいだから先に帰ってなさいって言われたの」

ミニー「俺君。デパートの方はどうだった?」

俺「凄く大きくてびっくりしました。家を見れば規模が大きいのはわかるのに。改めて見ると…」

ウィルマ「1件だけじゃないのよ?あんなのがブリタニア中にごろごろあるのよ」

俺「そうなんだ…。凄いや」

ブリタニア中に…

21 名前:ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ[sage] 投稿日:2012/01/16(月) 00:50:02.12 ID:RhVHTom20
やっぱりこの時間は隠し子さんだったぜ!
支援

23 自分:隠し子[sage] 投稿日:2012/01/16(月) 00:53:18.73 ID:rOoE3okQ0 [5/14]
ミニー「俺君。びっくりしている所にさらに追い打ちをかけるようだけど…いつかはあなたが全て継ぐ事になるのよ?」

俺「ボクが…」

俺(裏)(やったぜ。全てを手に入れられるなんてな…)

黙ってろ。お前の物じゃない…

リーネ「お兄ちゃん。うれしくないの…?」

俺「…」

ミニー「急にこんな事言われても…混乱するだけよね」

俺「…本当にボクが継ぐ事になるんですか?長女のウィルマ姉さんが継ぐとばかり…」

ウィルマ「私はもう人妻だしね。他の妹達もあまり乗り気じゃないのよね。私じゃ無理って」

俺「ボクにだって無理ですよ…」

ミニー「大丈夫よ。これから色々覚えていけばいいもの」

俺「…」

27 自分:隠し子[sage] 投稿日:2012/01/16(月) 00:59:32.70 ID:rOoE3okQ0 [6/14]
~自室~

俺「ふぅ…」

俺(裏)(乗り気じゃねーみたいだな。俺ならさっさと継いで無茶苦茶にしてやるぜ?)

馬鹿。無茶苦茶にするつもりなんてボクにはないよ…

俺(裏)(それにしてもつまらねーな。ちょっと俺とまた代われよ)

断る。ろくな事しないだろ?

俺(裏)(ちぇっ。ウィルマ姉さんを慰めてやろうと思ってたのにさー)

…。

俺「はぁ…。ボクはこれからどうなるんだろう。母さんの言う通り父さんの跡を継ぐ事になるのかな…」

俺(裏)(…。あいつらは父親でも母親でもねーだろ。何寝ぼけた事いってんだ。あいつらは母さんを…)

…。

俺「はぁ…」

これからの事。ボクの事。みんなの事。色々ありすぎてどうすればいいか時々分からなくなってくる…

30 自分:隠し子[sage] 投稿日:2012/01/16(月) 01:05:46.01 ID:rOoE3okQ0 [7/14]
リーネ「お兄ちゃん」

俺「リーネどうしたの?」

リーネ「改めて…どうかな」ちらちら

俺「どうって…?」

リーネ「ほら。昼間お兄ちゃんに見て貰った下着とズボンを付けてみたの。どうかな…」チラチラ

俺「ええと…」

目のやり場に困る…

俺(裏)(てきとーに答えてやれよ。何なら変わってやろうか?)

…答えればいいんだろ?

俺「えっと…。改めてちゃんと見ると凄く可愛い…よ?」

リーネ「本当!?」

俺「う。うん」

リーネ「よかった…。試着室でのお兄ちゃんは上の空だったから本当に似合ってるか心配だったの」

俺「ごめんね…」

33 自分:隠し子[sage] 投稿日:2012/01/16(月) 01:13:13.17 ID:rOoE3okQ0 [8/14]
俺「えっと。リーネ。そろそろちゃんと服着てくれないかな?目のやり場に困るから…」

リーネ「お兄ちゃん♪」すりすり

俺「リーネ…?」

リーネ「お兄ちゃん…」

俺「えっと…」

リーネ「さっきの続き…しよ?」

俺「続き…?」ゴクリ

続きって…でも僕達は…

俺(裏)(やっちまえよ。大切な妹がお願いしてるんだぜ?ほらほら。お前だっておっ勃てて…やりたくてしょうがないだろ?)

…。

リーネ「うん…。この下着やズボンもお兄ちゃんの為に用意したんだよ…?」

俺「…」

ええと。ああ…。どうする。どうする。どうする。どうする

37 自分:隠し子[sage] 投稿日:2012/01/16(月) 01:21:14.93 ID:rOoE3okQ0 [9/14]
リーネ「お兄ちゃん…」ぎゅっ…

俺「…リーネ?」

リーネ「…ねぇ。お兄ちゃん。キス…///」

俺「えっと…。わかった…」

リーネ「…んっ」

俺「…これでいい?」

リーネ「お兄ちゃん。もっと…もっとして…?」

俺「わかった…ちゅっ…ちゅ…」

リーネ「んっ…ちゅ…」





38 自分:隠し子[sage] 投稿日:2012/01/16(月) 01:27:42.01 ID:rOoE3okQ0 [10/14]
俺「…ハァ。ハァ///」

リーネ「///」

俺「リーネ。もういいだろ…?」

リーネ「うん。それじゃあお兄ちゃん…抱いてください」

俺「えっ!?」

待て。僕達は兄妹で双子で…

リーネ「…お兄ちゃん///」

俺「待ってリーネ。これ以上はダメだよ。僕達は兄妹じゃないか…」

リーネ「お兄ちゃん。いまさら何を言ってるんですか…?お兄ちゃんのせいでこうなっちゃったんです…。今まで散々私を玩具のように扱ったじゃないですか。なのに今になってどうして…」

俺「…」

あいつの事だよな…

俺(裏)(俺の事だな。ほら。妹が懇願してるぞ?鎮めてやれよ)

俺「ボクにはそんな事は…」

ボクじゃなくてもボクがやったのかもしれないけど…だからボクはそんな事は…

41 自分:隠し子[sage] 投稿日:2012/01/16(月) 01:33:34.25 ID:rOoE3okQ0 [11/14]
俺(裏)(しかたねーな。お前がやる気がねーなら俺がやってやるよ)

!?

俺(裏)(しばらくこいつともやってねーし。飽きたけどたまには抱いてやってもいーや)

…。

俺(裏)(それじゃ出させて貰うぜ?)

俺(裏)「…」

リーネ「お兄ちゃん…早く」

俺(裏)「よう。久しぶりだな。お望み通りに玩具のように扱ってやるよ」

リーネ「…お兄ちゃん?基地に居た時の…?」

俺(裏)「そうだぜ。お前には飽きたけど…久しぶりだから遊んでやるよ」

リーネ「…」

俺(裏)「どうした?言葉も出ない位うれしいか?くくっ…」

俺(表)(やめろ!これ以上はやめろ…)

うるせーな。なら俺と代わってやれよ

42 自分:隠し子[sage] 投稿日:2012/01/16(月) 01:37:09.35 ID:rOoE3okQ0 [12/14]
俺(表)(わかった…やればいいんだろ)

へぇ。やっぱり欲には勝てないか

俺(表)(一緒にするな…)

リーネ「あの…」

俺「…」

リーネ「お兄ちゃん…?」

俺「ごめんねリーネ…。あいつはもう出来る限り表には出さないから…。嫌な事思い出しちゃっただろ…?」

リーネ「…」

俺「…。リーネ。ボクはあいつとは違う…。リーネを玩具みたいに扱わないよ。ちゃんと愛するよ…」

リーネ「本当…?」

俺「…うん」



44 自分:隠し子[sage] 投稿日:2012/01/16(月) 01:43:39.34 ID:rOoE3okQ0 [13/14]
~数時間後~

俺(裏)(ひゃっはっはっはっはっ。流石俺。大した外道っぷりじゃねーか。ボクはあいつとは違う?一緒じゃねーか。こいつは傑作だ。ちゃんと愛する?玩具みたいに扱わない?)

…。

俺(裏)(一回でやめときゃよかったのにな。あははははははは)

どうして…。どうしてこうなっちゃったんだ…。最初は大丈夫だったのに…

俺(裏)(前にも言っただろ?俺はお前の一部なんだよ。くくっ)

…。お前の人格が無くてもボクはお前みたいになる可能性があったってこと?

俺(裏)(ご名答。よーくわかってるじゃねーか)

…。

リーネ「…はぁ。…はぁ。んんっ…お兄ちゃん…」

俺「…ごめんリーネ」

リーネ「…いいよ」

俺「本当にごめん…」



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最終更新:2012年01月18日 19:32
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