『破壊神わんこ』
俺「」キーーーーン
ネウロイさん達(通さないおっすおっす)
わらわらわらわら……
俺「」イライラ……
ネウロイさん達(俺達RMN48を簡単に倒せ……えっ?ちょっとタンマ。落ち着いて話し合おう)
俺「」チャージチャージチャージ……カチッ
ネウロイさん達(ぎゃーーーーーーーー!)
俺「」フンッ。キーーーーン
…
…
○ネウロイの巣○
大型ネウロイ「やっぱりダメか。うんわかってた、しかも巣にまた大穴開けて……修理するの大変なんだぞおい」
博士「それでは私が行って止めてきましょう」
大型ネウロイ「任せたぞ?任せていいんだな?」
博士「ええ、任せてください」
大型ネウロイ「それじゃあ任せた。俺はここにいればいいんだな?」
博士「ええ、ラスボスはラスボスらしくどーんと構えていてください」
大型ネウロイ「よーし、ならパパここで待ってるぞー」
…
…
○ネウロイの巣内部○
俺「」キーン……。キョロキョロ
俺「」キョロキョロ
俺「」キーーーーン
博士「(来ましたね……LostTime!)]
ピタッ……
博士「ストライカーユニットだけ破壊させて貰いましょうか」ザシュッ
博士「これでストライカーユニットは使い物になりませんね……私はここから今一度姿を消すとしましょうか……」
Time Again
俺「」ドンッ
俺「!?」ポーーン……ポテッ…コロコロコロコロコロコロ…コロ…
俺「」グスッ……
わんわんお「ご主人大丈夫か!?いきなりストライカーユニットが爆発するとは……」
俺「」グスッ……ワーーーーーーーン
わんわんお「ご主人様、もう痛くない痛くない。痛いの痛いのとんでけー!」ペロペロ
俺「」ワーーーーーーン
わんわんお「ああ、ご主人男の子でしょう!もう痛くないから泣かない泣かない」
俺「」グスッ……
わんわんお「ね。もう痛くないでしょう?」
俺「」コクコク
わんわんお「しかし困った……この広い巣の中を歩いて行かないといけないのか。ご主人背中に乗ってください」
俺「」コクコク。ヨジヨジ
わんわんお「走りますよ。振り落とされないようにしていてくださいよ!」ダダダダダダダッ
俺「♪」ヒシッ。モフモフ
…
…
○ウィッチーズ基地○
バルクホルン「ええい止めるなミーナ!今すぐにでも俺を追いかけるぞ!」
ミーナ「落ち着きなさいトゥルーデ!ひとりで無茶はしないで頂戴」
バルクホルン「ならミーナ。急いで俺を連れ戻す部隊を編成してくれ。それが出来ないのなら私ひとりでも行くぞ」
ミーナ「私もすぐにでも追いかけたいわよ。でも俺君のストライカーユニットは色々制限がかかっているとはいえジェットストライカーよ?シャーリーさん位でないと追いつけないわ」
バルクホルン「なら急いでジェットストライカーを手配してくれ!」
シャーリー「見苦しいぞバルクホルン、少しは落ち着いたらどうだ?」
バルクホルン「リベリアン!なんですぐに追いかけなかったんだ」
シャーリー「無茶言うなよー。ネウロイの巣だぜ?一人で行ったら帰り打ちにあっちまうよー」
バルクホルン「ジェットストライカーさえあれば……」
ウルスラ「ジェットストライカーなら今ここにありますよ?」
バルクホルン「本当か!?ってウルスラどうしてここに」
ミーナ「ウルスラさん!?」
ウルスラ「お二人ともお久しぶりです。完成した例ものを届けにきました」
ミーナ「あれが完成したのね……?」
ウルスラ「はい。ジェットストライカー・セイビア、図面通りに作って持ってきました」
バルクホルン「よし。これで俺に追いつけるかもしれない!」
ウルスラ「バルクホルン大尉、あなたでは無理です」
バルクホルン「なぜだ!私では無理だというのか」
ウルスラ「バルクホルン大尉じゃ無理という訳ではなくて、全てのウィッチが無理……」
ミーナ「ウルスラさん、どうして私たちじゃ使えないの?」
ウルスラ「見ればわかると思いますが……」
バルクホルン「こ…これは!?」
ミーナ「何なのこれ……」
ウルスラ「図面を見なかったんですか?まさか何も知らずに私にこれを作るように頼んだのですか?」
ミーナ「え、ええ……」
バルクホルン「一体何機エンジンが乗っているんだ……?」
ウルスラ「左右合わせて12機のっています。一体どうしてこんなものを作らせたのか。誰に使わそうとしたのか……」
ミーナ「ウルスラさん。前に送り返したジェットストライカーは覚えているかしら」
ウルスラ「エンジンが吹き飛んだ奴ですよね?こちらこそどうしたらエンジンがあんな風になるのかを聞きたかったんです」
ミーナ「このストライカーを使う予定の子は……膨大な魔法力を無理やりねじ込もうとしてジェットストライカーのエンジンを吹き飛ばした張本人よ」
ウルスラ「ありえない。レシプロならともかく……」
バルクホルン「しかし実際に吹き飛んだジェットストライカーを目撃しただろう?」
ウルスラ「……」
ミーナ「ウルスラさん?」
ウルスラ「ジェットストライカーを履いただけで壊すような魔法力の持ち主が使うから……なるほど、リミッターで抑え込むんじゃなくて全て使ってしまおうという……」
ミーナ「ウルスラさん……?」
ウルスラ「ごめんなさい、ちょっと考え事をしてました。これ動くと思います、ジェットストライカーを壊したっていう子が使ったら、の話です」
ミーナ「俺君の使い魔が私たちに託したものだからきっと必要になるわ。少しでも早く俺君に届けないといけないわね」
バルクホルン「待ってろよ……俺っ」
坂本「ミーナ、全員準備はOKだ。いつでも行けるぞ?」
ミーナ「美緒、ありがとう。私たちもすぐに行くわ」
バルクホルン「まさかミーナ?」
ミーナ「トゥルーデも急いで支度して。俺君を追いかけるわよ」
バルクホルン「……ああ!」
…
…
○ネウロイの巣内部○
わんわんお「一体どこまで続いているんだ……」ゼエゼエ
俺「……」ストン。テクテク
わんわんお「ご主人は歩く必要なんてないのに」
俺「」フルフル。テクテク
わんわんお「」トコトコ
俺「!」キュピーン。トテテテテテテテ
わんわんお「ご主人、一人で勝手に行ったら危ない!」ダダダダダダッ
俺「」ジーー
わんわんお「これはストライカーユニット。しかもいかにも怪しそうな……」
俺「」クイクイ
わんわんお「ご主人、駄目です。いかにも罠です、ネウロイの巣に見た事もないストライカーユニットなんて……」
俺「」トコトコトコ
わんわんお「駄目です!使っちゃ駄目です」
俺「」ジーーー
わんわんお「見つめても駄目です」
俺「」ジーーーーーー
わんわんお「駄目ったら駄目です」
俺「」ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
わんわんお「だ、駄目です」
俺「」フルフルフルフルフルフル
わんわんお「……どうなっても知りませんからね?」
俺「」コクコク。ピョーン!スポッ
ゴゴゴゴゴゴゴゴ……
俺「!?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
俺「」キッ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
俺「!」キーーーーーーーーーン
俺「♪」
…
…
○ネウロイの巣内部○
博士「この感じ……あのストライカーユニットを使ったみたいですね。使い魔にばれないように偽装したのはいいけど、あやしさ満点なのに使うなんてやっぱりまだお子様ですか」
博士「さあ……まもなくショーの始まりです」
…
…
○巣内部○
俺「」キーーーーン。キョロキョロ
俺「」フゥー……キーーーン
俺「!」キキーッ!
博士「待っていましたよ……?ようこそネウロイの巣へ。そしてようこそこちら側へ」
俺「?」
博士「……ふふふ」
俺「」チャキッ
博士「銃口をこちらには向けないでください、危ないでしょう?危ないから人に銃口を向けるなとお姉ちゃん達から教わったはずですよね?」
俺「!」
博士「ふふ……驚かなくたっていいんですよ?私もお姉ちゃん達からそう教わった口でね……」
俺「……」
博士「そう警戒しなくてもいいんですよ……?」ジリジリ……
俺「……」
博士「怖がらないでこちらに来るといい……楽しいですよ?」ジリジリ……
俺「……」
博士「さあ、早く。こちらに……」ジリジリ……
俺「……」アトズサリー
博士「逃げなくても大丈夫。怖くなくて楽しい事が始まるから大丈夫」ジリジリ……
俺「……」ガクブル
博士「さあ!」
俺「!!」カチッ。ビーム!
博士「ぐふ……まさか撃つとは……ふふ……流石、私だ……」
博士「……」バタッ……
俺「……」キーーーーーーン
Time Reverse
俺「!?」
博士「何を驚いているんですか?まさか自分だけがやれると思っていましたか?」
俺「」チャキッ。ビームビームビームビーム!
博士「……」
TimeReverse
博士「無駄ですよ……言う事を聞かない悪い子は……」
博士「こうです……LostTime!」
博士「少し眠っていて貰いましょう」ボコッ
博士「TimeAgain」
俺「」グッタリ……
博士「とりあえず奥まで運んでおきましょうか……」
…
…
ミーナ「みんな準備は良いわね?」
坂本「これより我々はベネツィアにあるネウロイの巣へ向かう」
宮藤「坂本さん、私達だけでですか?艦隊も無しにネウロイの巣へ攻撃しても返り討ちに会ってしまいます……」
ミーナ「大丈夫よ。さっき連絡があってネウロイの巣を護るネウロイが全て姿を消したそうよ」
坂本「それに……宮藤忘れたか?」
宮藤「何をですか?」
坂本「我々ウィッチに不可能はない!敵が少し多い位がなんだ!」
宮藤「!?」
バルクホルン「気合だ、気合でなんとかなる!」
ミーナ「と に か く!敵の数は居ても少ないらしいから大丈夫よ。私達はネウロイの巣へ行き、俺君を奪還。あわよくばネウロイの巣にダメージを与えるか破壊します」
シャーリー「そんなうまくいくもんかなー」
リーネ「もし沢山ネウロイがいたらどうしよう……」
エイラ「サーニャは私がマモルンダー」
ミーナ「……ストライクウィッチーズ発進よ!」
<りょーかーい
…
…
○ネウロイの巣前○
俺「……」
博士(ふふ……いい感じでこちらの言う事を聞いてくれるみたいですね。ストライカーユニットもいい感じで私を乗っ取っているから大丈夫でしょう。さあ見せてください、お姉ちゃん達がボロボロになっていく様を!)
…
…
ミーナ「ほんとうにネウロイの巣の周りに敵が居ないわね……」
バルクホルン「俺が蹴散らしていったんだろう」
シャーリー「きっとそうだなーだけど楽でいいじゃないかー」
エーリカ「それにしてもこのネウロイの巣は大きいね」
ミーナ「美緒、俺君は居たかしら」
坂本「まだ見つかって……いや、居た!ネウロイの巣の真ん前だ」
バルクホルン「おれーーーーーー!」ブーーーーン
ミーナ「トゥルーデ待ちなさい!もう……」
バルクホルン「俺!一人でこんな所にまできちゃ危ないじゃないか。さあ、お姉ちゃんと一緒に基地に帰ろう」
俺「……」
バルクホルン「どうしたんだ?お姉ちゃんの話を聞いていなかったのか?さあ、一緒に帰ろう」
俺「」ブンッ。ブンブンッ
バルクホルン「危ない!俺……人に向けて刃物を振り回したら危ないだろう?さあ、早くそれをしまって」
俺「」チャキッ。ビームビーム!
バルクホルン「!?」シールド!
俺「……」
バルクホルン「危ないだろう!これ以上悪い子にしていると私も怒るぞ?」
俺「……」ビームビーム!
バルクホルン「くっ……どうしてしまったんだ!」
ミーナ「トゥルーデ様子が変だけど……」
バルクホルン「わからない。さっきから俺の様子がおかしいんだ。私に向けて攻撃をしてきて……」
ミーナ「あっ!?どうしましょう……」
バルクホルン「どうしたミーナ?」
ミーナ「まずいわ……俺君のストライカーを見て。黒いストライカー……俺君の使い魔が言っていた奴に違いないわ」
リーネ「もしかして……」
坂本「あのストライカーユニットからネウロイの反応があるぞ……しかも1匹じゃない……一体どれほどの!?」
バルクホルン「なら、あのストライカーユニットを破壊すればいいんじゃないか?」
ミーナ「そうだけど、簡単に破壊できるわけないわ。破壊できたとしても巻き戻されたらやり直しよ」
バルクホルン「何か方法は無いのか……!」
俺「」ビームビームビームビームビームビームビームビームビームビーム
宮藤「俺君が撃ってきましたよ!」
ミーナ「みんな避けるかシールドを張って!」
…
…
わんわんお(まずい事になってる……どうにかしてご主人を正気に戻してこのストライカーを脱がさないといけないが……)
リーネ「ミーナ隊長、どうするんですか?このままじゃシールドが持ちません」
ミーナ「遠くからだとビームを連射してくるし近づいたら剣を振り回してくるし……」
坂本「だがまだ普通に撃って斬ってくるだけマシだ。もしあれやあれをやられたら……」
俺「」チャージチャージチャージチャージ
ミーナ「!?」
坂本「まずいっ!?みんな避けろ!!」
ペリーヌ「無茶ですわ!?」
エイラ「無理ダナ。けどサーニャだけは私がマモルンダー」
サーニャ「……エイラ」
俺「」カチッ
! ,./ ''゙゙゙゙'''ー、 ◯ , ,,..、‐,, 、 .,.,i
! / `、 '"⌒''、, ,ェ .,..‐フ゛ i;;,゙.゙-.,,..,,,... -、 、 .│,!.,!l.'|ケ゛ ゙"
/ .│ │ .! ,i少" .lミ,,,,.... yi,、 .‘ ゙l-゙' \ \ l,.ヽ lイ"‐゙ ,!
.,, ヽ / .,./ i----、 .i'" .`'-'"'-,ー〈"' ̄''、 .l!ヽ.l, i !.|,!i |.,il!,!l
'-、 .,/./ ヽ、 . / : ''=ニ´ .,,-''_\, ヽ\ ヽ, ヽ ゙L..l l .li .!`.!.l,!!〃,/,l゙`'-.__ ‐'
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..,i彡ー''"゙,i;;彡_____,.-'"゛ . `''''ミヽ、 `''-、 .\ ヽ`L..l l ヽ..l ! .l.l、 ! ,!l,ノ.l゙
: '″ '<"~゙゙゙"'''ー-,゙゙'-、, `' \ .\ .、\ .l ゝ |..l ! .l│ .!リ" !` 。 _
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`゙''ー 、, .`- \ \ .\ li, ヾ' .ヽ ゙lヽ ."ョ"│ .!'゙ `;; -'" ヽ,_,.
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、 `゙''-..、 .\. \ \ .ヽ ヽ.l . l .l l .l ゙!,、| | l‐´ 。 i、 ./ ! 。 _,,,
- \ `'-、 \ ヽ \ l .l.!.、 l .l 、│ .、| `".! ,! ◯ ヘ ̄゛ / / }
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ヽ ヽ, \ ゙!ヽ : lL .ヽ l .l } |l l"'゛ .,/ _,,f- l广' l .!
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最終更新:2012年02月25日 21:41