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喋れない俺:24話

『おわかれの挨拶』


俺「」テクテク

俺「!」タタタタタッ

シャーリー「お。俺じゃないかーどうしたー?」

俺「」ピョンッ。ポヨヨン

シャーリー「よしよし。どうしたー?」

俺「」ホクホク

シャーリー「なんだ、甘えたかったのかー?」

俺「」コクコク

ルッキーニ「あーーーーー!」

俺「」ビクッ

シャーリー「ルッキーニ!ミーナ中佐から話を聞いたろー?お姉さんなんだからがまんしような」

ルッキーニ「うじゅー……」

939 自分:わんこ 本編のほう[sage] 投稿日:2012/01/15(日) 22:42:03.90 ID:x+ughmm20 [5/13]
俺「」タユンタユンポヨンポヨン。ホクホク

シャーリー「ははっ。あたしのがそんなにいいかー?」ナデナデ

俺「」コクコク。パタパタ

ルッキーニ「うじゅー……」

俺「」ピョコン、トテテテテ……


シャーリー「あれ?もう満足して行っちゃったのかなー?」

ルッキーニ「シャーリー!」

シャーリー「ルッキーニもよく我慢したなー」

ルッキーニ「うじゅ。シャーリー!」モミモミ

シャーリー「あはは。ルッキーニまでかー」




俺「」トコトコ。キョロキョロ

943 自分:わんこ 本編のほう[sage] 投稿日:2012/01/15(日) 22:47:14.17 ID:x+ughmm20 [6/13]
エイラ「ん?なんだなんだ?」

サーニャ「俺君、どうしたの?」

俺「」ジーーーー

エイラ「?」

俺「」プッ

エイラ「(笑われた!?)」

俺「」トコトコ。パタパタ。ジーーー

サーニャ「俺君、頭を撫でて欲しいの?」

俺「」コクコク

サーニャ「はい。これでいいかしら」ナデナデ

俺「♪」

エイラ「ぐぬぬ……」

サーニャ「……エイラ?」ミーナ中佐から言われたでしょ?また減給されるわよ?」

エイラ「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ」

946 自分:わんこ 本編のほう[sage] 投稿日:2012/01/15(日) 22:53:01.41 ID:x+ughmm20 [7/13]
サーニャ「エイラ!」

エイラ「わかってるよサーニャ。なら私も」ナデナd

俺「」ヒョイ

エイラ「(避けられたー!?)」

俺「」フゥー。フルフル

エイラ「」

俺「」トテテテテ……

サーニャ「あ……行っちゃった」

エイラ「俺は一体何しに来たんだ?」

サーニャ「何だろう……まるで最後の挨拶にでもきたみたい」

エイラ「そうか?いつもとかわんなかったぞ?」

951 自分:わんこ 本編のほう[sage] 投稿日:2012/01/15(日) 22:58:46.14 ID:x+ughmm20 [8/13]
俺「」トコトコ

ペリーヌ「ふふふ。いい感じに花が育ってますわね」シャァァァァ

俺「」トコトコトコ



エーリカ「俺~。お菓子食べる~」

俺「!」コクコク

エーリカ「はい。チョコレートでいいよねー」

俺「♪」コクコクコクコク

エーリカ「あ。ミーナには内緒だよ~」

俺「」コクコク。パタパタ

エーリカ「それじゃーねー」ピューン

俺「」フリフリ……シマイシマイ。トコトコトコ

953 自分:わんこ 本編のほう[sage] 投稿日:2012/01/15(日) 23:02:56.80 ID:x+ughmm20 [9/13]
俺「…」クルッ。タタタタタッ



エーリカ「ん?俺どうしたのー?もしかしてもっとお菓子が欲しかった?」

俺「」フルフル

エーリカ「なら追いかけてきてどうしたのかな?」

俺「」ギュー

エーリカ「珍しいねー。私に抱き着いてくるなんてー」

俺「」フルフル

エーリカ「ねー。どうしたのー?」ナデナデ

俺「」フルフル……

エーリカ「首を横に振ってるだけじゃわかんないよう」

俺「」フルフル……

俺「」……トコトコトコ

エーリカ「一体何だったんだろうー?まーいっか」

956 自分:わんこ 本編のほう[sage] 投稿日:2012/01/15(日) 23:09:10.73 ID:x+ughmm20 [10/13]
俺「」トコトコトコ

俺「!」

坂本「ん?俺か。どうした?宮藤達なら庭だぞ?」

俺「」ジーーー

坂本「どうした?私に何かついているか?」

俺「」ジーーー

坂本「ぬぅ……一体どうしたというんだ」

俺「」ジーーー。パタ…パタ……

坂本「……」

俺「」ジーーーーパタ…パタ…パタ…パタ…

坂本「……」ソロリソロリ……

俺「」ジーーーー

坂本「こうしてほしいのか……?」ナデナデ

俺「♪」パタパタパタ

坂本「私なんかに頭を撫でてほしかったのか」

960 自分:わんこ 本編のほう[sage] 投稿日:2012/01/15(日) 23:14:12.95 ID:x+ughmm20 [11/13]
俺「」コクコク

坂本「てっきり私の事を避けてると思っていたがそうでもなかったわけか」ナデナデ

俺「♪」


俺「」トコトコトコ

坂本「おや。もう行ってしまうのか?」

俺「」コクコク。テクテクテクテク……

坂本「一体俺の奴はどうしたというんだ……?やはりわからないな……」



前回が確か、お別れの挨拶(ミーナさん達はお別れの挨拶だとは知らない)をして周ってた所からだったと思う

違ってても適当に方向転換途中ですればいいか




俺「」トコトコトコトコ。キョロキョロ。トコトコトコトコトコトコ…・・・


宮藤「あれ?あそこでキョロキョロしてるのって俺君じゃない?何か探し物かなぁ」

リーネ「うん。何かを探してるみたいだけど、私たちも一緒に探してあげたほうがいいのかな」


俺「!」キュピーン!トテテテテテテ


宮藤「あっ。俺君が目を輝かせて走って来るよ!」

リーネ「ど、どうしよう」


俺「」トテテテテテテテテテテテテテ

宮藤「あー……このパターンはリーネちゃん!」

リーネ「き……きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

俺「」トテテテテッテテ……キキーーーッ!ピタッ



377 自分:わんこ[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 23:13:31.05 ID:4c+/tf5f0 [6/14]
リーネ「……あれ?」

俺「」パタパタ

宮藤「あれ?俺君どうしたの?」

俺「」ジーーー。パタ…パタ……

リーネ「いつもと様子が違うみたいだけどどうしちゃったんだろう」

宮藤「いつもならぴょーーんって飛んでリーネちゃんに抱きついてくるのに。熱でもあるのかな?」

俺「」フルフル

リーネ「俺君、どうしたの?私たちに何か用事でも?」

俺「」コクコク

宮藤「俺君なにかな?」

俺「」ジーーー……パタ…パタ…パタ…パタ…

リーネ「えっと……こういう尻尾の動きってどうすればいいんだっけ」

宮藤「多分こうしてあげればいいんじゃないかなぁ」ナデナデ

俺「♪」パタパタパタパタ

381 自分:わんこ[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 23:19:22.00 ID:4c+/tf5f0 [7/14]
リーネ「なら私も」ナデナデ

俺「♪」ギュー

リーネ「やっぱり俺君おかしいよ……?今日はどうしちゃったの?」

俺「」フルフル

宮藤「(確かにっ!俺君がただ単に抱きつくだけなんて……いつもなら狩人の目をしてるのに!何か裏があるに違いないっ。私ならどさくさにまぎれて…)」

リーネ「でも、こういう日もあってもいいのかなぁ。こっちの方が大人しくて可愛い」ナデナデ

俺「♪」パタパタパタパタ

宮藤「(やっぱりおかしい!何か隠してる!)」

俺「」サッ…トコトコ

リーネ「俺君もういいの?」

俺「」コクコク。トコトコトコ……キョロキョロ……トコトコトコトコ…



386 自分:わんこ[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 23:25:37.05 ID:4c+/tf5f0 [8/14]
宮藤「おかしい。こんなの絶対おかしいよ」

リーネ「芳佳ちゃん、どうしたの?」

宮藤「だって俺君がリーネちゃんに何もせずに立ち去って行くなんてありえないよ」

リーネ「……」

宮藤「もし私ならいつもの通り飛びかかって堪能するよ?」

リーネ「……芳佳ちゃん」

宮藤「あっ……」



俺「」トコトコトコトコ

ミーナ「俺君探したわよ?今日の分のお勉強もしないで……」

バルクホルン「少し位いいじゃないか」

388 自分:わんこ[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 23:29:24.36 ID:4c+/tf5f0 [9/14]
俺「」

ミーナ「明日からはちゃんと決められた時間にやらなきゃだめよ?」

俺「」コクコク

バルクホルン「うーむ……」

ミーナ「どうしたの、トゥルーデ?」

バルクホルン「こう見ているとまるでミーナはお母さんだな」

ミーナ「……」

バルクホルン「もちろん年齢の事を言っている訳ではない。雰囲気が」

ミーナ「もういいわ……」



392 自分:わんこ[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 23:34:01.30 ID:4c+/tf5f0 [10/14]
俺「」ジーーー

ミーナ「俺君どうしたの?今日はもういいから遊びに行って来てもいいわよ?」

俺「」ジーーー

バルクホルン「はっ……この熱いまなざしはきっと…いや、違うか。だがしかし……」

ミーナ「???」

俺「」ジーーー

バルクホルン「ああ……このままでは!」

俺「」ジーーーーーーー

バルクホルン「(いいのか?これはOKなのだろうか?もふっていいのだろうか?くんかくんかしていいのだろうか?お持ち帰りしてもいいのだろうか?)」

バルクホルン「うーん……」

ミーナ「俺君、いらっしゃい?」

俺「」コクコク、トテトテ


397 自分:わんこ[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 23:40:54.51 ID:4c+/tf5f0 [11/14]
ミーナ「何があったのか知らないけど大丈夫よ?俺君が困った事があったら私たちが力になるわ」ナデナデ

俺「」パタパタ

ミーナ「俺君は私たちの家族みたいなものだもの」ギュー

俺「♪」

バルクホルン「うーん……うーん……」

俺「」ジーーー

ミーナ「トゥルーデならほかっていても大丈夫よ?きっとすぐにいつも通りになるわ」

バルクホルン「ふふ……ふふふふふふ……」

俺「……」

ミーナ「……大丈夫よ?……きっと」

俺「」コクコク。サッ…トテテテテ

ミーナ「もういいの?」

俺「」コクコク。トテテテテテテテ

バルクホルン「ははははは……」

俺「……」トテテテテテ

399 自分:わんこ[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 23:47:09.16 ID:4c+/tf5f0 [12/14]
ミーナ「トゥルーデ?いつまでそうしているつもり?」

バルクホルン「はっ!?ミーナ、俺はどこへ行った」

ミーナ「トゥルーデが自分の世界へ行っている間にどこかへいっかったわよ?」

バルクホルン「……………しまった。私とした事が」

ミーナ「でも俺君は何か様子が変だったわね……何か隠し事でもしてるのかしら?」

バルクホルン「また虫歯でもできたのだろうか」

ミーナ「おねしょかしら」

バルクホルン「何かを壊してしまったとか……」

ミーナ「まぁ……見つかっても今回は怒らないでおきましょうか」



○格納庫○

俺「」

わんわんお「ご主人、もうみんなへの挨拶はいいのか?」

俺「」コクコク

わんわんお「それなら……すぐにでも行きましょう」

401 自分:わんこ[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 23:52:40.91 ID:4c+/tf5f0 [13/14]
わんわんお「目指すはベネツィアにあるネウロイの巣です。場所はわかりますか……?」

俺「」コクコク つ地図

わんわんお「最悪私がナビゲートすればいいですし、迷子になってもきっと彼が……」

俺「?」

わんわんお「それでは行きましょう」


俺「」テテテテ…ピョーン。スポッ。キィィィィィィィン

俺「」カチャカチャカチャ

わんわんお「忘れ物はないですね?武器は全部持ちましたね?」

俺「」キリッ

わんわんお「それでは行きましょう!」

俺「」キィィィィィィィィィィン……ドォッッッッッッッッ!



ミーナ「何の音!?」

坂本「格納庫からだったぞ」

バルクホルン「あの雲……何かが飛び出したようだ」

403 自分:わんこ[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 23:57:36.10 ID:4c+/tf5f0 [14/14]
ミーナ「まさか俺君じゃないわよね!?何か隠し事をしているようだったからもしかすると……」

坂本「格納庫へ行ってみよう」



ミーナ「無いわ……、俺君のストライカーと武器一式全部無くなっているわ」

坂本「武器などもってどこへ……」

バルクホルン「まさか一人でネウロイの巣まで行こうと言うわけではないな……?」

ミーナ「ありえるかもしれないわね……俺君の使い魔がそうさせたのかも」

坂本「何か策があるのだろうか?」

ミーナ「私たちに危害が加わらないように一人で決着をつけようとしてるのかしら……」

坂本「確か、大人の俺が言うには俺が私たちを……」

バルクホルン「そうならないように俺は……」

ミーナ「でも俺君はまだ7歳の男の子よ?一人でどうにかしようなんて無理にきまっているわ!」



405 自分:わんこ[sage] 投稿日:2012/01/28(土) 00:02:37.51 ID:hChIu0wg0
○ネウロイの巣のそば○

俺「」キーーーーーン

俺「!」


小型ネウロイさん達(おっすおっす。ここから先は通さないおっすおっす)

俺「」チャージチャージチャージ。カチッ

小型ネウロイさん達(気力が最初から溜まってるイベント戦だなんて聞いてな……)

パリンパリンパリンパリン

俺「」キーーーーーーン



ネウロイの巣

大型ネウ「ええい。カトンボ一匹がなぜ落とせん!」

博士「(ついにきたようだね……)」

大型ネウ「博士、どうにかしろ!」

博士「勿論そのために色々と準備済みですよ。本当に助かりました、あなた達のお陰であれも完成させる事もできましたし」

409 自分:わんこ[sage] 投稿日:2012/01/28(土) 00:08:31.59 ID:AoSNEFcE0 [1/3]
大型ネウロイ「小型を1000匹程貸せと言われた時は何をするのかと思っていたが……一体何につかったんだ?」

博士「彼らにはちょっと材料になって貰いました。お陰であのストライカーユニットを完成させる事ができましたよ」

大型ネウロイ「あの黒い奴だな?」

博士「ええ……もうすぐ面白いものが見れますよ」

大型ネウロイ「面白いものか。ウィッチの空中ストリップショーでも見せてくれるのか?」

博士「ストリップ……ではないにしろウィッチもでてくる楽しい楽しいものが見られると思います」

大型ネウロイ「なら楽しみにしているとしようか」


次回へ続く




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最終更新:2012年01月28日 00:30
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